法人カードでキャッシングサービスは利用できる!?

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法人経営者や個人事業主の方は、現金が手元になくてピンチになったことはありませんか?

経営は不安定が当たり前で、お金の心配をしたことがない経営者の方はいませんよね。

今回は、急に現金が必要になったときに、法人カードを使ってキャッシングできるのかを説明していきたいと思います。

1、個人事業主のみキャッシングサービスの利用が可能

法人カードには法人経営者向けと個人事業主向けに発行されている2種類があります。

サービス内容全般はそこまで違いはありませんが、キャッシングサービスに関しては原則、個人事業主のみ利用が可能となっております。

なぜ法人経営者に発行する法人カードにはキャッシング枠がないのかというと、「法人にお金を貸すこと」=「事業向けの融資」となってしまいます。

経営は不安定になりがちなので、クレジットカード会社の貸し倒れリスクが非常に大きくなってしまうのです。

個人事業主に関しても貸し倒れリスクはあるものの、法人と比べると金額も比較的低いので、個人の延長線上としてある程度のキャッシングは認められています。

※貸し倒れ:貸付金などが、回収できず損失になること。

2、(例外!)法人でもキャッシング可能な法人カード

原則、法人経営者向けに発行されたカードはキャッシングできないのですが、例外的にキャッシング可能なカードがあります。

それはこちらのカードです。

P-one Business MasterCard

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特徴
☆年会費実質無料
☆キャッシング利用が可能
☆ポイント還元率も高め

詳細
一般的な法人カードは個人事業主ならキャッシングは可能ですが、法人経営者の場合キャッシング不可となっていることがほとんどです。しかし、このカードは法人経営者でもキャッシング利用が最大300万円まで、キャッシング利率が12.00%~17.95%で利用することができます。
ゴールドカードのスペックですが、年に1回以上の利用があれば年会費は永年無料となっています。

法人経営者の方でもしもの時にキャッシング枠を備えておきたい方がいましたら、こちらの法人カードが活躍してくれると思います。

3、個人事業主がキャッシングする上でおすすめの法人カード

三井住友カードマーチャントビジネスクラブ

クラシック(一般)カード

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詳細を見る_オレンジ

特徴
☆年会費1,250円+税
☆キャッシング利用枠0~50万円
☆カード利用枠 原則10万円~80万円

詳細
国内外のキャッシングが利用できるので、急に現金が必要になったときも安心です。
また、総量規制の例外貸付の対象になっており、年収の1/3以上の借入をすることもできます。
キャッシングのみならず、海外出張中のアクシデントに備えて最高2,000万円の旅行傷害保険が用意されています。
ほかに従業員がいる場合は1名につき400円+税でパートナーカードが発行できます。
また、ETCカードも年会費 税抜500円+税となっていますが、2年目以降は前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば翌年度無料です。

ゴールドカード

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詳細を見る_オレンジ

特徴
☆年会費10,0000円+税
☆キャッシング利用枠0~50万円
☆カード利用枠 原則70万円~200万円

詳細
基本的なところはクラシックカードと同じですが、年齢が30歳以上となっております。
ゴールドカードの主な特権として、空港ラウンジが無料で使うことが可能です。
また、最高5,000万円の海外旅行傷害保険がついており更なる保障が充実しています。
ほかに従業員がいる場合は1名につき2,000円+税でパートナーカードが発行できます。

4、まとめ

今回は、一般的に法人カードを使ってキャッシングできるのは個人事業主のみということを説明いたしました。

ただ、個人カードのキャッシングと同じく、法人カードのキャッシングも割りの悪い資金調達方法です。

キャッシングのご利用はどうしようもないときだけにして、そのほかは公的資金調達や銀行ローンから資金調達をしましょう!

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