カードローンの申し込み方法と気をつけるべき3つのポイント

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冠婚葬祭などで急に現金が必要になった時、カードローンを利用しようと考える人は年々増えています。

最近はテレビCMや電車の中吊り広告などで目にすることも多く、以前より身近になったカードローンですが、まだまだ不明点が多く、不安に思ってしまう人も少なくありません。

そこで今回は、初めてカードローンを利用するという方に向けて、カードローンの申し込み方法から審査基準、さらに気をつけるべき3つのポイントまでお話していきたいと思います。

1.カードローンの申し込み方法

カードローンの申し込みは、大きく分けて次の5つの方法があります。

  1. インターネット
  2. 郵送
  3. 電話
  4. 自動契約機
  5. 店頭

申し込みから審査までがもっともスピーディで、初めてカードローンを利用する方におすすめなのは「インターネット」と「自動契約機」になります。まずは、それぞれの流れを簡単にご紹介していきます。

1−1.インターネットによる申し込み


お申し込み


お申し込み内容にもとづき審査


メールにて仮審査/審査結果の回答


本申込書類の送付・返送


カードの発行

途中から自動契約機を利用する方法

②までをネットで行い、③(自動契約機によるものでは②)から自動契約機を利用することで、最短40~60分ほどで現金を借りれるようになります。

1− 2.自動契約機による申し込み


タッチパネルでお申し込み


運転免許証または本人確認書類をセット


申込み情報シートに記入後、機械にセット


審査結果の確認


契約書に署名


カードの発行

申し込み内容については第2章でご案内しますが、申し込みが完了すると、クレジットカードなどの作成と同様に、審査にかけられます。

審査に要する時間は金融機関によって異なりますが、ネットや自動契約機のようなクイック申し込みでは最短30分~1時間程度、一般申し込みでは即日〜1週間程度が目安です。

※補足
銀行系カードローンの場合、すでに持っているキャッシュカードに「カードローン機能」を加えるパターンもあります。その際は本人確認書類や収入証明書の提出を省けるためよりスムーズです。

2.カードローンの申し込み内容

カードローンの申し込みでは、まず「規定、保証委託約款」「個人情報の利用・提供・登録に関する同意」などを確認し、同意する必要があります。これらは、聞き慣れない内容かもしれませんが、携帯電話などを契約する時の必要書類と大きな違いはありません。

次に、会社員やパート・アルバイト、自営などを問わず、本人に安定した収入があるかどうかを必ず確認されます。本人に収入がなくても、配偶者に収入がある場合は申し込み可能ですが、借入限度額はかなり低くなります。

希望する限度額を決めたら、以下のような基本情報を入力・記入します。

  • 名前(ふりがな)
  • 性別
  • 生年月日
  • 最終学歴
  • 電子メールアドレス
  • 住所
  • 電話番号(固定電話が無い場合は携帯電話でも可)
  • 住居の区分(持ち家、賃貸、社宅などから選択)
  • 配偶者の有無
  • 他社で利用中のローン件数と、借入額
  • 年収
  • 家族との同居/別居
  • 勤務先情報(会社名、所在地、電話番号、所属部署など)
  • 勤続年数
  • 全社従業員数
  • 職種
  • 取引用の普通預金口座番号

上記はほとんどのカードローンで入力・記入が必須となっている項目になります。他に任意で子どもの人数や役職名を入れる項目もあります。

3.カードローンの審査に必要な書類

本人確認書類(以下のいずれか1点)

  • 運転免許証
  • パスポート(写真およびご住所のページ)
  • 各種健康保険証(被保険者および被扶養者のページ)
  • 印鑑証明書
  • 住民票
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 外国人登録証明書

収入証明書(借入額が一定の金額を超える場合。以下のいずれか1点)

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 納税証明書その1・その2(個人事業者の方)
  • 確定申告書第1表・第2表

※補足
申し込み時に入力・記入した項目は個人情報となりますので、ヤミ金などで無い限り悪用されることはありません。また、審査段階で自宅や職場に確認の電話がかかってくることもありますが、消費者金融は個人名を名乗りますので、家族や同僚に借金がバレてしまう危険性は低いです。

