アイフルで一括返済する方法~利息の軽減効果から解約まで解説!

「お金に余裕ができた!」、「利息をなるべくカットしたい!」このような時に考えるのが「一括返済」ですよね。

では、アイフルで一括返済するにはどうすれば良いのでしょうか?

また、「一括返済した後は解約もしたい」という人も多くいるかと思います。

そこで今回はアイフルの一括返済の方法から注意点、利息の軽減効果、解約手続までを解説してみました。

アイフルの一括返済前に現在の借入残高と利息をチェック!

一括返済をする時は、「今いくら残高と利息があるか?」という部分を知らなければいけません。

なぜなら、「返済額=借入残高+利息」となるからです。

そのため、まずは現在の借入算高と利息をチェックしておく必要があります。

そこでこの章では、アイフルの借入残高と利息のチェック方法をお伝えしていきます。

借入残高と利息の確認方法

借入残高と利息の確認は非常に簡単で、以下のいずれかの方法で確認できます。

  • 会員サービスにログインして確認する
  • 会員様専用ダイヤルへ問い合わせる

なお、利用明細によっても確認できますが、そこに記載されている金額は利用明細を発行した日の借入残高と利息であるため現時点の金額とは異なります。

そのため、会員サービスか会員様専用ダイヤルで確認するのがもっともおすすめです。

現在の借入残高と利息=一括返済の支払額ではないので要注意!

現在の借入残高と利息=一括返済の支払額ではないので注意しておきましょう。

アイフルの利息は日割りでつくため、毎日利息が加算されていきます。

そうした事から、正確な返済金額は現在の借入残高に一括返済する日までの利息をプラスした額になります。

たとえば、3日後に一括返済する場合は「現在の借入残高と利息+3日後の利息」が返済額になります。

このため、そうした部分を含めて「返済できる金額か?」という点をしっかり確認しておく必要があります。

利息の計算方法

アイフルの利息は日割りで加算されるため、利息の計算方法は以下のとおりです。

利息=現在の借入残高×金利÷365×返済までの日数

たとえば、次のようなケースの状況であるとしましょう。

  • 金利:18.0%
  • 借入残高:10万円
  • 現在の利息:1,500円
  • 一括返済の予定日:3日後

このケースですと次のように計算します。

10万円×18.0%÷365×3日=147円

この場合ですと、一括返済する予定の3日後には147円の利息が発生します。

現在の借入残高と利息の合計は10万1,500円ですので、

10万1,500円+147円=10万1,647円

となり、10万1,647円が一括返済の金額となります。

無利息期間内の一括返済なら利息はかからない!

アイフルには「30日間の無利息サービス」があります。

この無利息サービスの対象となる人であり、一括返済する日が無利息期間内であれば利息は一切発生しません。

よって、この場合は「現在の借入残高=一括返済の支払額」となります。

無利息サービスに関しては「消費者金融アイフルの無利息期間は罠?体験談から分かりやすく解説」でも解説中ですので、そちらもお読みください。

アイフルで一括返済する方法

ここからはアイフルで一括返済する方法をお伝えしていきます。

アイフルで一括返済するには、「会員様専用ダイヤル」まで問い合わせ、一括返済に必要な金額を確認する必要があります。

そうした事から、一括返済する予定日が決まったら、会員様専用ダイヤルまで電話するようにしてください。

その後は担当者から、一括返済に必要な金額や返済方法等の案内がありますので指示に従って返済していきます。

一括返済の手数料

「一括返済すると手数料をとられないか?」という心配がある人もいるでしょう。

しかし、アイフルでは一括返済しても手数料は一切取られません。

そのため、一括返済手数料に関しては心配入りません。

ただし、返済方法によってはATM手数料や振込手数料などが発生することがあります。(この点については後述しています)

一括返済の返済方法とその注意点

ここからは、一括返済の返済方法とその注意点について解説していきます。

アイフルで一括返済できる方法は以下の5つがあります。

  • アイフルの有人店舗
  • 振込
  • アイフルATM
  • 提携ATM
  • コンビニ(マルチメディア端末)

