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10万円はいつもらえるのか?正しい受け取り方&有効な使い方

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策として、国民1人に一律10万円を支給することが4月20日に決定、公表されました。

概要は、総務省の公式HPに「特別定額給付金(仮称)」として公開されています。

このニュースを知って、「10万円はいつもらえるの?」と気になった人も多いでしょう。

この記事では、給付される時期と申請方法、受け取り方を解説します。

また、経済対策として給付される10万円なので、使い方に迷っている人もなかにはいるでしょう。そこで “使い方案”もまとめました。

給付金10万円はいつもらえる?

実際に10万円が給付されるのは早ければ5月中の見通しです。※4月24日現在

安倍首相曰く「1日も早く」とのことですが、実施にあたるのは各自治体なので給付を開始する時期はそれぞれの市区町村によって異なります

10万円をもらえる対象者は?

給付は国籍を問わず、今月27日時点の住民基本台帳に記載されているすべての人が対象です。

上記を満たしていれば外国籍の人も対象になります。日本で3ヶ月を超える在留資格を持っていて、住民票を届け出ていることが条件です。

申請から給付まではどのくらいかかる?

これも各市区町村によって対応が異なります。申請した順番に給付されますが、事務手続きが混み合うことが予想されるので、1ヵ月程度を一つの目安にするといいでしょう。

給付金10万円の申請は世帯主が行う

※総務省発表資料より

給付金は1人10万円ですが、4人家族の場合は合計40万円を世帯主が受け取ることになります。

ですので、申請も世帯主が住民票のある市区町村で行うことになります

世帯主が病気などで対応できない場合は代理人が申請できます。

申請方法は2種類

申請方法は郵送とオンラインの2種類あります。

方法➀ 郵送申請

市区町村から受給権者宛てに郵送された申請書に振込先口座を記入し、振込先口座の確認書類と本人確認書類の写しとともに市区町村に郵送

※総務省の公式HPに「特別定額給付金(仮称)」より

「振込先口座の確認書類」とは通帳・キャッシュカードのコピーですが、その口座を水道料金、地方税の引き落としなどに使っている場合は必要ありません。本人確認書類は運転免許証、住民票のコピーです。

返送の際の郵便料金はかかりません。

方法② オンライン申請

マイナポータルから振込先口座を入力した上で、振込先口座の確認書類をアップロードし、電子申請(電子署名により本人確認を実施し、本人確認書類は不要)

※総務省の公式HPに「特別定額給付金(仮称)」より

オンライン申請はポータルサイトからできて、郵送よりも手間は少ないですが「マイナンバーカード」を持っていないといけません。ちなみに、マイナンバーカードの交付には申請から1カ月程度かかります。

どちらの方法でも、申請期限は受け付け開始から3カ月以内となっています

給付金10万円を受け取る方法

受け取りは、申請書に記入した銀行口座に振り込まれます。

口座がない人は窓口で受け取る

原則は銀行口座での受け取りですが、銀行口座を持っていない人は窓口で給付を受けられます

ただ、窓口での受け取りは外出することになるので感染リスクは高くなります。

極力、安全かつ手間が少ない銀行口座への振り込みにしましょう。

給付金10万円はどう使えばいい?

10万円貰えるのは嬉しいものの、経済対策として給付されるだけにどう使えばいいのか悩んでいる人も多いでしょう。

もちろん、コロナウイルスの影響で生活が苦しくなった人は生活費に充てるしかありませんが、余裕がある人は使った方がいいですよね。

Twitterでは「#給付される10万円どう使う」のハッシュタグで、使い道に関する投稿が増えています。

生活費、娯楽、寄付、・・・、様々な使い道がありますね。

どうしても家で過ごす人が多くなるので、Switchなどテレビゲームを購入する人が多いようです。

10万円の使い道

10万円とまとまったお金なので、案外使い道が思い浮かばないですよね。

なかには「申請しない」「受け取らない」という人もいますが、その分が本当に必要な人たちに回るかどうかは分かりません。

受け取るor受け取らないは個人の自由ですが、一旦受け取り、自分の意志で何かに使うのが賢明ではないでしょうか。

ここでは、参考までに使い道案を紹介します。

生活費に充てる

新型コロナウイルスの影響で収入が減ったり、生活がギリギリになっている人にとっては当然ですよね。

新型コロナウイルスの影響で支出が増えた人も多いとの調査もあります。とくに子育て世帯だと、学校の休校により子供が自宅にいる時間が増え、その分食費、光熱費がかかります。

ともあれ、生活支援策としての10万円給付ですから生活が苦しくなっている人は生活費に充てるしかないでしょう。

寄付する

生活費に充てる必要がなく余裕がある人だと、何か意味のあることにお金を使いたいと考える方もいるでしょう。代表的なのは寄付ですよね

すでにNGO、社団法人では多くの新型コロナウイルスに関する寄付を募っています。

新型コロナウイルス対策緊急支援(寄付受付中)」(NGO)「新型コロナウイルス感染症対応・放課後児童クラブ緊急サポート」(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)

また寄付といっても支援団体だけでなく、特定のクラウドファンディング、馴染みの飲食店でお金を使うといった支援のやり方もあります。

この機会にご検討してみてはいかがでしょうか。

資産運用の資金にする

すでに何かしらの資産運用をやっている人はともかく、この機会に始めるのもアリでしょう。

実際、新型コロナウイルスは日本経済に大きな打撃を与えています。そして、今後の社会情勢を考えても一昔前のように貯金、年金だけで老後を過ごせる人は多くありません。

自ら資産を運用する必要性は高まっています。株式、不動産、金、仮想通貨、投資信託、FX、iDeCoなど自分に合った投資から始めてみてはいかがでしょうか

また、新型コロナウイルスに関する補正予算を受けて赤字国債が発行されますから、これを機に国債を購入するのもいいでしょう。

テレワーク(リモートワーク)を快適にするために使う

新型コロナウイルス以降、テレワーク(リモートワーク)が一般的になりましたよね。慣れないテレワークだと、仕事がやりずらかったり、効率が落ちてしまう人もいるのではないでしょうか。

そこで、今回の10万円をテレワーク環境の改善に使うのもいいですよね。仕事用デスク、備品の購入など仕事をしやすくするために使ってもいいかもしれませんね。

緊急でお金が必要な人は消費者金融を検討しよう

新型コロナウイルスの影響で生活が苦しく、今回の給付金10万円では足りない人もいるでしょう。

また、給付金10万円を受け取れるのは早くても5月中、いつもらえるのかは各自治体によって異なるので明確に分かりません。

どうしても緊急でお金が必要なら、消費者金融を利用するのもいいでしょう

消費者金融というと良くないイメージを持つ人もいるかもしれませんが、大手は銀行グループに属する上場会社であり、サービスも充実しています。

  • 無利息期間がある
  • 最短即日融資
  • 返済の自由度が高い(返済日、毎月の返済金額も選べる)
  • 24時間365日申込可能

また、全ての手続きがWEB上で完結するので感染リスクもありません。

もちろん、消費者金融からの融資は金利が発生する「借金」になるので、計画的に利用する必要があります。この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

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