借金の踏み倒しをしてはいけない理由と借金と向き合う方法

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借金の金額が多くなりすぎたり、借金を長年返していると、踏み倒してしまおうと考える人もいます。

しかし、借金の踏み倒しは絶対にやってはいけません。

借金の踏み倒しは、社会的な制裁だけでなく、様々なデメリットがあります。

そこで、借金の踏み倒しをしてはいけない理由や、踏み倒しによっておこる弊害などについてこれからお話ししていきます。

目次
1. 借金の踏み倒しをしてはいけない3つの理由

 理由1.社会的制裁を受ける
 理由2.金銭的な信用を無くす
 理由3.これまでの人間関係を壊すことになる
2.借金の踏み倒しによるメリットはない

3.借金の踏み倒しは最も損をする方法

4.まとめ

1. 借金の踏み倒しをしてはいけない3つの理由

借金の踏み倒しは絶対にやってはいけないことになります。

まずは、その主な3つの理由をお話ししていきます。

 理由1.社会的制裁を受ける
 理由2.今だけの問題ではなくなる
 理由3.借金の踏み倒しは非常に難しい

理由1.社会的制裁を受ける

借金の踏み倒しを行う事で、様々な社会的制裁を受ける事になります。

その中で最も大きな制裁と言えるのが、住民票や住所を失うという事になります。

借金の踏み倒しを成功させるには、夜逃げするしか方法がありません。夜逃げとは、住民票や住所を失うという事になります。つまり、まともな職にはつけません。

その状態で、10年,20年,30年と生活していくのはかなり厳しいものがあります。

仮に、そうやって借金の踏み倒しに成功したとしても、それからまた普通の生活に戻るというのは、かなり厳しいものがあります。

借金の踏み倒しは犯罪ではない

借金の踏み倒しは、犯罪にはならないため逮捕されるという事はありません。

その分、刑事罰ではなく社会的制裁が強くなっています。

また、最初から借金を踏み倒すつもりでお金を借りた場合は、詐欺罪に当たります。

理由2.金銭的な信用を無くす

借金の踏み倒しをしてしまうと、ローンも含めて一生お金を借りる事はできなくなる可能性があります。

もちろん、再びお金を借りる事ができる可能性もありますが、最短でも15年~20年ほどはお金を借りる事はできません。

具体的に、再び借金ができるようになるには、次のような流れを辿ることになります。

再び借金ができる可能性が生まれるまでの流れ
※かなり簡易的な図となります。また、5年後というのは、信用情報から踏み倒しの情報が消える可能性があるだけで、踏み倒された会社が消すまで残り続けます。

このように、金銭的な信用が一切なくなる期間が最低でも15年以上は確実に続くことが、借金の踏み倒しによる最も大きな社会的制裁となります。

理由3.これまでの人間関係を壊すことになる

借金の踏み倒しをする過程で、必ず実家や勤務先などに催促の電話が行くことになるため、今までの人間関係がほぼ間違いなく壊れてしまいます。

借金の踏み倒しをするという事は、お金の問題だけでなく、人間関係まで壊れてしまうため、今後一生その代償を払っていくことになります。

 

2.借金の踏み倒しによるメリットはない

借金の踏み倒しのむずかしさや厳しさについてお話ししてきましたが、それによって手にできるメリットは、借金を返さなくて済むという事だけになります。

そのため、借金の踏み倒しにメリットはないと言えます。

 

3.借金の踏み倒しは最も損をする方法

借金の踏み倒しは多額の借金を払わなくて済むため、一見するとかなり得をする方法に思えるかもしれません。

しかし、自己破産と比べてしまうと、借金を返さなくていいという点では同じですが、それによって受ける社会的制裁は、圧倒的に踏み倒しの方が大きくなります。

また、自己破産とまでいかなくても、債務整理をすることで、利息の支払いがなくなったり、借金の金額が少なくなるため、状況に合わせた無理のない返済計画を立てる事ができます。

そのため、債務整理をして借金をコツコツ返していく方が、住民票などを捨て逃げるような生活を数十年続けるより、圧倒的に豊かな生活が送れます。

 

4.まとめ

最後に、今回の記事のまとめを行っていきます。

  • 借金の踏み倒しとは、夜逃げと同じである
  • 住所と住民票のない生活が最低でも15年以上続いてしまう
  • 借金の踏み倒しにメリットはない
  • 借金の踏み倒しを行うのであれば、債務整理をするべき
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