アコムの審査は通りやすい?審査に通る基準と落ちてしまう原因

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消費者金融を利用したことがない方やすでに他社の審査に落ちた経験がある方の中には、「はたして自分はアコムの審査に通るのか?」と不安になってしまう方も少なくありません。

そこで今回は、アコムの審査内容や審査の流れ、さらに審査に通る条件や落ちてしまう原因、他社比較などを解説していきたいと思います。

目次

審査基準
アコムの審査内容
審査に通る条件
審査に落ちてしまう原因
審査時間、借り入れまでの時間
申し込みから借入完了までの流れ
・一番手続き時間が短いのはWEB申し込み
・楽に借り入れするなら店頭窓口、むじんくんでの申し込み
他社も検討してみよう
まとめ

●審査基準

アコムでは、20歳以上で安定した収入がある人なら、正社員に限らず、派遣社員、アルバイト、パート、学生、主婦でも審査を受けることができます。

実際、アコムのホームページを見ると、審査対象には次のように記載されています。

「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方」

つまり、正社員でなくとも、安定した収入があれば審査は受けられます。(審査を受けられるということは、審査に通る可能性がある事を示しています。)

●アコムの審査内容

アコムで審査される項目で、ポイントとなるのは下記4点です。

アコム、審査内容

① 年収

返済能力があるかを判断する必要があるため、年収はもちろん確認されます。

ただ、審査に通るかという点では、金額の大きさよりも毎月安定した収入があるかどうかが重要になります。

例えば、年収100万円のフリーターであっても、毎月給与の振込があるならば十分審査対象になります。

―大きな金額を借りたい場合は別―
より大きな金額を借り入れたい場合は、やはりそれなりに年収がなければ難しいでしょう。

たとえば、正社員で年収300万円以上であっても、実際の契約時の利用限度額は30万円など、数十万円という金額に設定されることがほとんどです。

また、年収60万円以下の場合、利用限度額が10万円以下に設定される可能性もあります。

② 勤務先、雇用形態、勤続年数

勤務先

勤務先については、安定した収入がある人であれば審査対象となるため、どこであれ勤務先に属している人であれば問題ありません

雇用形態

こちらも審査基準の章で記載した通り、アルバイトであれパートであれ、安定して毎月給与の振込があるならば問題ありません。

勤続年数

勤続年数ですが、勤務初日であっても審査対象とはなりますが、3カ月~6カ月はないと厳しいです。

アコムは申し込み者に返済能力があるかどうかを審査しているため、勤続年数が少ないと信用されづらいためです。(1日しか働いてない人を今後も働き続けると判断するのは厳しいですよね?)

―最も有利な職業は公務員―

アコムに限らず、審査では安定した収入がある人が優遇されるので、公務員が最も有利になります。

同じ理由で、大手企業の正社員も信用を得やすいため通りやすいでしょう。

逆に、個人事業主・自営業の人は、経営先である会社やお店の業績に年収が大きく左右され、公務員や正社員に比べて不安定ですので、収入が多くても不利になりやすい傾向にあります。

③ 他社借入状況

他社借入件数が2件以上あるという人は借り入れが難しい傾向にあります。

正直、2件でも厳しくなりますすが、3件以上ある場合は不可能であると考えて問題ありません。

やはり、他社借入件数は少ないほど通りやすくなります。

また、借入件数だけでなく借入金額も審査内容に含まれており、借りすぎている場合も通りづらくなります。

―年収の3分の1以上のお金は借りれない―

アコムは消費者金融であるため、総量規制の対象となっています。

総量規制は、「年収の1/3を越えるお金を貸すことはできない」という消費者金融用のルールになります。(ですので、銀行であれば3分の1以上のお金を借りれる可能性があります。)

この年収の1/3という金額は、アコムでの借入金額だけでなく、他社での借入金額を含めて適用されるため、他社ですでに年収の1/3の金額を借り入れている場合、アコムでの借り入れはできません。

④ 利用者の信用情報

信用情報というのは、ローンやクレジットカードなどの利用履歴のことです。

さらにあげると、ケータイ端末を割賦販売で購入した際の支払いや月々の利用料金などの支払いを延滞していないかなども信用情報に含まれます。

この信用情報に金融事故の記録が残っている場合、借入は難しいでしょう。

金融事故というのは、過去にアコムや他社で借入をした際、返済を延滞してしまったり、クレジットカードの支払いやケータイを割賦販売で購入した際の支払い、月々の利用料金の支払いなどを延滞してしまうことを言います。