4.カードローンの申し込みで気をつけるべき3つのポイント

カードローンの申し込みにおいて、特に気をつけるべきポイントは以下の3つです。

ポイント1.情報は正確に、漏れなく記入する

インターネットの申し込みフォームや、申込書における入力・記入ミスはマイナスポイントです。それは、審査において「性格」も重視されるからです。お金を貸す側としては、やはり几帳面な人や丁寧な人を信用しますので、いつも以上に慎重になることが肝心です。

ポイント2.過去にローンやキャッシングで延滞記録があるとNG

2ヵ月以上ローンやキャッシングの返済を延滞すると、事故情報として信用情報機関に登録されてしまいます。そういった延滞記録は、延滞分を支払い終わってからも最低5年間は消えることがありませんし、審査の段階で金融機関には必ずバレてしまいます。心当りのある方は、カードローンの申し込みは控えた方が良いでしょう。

ポイント3.申し込みブラックに注意

実際に借入を行わなくても、カードローンに申し込んだだけでその記録が信用情報機関に残ります。よって、短期間で何社もカードローンに申し込むとローン会社から警戒され、半年程度ですが審査に通りにくくなってしまいます。この状態を「申し込みブラック」と呼びます。

5.カードローンの審査基準

カードローンの審査では、以下の3つが重視されます。

  1. 安定した収入があること
  2. 使い道が明確なこと
  3. 延滞記録や債務整理などが無いこと

1番に関して、勤続年数は1年以上あると安心です。クレジットカードと同様に、カードローンも申し込んだ人の「安定性」を重視しますので、勤続年数が1年未満だと転職が多い=収入が安定していないと判断されてしまうためです。

また、審査で最初に見られるのが借入件数、その次が借入総額となりますので、すでに複数のローン会社やクレジット会社から借入れがある方は延滞記録が無くても新規のローンには通りにくくなってしまいます。

カードローンの審査基準については、「カードローンの審査基準と審査に通る2つのコツと裏ワザ」を参考にしてみてください。

6.おすすめのカードローン5社

当サイトがおすすめするカードローンは、次の5つです。

1. みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン キャプチャ

大手銀行であることの安心感はもちろん、4.0%~14.0%の低金利と、限度額1,000万円というのが大きな魅力。200万円までの借入なら収入証明書類が不要というのもポイントです。

2. 三菱東京UFJ銀行カードローン

三菱東京UFJ キャプチャ

国内メガバンクが提供するカードローンながら、24時間ネット受付、最短30分の審査スピードに定評があります。みずほ銀行には劣りますが、4.6%~14.6%という低金利も見逃せません。

3. プロミス

プロミス

平日14時までにWEB契約が完了すれば、その日のうちに借入可能という消費者金融ならではのスピード感が魅力です。初めて利用する方なら、いつでも30日間無利息なのも嬉しいポイントです。
※30日間無利息にするためには、メールアドレスの登録とweb明細利用の登録が必要です。

4. アコム

自動契約機なら最短30分でカード発行という審査スピードと、ATMやコンビニなど様々な返済方法で計画的に利用できることで評判のカードローンです。初心者に優しく、審査通過率が高いとも言われています。

5. ライフティ

ライフティ キャプチャ

限度額や利息は平均的ですが、金融業の中では非常に若い会社であり、多くの顧客を獲得したいタイミングなので、審査が甘いと言われています。特に他のカードローンで審査に落ちてしまった方におすすめです。

7.まとめ

それでは、今回の大事なポイントをまとめていきます。

  • カードローンにも審査はある
  • 本人に安定収入が無い場合、借入限度額はかなり低くなる
  • カードローンの申し込み内容は個人情報なので、悪用される危険性は少ない
  • カードローンの審査は、すでに他の業者から借入があると不利になる
  • 申し込み内容の記入ミスや、申し込みブラックには充分注意する

クレジットカードやキャッシングと同様に、カードローンも目的を明確にし、計画的に利用しましょう。

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