従業員の給料払えない!?ピンチな時には法人カードでローン可能なのか。

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法人カードで無担保ローンの一種であるキャッシングができると思っている方もいるかもしれませんが、原則、個人事業主しかキャッシングサービスは利用できません。

一般のクレジットカードの場合は、ある程度安定した年収から算出してキャッシング額を設定しています。

このため、キャッシングしても給料から少しづつ返済していくことができますよね。

ところが、法人の場合は安定した年商というものを掴みにくいし、そもそも経営は不安定で倒産してもおかしくないという前提があります。

個人事業主も経営が不安定な部分は同じだとは思うのですが、個人の延長としてキャッシングが認められることがあります。

じゃあ、会社でお金を借りたいときはどうすればいいのでしょうか?

今回はそんな会社がお金を借りるときに使うであろう法人カードローンを説明していきたいと思います。

 

1、法人向けカードローンのメリット

①最短即日で事業資金を確保できる

多くのカードが即日の審査期間となっており、中には最短30分というものもあります。

数日中に資金が必要な時など、銀行や公的機関からの融資を悠長に待っていられないことだってあると思います。

「少額でもいいから緊急にお金が必要!」そんなニーズを満たしてくれます。

②総量規制対象外

通常、個人でお金を借り入れる場合は年収の3分の1以上の借り入れは原則不可能となっており、これは総量規制と呼ばれています。

ところが、事業を目的とした融資は、貸金業法に定められたこの規制の対象外となっております。

そのため、3分の1の規制を気にせず融資を受けることができます。

③無担保・無保証人

融資を受けるにあたって、担保や保証人探しに苦労した人は多いと思います。

しかし、多くのカードローンは保証人・担保は不要で契約をすることが可能です。

法人での契約は代表者が連帯保証人となり、そのほかに保証人を立てる必要はありません。

身内や外部の方にお願いするのは気を使うものだと思いますが、そんな気苦労することなく融資を受けられるのは嬉しいですね。

2、法人向けカードローンのデメリット

①金利が高い

カードローンでよく言われるのが「金利が高い」ということです。

この金利の高は、融資をしている金融機関の視点で考える必要があります。

「即日融資」「総量規制対象外」「無担保・無保証人」というような借りやすい環境を与えている分、金融機関は貸し倒れのリスクが高くなっています。

貸し倒れとは、「金融機関が貸したお金を顧客から回収できなくなること」です。

借りる方からしたら、簡単に借りられる分この金利は仕方ないと考える方が賢明でしょう。

②限度額が少ない

銀行や公的機関の融資と比べると限度額は低めに設定されています。

最大500万円など、個人のカードローンで借りた方が限度額が高いじゃないかと文句を言いたくなるような人もいると思います。

しかも、限度額を最大まで広げるにはそれなりの実績や信用が必要となり、審査の結果、希望額よりもかなり低くなるケースが大変多いのです。

3、おススメのカードローン

オリックスクラブカード

1

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特徴
☆安心の低金利(実質6.0%~17.8%)
☆最短60分の審査
☆融資最高500万円

詳細
カードローンにも関わらず、金利が実質6.0%~17.8%と低めに抑えられています。
また、CD・ATMはトップクラスの約173,000台あり、お近くのコンビニですぐに借り入れることが可能です。ご融資額も最高500万円まで可能なので、運転資金やつなぎ資金にも備えておけます。

ビジネスパートナー

2

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特徴
☆カードレスで融資
☆最大45日間無利息
☆金利(9.98%~18.0%)

詳細
法人のカードローンには珍しく新規でご利用の方限定で、最大45日間無利息となっています。
電話、インターネットからの申込手続きができるので、原則来店不要で融資を受けることができます。また、限度額の範囲内であれば何度でも繰り返し利用することができるので、緊急に必要になったときに助けてくれますね。

プロミス自営者カードローン

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特徴
☆最短30分での審査
☆低金利(6.3%~17.8%)
☆融資最高300万円

詳細
プロミス自営者ローンは融資まで最短1時間という最速での手続きが可能です。また、通常、事業資金としてしか使えない法人カードの融資ですが、このカードはプライベート資金として使うこともでき、もしものときに備えておけますね。
限度額は少し低めの300万円ですが、個人事業主としては十分な額だと思います。

4、まとめ

今回は法人カードローンについて説明しました。

メリットは十分あるので有効に活用してほしいのですが、デメリットから考えてほしいことは、「法人カードローンからの資金調達を頼るな」ということです。

あくまでピンチの時の頼みとして、中長期的な視点での資金調達は低金利で大きな額を融資してくれる銀行や公的機関の融資を活用できるといいですね。

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