カードローン地獄にならないための3つのルールと脱出方法

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カードローン 借り換え デメリット

カードローンを組もうと思っても、借金地獄にならないか心配な方は非常に多いです。

ヤミ金や昔の消費者金融のイメージで、お金を借りたら大変なことになるというイメージを持っている人も少なくありません。

そこで今回は、カードローンによる借金地獄にならない方法はもちろん、借金地獄になってしまった時の対処法などをお話ししていきます。

目次
1. カードローン地獄にならないための2つのルール
 ルール1.日々の生活費の補填のために借金をしない
 ルール2.借金の返済のための借金をしない
 ルール3.怪しい消費者金融からお金を借りない
2.カードローン地獄から抜け出す2つの方法
 方法1.専門家に相談する
 方法2.自分の力で返していく~カードローン地獄から抜け出す6つの手順~
3.まとめ

1.カードローン地獄に陥らない3つのルール

次に、カードローン地獄に陥らない3つのルールをお話ししていきます。この3つのルールを守ることで、カードローン地獄に陥る可能性を一気に下げる事が可能です。

ルール1.日々の生活費の補填のために借金をしない
ルール2.借金の返済のための借金をしない
ルール3.怪しい消費者金融からお金を借りない

ルール1.日々の生活費の補填のために借金をしない

カードローンは、急な出費のときには本当に便利なものになります。しかし、あくまでそれは緊急のときであり、普段の生活費のために使うべきではありません。

普段の生活費で使ってしまうと、返済する額より借りる額の方が大きくなってしまうため、気が付けばどうにもできない額の借金を背負ってしまう事になります。

ルール2.借金の返済のための借金をしない

借金の返済のための借金とは、自転車運転と呼ばれる借り方になります。こうなってしまうと、ほぼ借金を返すことはできなくなってしまいます。

そのため、借金の返済ができなくなると感じた時点で、借入先に対して、最低返済額の変更をお願いしたり、借り換えを行って、支払う利息を少しでも少なくするようにする必要があります。

ルール3.怪しい消費者金融からお金を借りない

大手消費者金融でお金を借りるのが面倒という軽い気持ちで、近くにある怪しい消費者金融からお金を借りてしまうという人が意外と少なくないのですが、そういった消費者金融からは絶対にお金を借りないことが重要になります。

そういった消費者金融は、お金を借りる前は感じがよく、お金を借りた後や返済を滞納してしまった後に、豹変することがよくあります。

また、年利も違法なところが多いため、どんなに感じの良い消費者金融であっても、知らない消費者金融からはお金を借りないことがポイントになります。

2.カードローン地獄から抜け出す2つの方法

カードローン地獄から抜け出す方法には、次の2つがあります。

  • 専門家に相談する
  • 自力で何とかする

基本的には、専門家に何とかしてもらう事がベストになります。

方法1.専門家に相談する

カードローン地獄に陥った場合、専門家に相談することが一番になります。過払い金があれば取り返してもらえますし、債務整理などを検討することで、1人1人にあった最善の手を尽くしてもらう事ができます。

また、その時に掛かる費用は後払いにしてもらえる所も多いので、今お金がないからと言ってあきらめる必要もありません。

そのため、カードローン地獄で困ったら、専門家に相談するようにしてください。

方法2.自分の力で返していく

これから、カードローン地獄から抜け出すための、6つの手順をお話ししていきます。カードローン地獄に陥った場合、専門家に相談することが一番ですが、どうしても自力で返したいという場合は、以下の手順が最も一般的なものとなります。

手順1.借入先ごとの借金の状態を明確にする
手順2.借金のおまとめや借り換えを検討する
手順3.収入と支出を明確にする
手順4.不要な支出を徹底的に削る
手順5.具体的に借金の返済をシミュレーションしてみる
手順6.借金の返済

手順1.借入先ごとの借金の状態を明確にする

借金地獄に陥ってしまった場合、ほとんどすべての人が複数の会社からお金を借りています。そのため、まずは借入先ごとの借金の総額と年利、必要な返済額を明確にする必要があります。

手順2.借金のおまとめや借り換えを検討する

借入先の借入総額や年利がわかったところで、おまとめローンや借り換えを検討します。多くの場合、これらを実行することで、年利が低くなり支払う利息を引き下げる事ができます。

手順3.収入と支出を明確にする

借金の現状把握が済んだら、次は通常の収入と支出を明確にします。この時、借金の返済は支出に含める必要はありません。ここでは、仮に借金がなかった場合の家計の状況を明確にすることが重要になります。

この時に、赤字が出るようであれば、借金の返済を行う事は無理なので、すぐにでも専門家に相談する必要があります。

手順4.不要な支出を徹底的に削る

収入と支出を明確にすると、無駄な支出が意外とあると思います。今後はそれらを全て借金の返済に回していくことになります。

手順5.具体的に借金の返済をシミュレーションしてみる

ここで、借金の返済に必要なお金を毎月払っていけるかを計算します。この段階で無理であれば、借金を返済することは不可能なので、専門家に相談してください。

理想としては、ここで多少の余裕が生まれる事です。実際に生活していくと、必ず急な出費がやってきます。その時に、また借金をしてしまっては、いつまでも借金や借金癖がなくなりません。そのため、その時に向けて小さな貯金をやっていける事が理想になります。

手順6.借金の返済

ここまで来たら、あとは借金を返済していくだけになります。最後にもう一度、理想的な借金返済の流れを箇条書きにしておきます。

  • 借金の状態を把握する
  • おまとめローンや借り換えで支払う利息を減らす
  • 収入と支出を明確にする
  • 不要な支出を借金返済にすべて充てる
  • 必要な返済額より少しお金が余る状態が理想

3.まとめ

それでは最後にまとめを行っていきます。

  • カードローン地獄に陥ったら専門家に相談する
  • 日々の生活費のための借金はしない
  • 借金返済のための借金はしない
  • リボ払いは使いすぎない
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