③ の他社借入件数、現在の借入金額なども記録されており、審査の際にはそういった現在、過去の記録も含め個人情報機関を通して確認されます。

―割賦販売とは?―
クレジットカードを使うことなく、商品を分割で購入できる事は少なくありません。

こうした取引は割賦販売を利用していることが多いです。

ジャパネットたかたでは「ショッピングクレジット」という仕組みで、分割払いを選択することができますが、あれを割賦販売だと思って頂いて問題ありません。

●審査に通る条件

審査基準に通る目安となる条件は、次の4つになります。

アコム、審査条件

上記の条件を満たしているようなら、十分審査に通る可能性があると言えます。

また、アコムの審査に通るコツを唯一あげるとしたら「希望融資額を必要最低限にする」ということです。

それ以外の方法は、特にありません。。。

ちなみに、アコムは1万円から融資額を設定しているため、最低1万円からでも融資を希望することができます。

~「アコムは審査に通りやすい」は本当か~

アコムが特化して審査に通りやすいということはありません。

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社であり、審査基準もきちんとしたものを設けており、他社と比べて基準が甘いということは期待できません。

ただ、消費者金融と銀行系のカードーローンの新規契約率を比べてみると、
消費者金融の一般的な平均値は約40%、銀行系は約30%となっているため、銀行系に比べると、消費者金融の方が審査は通りやすい傾向にあります。

●審査に落ちてしまう原因

審査に落ちてしまう主な原因は下記の5つになります。

  1. 収入が安定していない
  2. 過去に金融事故を起こしている
  3. 他社で借りすぎている
  4. 申し込み情報に誤情報があった
  5. 短期間で複数のキャッシングに申し込んだ

① 収入が安定していない

収入がある場合でも、給与支払いが不定期である人は難しいです。

たとえば、年収で200万円あったとしても、短期のアルバイトを繰り返しているなどは収入が不安定とみなされ、マイナス評価につながりやすくなります。

また、収入と言っても年金や生活保護などの給付金は対象外となるため、給付金のみで生活している人は難しいでしょう。

② 過去に金融事故を起こしている

他社のカードローンであっても、長期延滞の記録が残っていたり、
また、クレジットカードの支払いや、ケータイ端末の分割購入・利用料金の支払いなどでも延滞した記録があれば、アコムでの借り入れは難しくなります。

③ 他社で借りすぎている

審査内容の章でも記載しましたが、借入件数が3件以上ある、または借入金額が年収の1/3を越えている場合は難しいようです。

④ 申し込み情報に誤情報があった

すぐに落ちるというわけではなく、本人に事実確認をし、修正をした上で再審査される場合もあります。

ですが、あまりにも誤情報が多かったり、多くの情報で事実確認ができなかったりすると、故意に嘘の情報を記載したと判断され、信用に欠けるという理由で落とされるようです。

⑤ 短期間で複数のキャッシングに申し込んだ

カードローンの申し込みについてですが、実際に契約まですすまなくとも、申し込みを行ったという記録は残ります。

その申し込み履歴は、多くの場合6カ月残るので、その6カ月の間に複数社に申し込みを行っていると、「他社の審査に落ちている」「相当お金に困っている」と判断され、審査に通りにくくなってしまいます。

●審査時間、借り入れまでの時間

アコムの審査時間は最短30分となっています。

審査に通過したあとの手続き時間も含めると、はやくて一時間ほどでお金を借りることができます。

ただ、審査内容に、信用情報で詳しく調べる必要がある記録が残っていたり、希望借入金額などによっては時間がかかる場合があるため注意が必要です。

―むじんくんを使えば21時までに契約すればOK―

アコムの公式ホームページでは、当日14時までに本人確認書類を提出していれば即日借入可能となっていますが、無人契約機の「むじんくん」を使えば当日21時までに契約まで完了していれば即日借入が可能になります。

●申し込みから借入完了までの流れ

こちらでは「手続き時間が短い」方法と、「楽に借り入れする」方法の二種類を紹介していきたいと思います。

・一番手続き時間が短いのはWEB申し込み

  1. 公式HPから申し込み
  2. 必要書類提出
  3. 在籍確認の電話
  4. 契約手続きに関する案内

① 公式HPから申し込み

アコム、必要事項

アコムの公式ホームページから申し込みページを開き、必要事項を入力します。

② 必要書類提出

アコム、必要書類

アコムからメールで必要書類の案内が来るのでアップロードしておくります。
アップロードして送る以外にも、郵送や店頭窓口などでも提出可能です。

③ 在籍確認の電話

申し込み完了後、アコムから勤務先へ、個人名義で在籍確認の電話が入ります。

④ 契約手続きに関する案内

審査に問題がなければ、メールか電話で契約手続きに関する連絡が入ります。

契約完了後は、すぐにアコムの会員サイトから口座振替による借入が可能です。

・楽に借り入れするなら店頭窓口、むじんくんでの申し込み

  1. 本人確認書類も持ち店頭窓口かむじんくんへ
  2. その場で審査開始
  3. 契約手続

① 本人確認書類を持ち店頭窓口かむじんくんへ

本人確認書類を持ち、店頭窓口か無人契約機むじんくんへ向かいます。

来店前にインターネットで申し込んでおくと、申し込み時間を短縮できます。

50万円以上の借入希望、または他社の借入総額が100万円を越える場合は収入証明書も必要となります。

② その場で審査開始

アコム、来店審査

その場で審査が開始され、アコムから勤務先へ、個人名義で在籍確認の電話が入ります。

③ 契約手続き

アコム、来店契約

審査が問題なければその場で契約手続きに移ります。

契約が完了すると即時カードが発行されるので、そのカードを使用し店舗内のATMで借り入れ可能となります。

●他社も検討してみよう

アコム、他社比較表

※審査通過率の基準は各カードローンで異なります。

アコムの審査に落ちてしまった、またはアコムは難しいと考えている方は、
ほかの消費者金融も検討してみましょう。

審査基準が特別甘い、という会社はありませんが、会社によって多少審査基準は違ってきます。

アコムの審査に落ちたからといって、すべての消費者金融に落ちるとは限らないのです。

自分に合う会社がないか各社を比較してみましょう。

アコム

アコム キャプチャ アコム 限度額 ボタン

アコム ポイント
サービスが充実しており、審査スピードもはやく、最短即日借入可能です。
また、最低借入額が1万からなので、少額からでも借入可能です。

  • 審査時間最短30分
  • 最短即日借入可能
  • 30日間無利息サービス
  • 一万円から借入可能

プロミス

プロミス キャプチャ プロミス 利用可能額 ボタン

プロミス ポイント
アコムと並びカードローンの中でもトップレベルにサービスが充実しています。

また他社と比べて最大金利額が安く設定されています。

特徴は下記の通りです。

  • 30日間無利息サービス
  • 9時~22時まで使用可能な無人契約機
  • 借入から返済までWEBで完結
  • 三井住友銀行、ジャパンネット銀行の口座があれば、24時間10秒で振込可能
  • 女性専用窓口設置
    など

アイフル

アイフル 限度額 ボタン


こちらもサービスが充実しており、また、当日22時までの契約でも即日借入可能な場合もあるようです。

特徴は下記の通りです。

  • 30日間無利息サービス
  • 8時~22時まで利用可能な無人契約機
  • 「おまとめMAX」、「かりかえMAX」という二種類のおまとめプランもある

モビット

モビット キャプチャ モビット 限度額 ボタン


電話や輸送物なしで契約、利用できるカードローンなので「絶対周りにバレたくない!」という人から人気のあるカードローンです。

特徴は下記の通りです。

  • 会社への在籍確認も電話なしで可能(書類提出で確認)
  • 会員サービス「Myモビ」で契約後の返済シミュレーションや取引履歴照会も簡単にできる
  • 最短3分で振込可能

●まとめ

アコムの審査について、疑問や不安は解消できたでしょうか?

アコムへの申し込みが不安、という方は他社への申し込みを検討してみるとよいでしょう。

各社とも審査基準も違いますし、またメリット・デメリットも様々です。

自分に合ったものを見つけることで、少しでも負担を減らすことが大切です。

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