アイフルの有人店舗

アイフルの有人店舗で直接返済することが可能です。

有人店舗であれば1円単位で返済でき、分らないこともスタッフがその場ですぐに教えてくれるため、もっとも確実に一括返済が可能です。

また、手数料なども発生しません。

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • 店舗数が少ない
  • 平日10:00~18:00までしか営業していない(一部店舗は異なる場合あり)

アイフルの有人店舗はそれほど数が多くないため、近くにあるという人はそれほど多くはないかもしれません。

また、営業時間も基本、平日10:00~18:00までなため、会社務めの人ですと店舗まで行くのが厳しい可能性があります。

振込

アイフルが指定する口座に振込する形でも一括返済ができます。

振込のメリットは1円単位で返済できるため、確実に完済すができることです。

その反面、振込手数料がかかってしまうので注意しましょう。

アイフルATM

アイフルATMでも一括返済を受け付けています。

アイフルATMの場合、ATM手数料は無料というメリットがあります。

ただし、1,000円単位でしか返済できないため、端数には対応できません。

提携ATM

コンビニや銀行などの提携ATMでも一括返済が可能です。

提携ATMの場合もアイフルATMとおなじく、1,000円単位でしか返済できないため端数には対応できません。

また、以下の利用手数料が発生するというデメリットもあります。

利用金額利用手数料
1万円以下108円
1万円超216円
提携ATMについては、「アイフルのコンビニATMで借入・返済できる時間は?手数料や借り方は?」でも解説中ですのでそちらも合わせてどうぞ。

コンビニ(マルチメディア端末)

コンビニのレジでも一括返済が可能です。

この場合、以下のマルチメディア端末で手続をし、レジにて支払いをするという形になります。

  • ローソンのロッピー(Loppi)
  • ファミリーマートのFamiポート

レジで支払いをするため1円単位で返済できるというメリットがありますが、提携ATMとおなじ手数料が発生しますので注意しておきましょう。

端数があってATMだと残高を0円に出来ない!こんな時は?

アイフルでは利息がつくため、高い確率で返済額に端数が発生します。

このため、1,000円単位でしか利用できないアイフルATMや提携ATMだと、「残高を0円に出来ない!」という問題があるんですね。

そのような場合は以下の2つの対処方法があります。

  • 端数に対応している支払方法を選ぶ
  • 一旦多めに返済して後でおつりをもらう

端数に対応している支払方法を選ぶ

ATMではなく、端数に対応している支払方法を選ぶという手があります。

以下の返済方法なら、1円単位で返済できますので端数があっても残高を0円にできます。

  • 振込
  • アイフルの有人店舗
  • コンビニ(マルチメディア端末)

一旦多めに返済して後でおつりをもらう

アイフルATMや提携ATMの場合、一旦多めに返済して後でおつりをもらうという方法があります。

たとえば、返済額が32,364円なら、33,000円を一旦支払うのです。

この場合、636円多めに返済したことになりますが、この636円は後でアイフルから銀行振込などによって返してもらえます。

このため、ATMの場合は一旦多めに返済しても問題ないんですね。

こんなにも利息を軽減できる!アイフルで一括返済するメリット

一括返済するメリットはなんと言っても、利息を減らせることです。

実際に一括返済する人の多くは、「利息をできる限り減らしたい!」という目的でする場合がほとんどでしょう。

では、具体的にどのくらい減らすことが可能なのか確認してみましょう。

30万円を毎月10,000円で返済している場合

30万円を毎月10,000円で返済している場合、通常ですと次のような結果になります。

  • 返済回数:41回
  • 利息:101,523円

この状態から一括返済すると以下のようになります。

一括返済時の返済回数利息額
5回13,633円
10回25,296円
15回37,243円
20回49,465円
25回61,960円
30回74,741円
35回87,781円

ご覧のように一括返済の効果は非常に大きく、特に返済回数が早い時期にすればするほど、利息を大きくカットすることが可能です。

このため、できれば早い時期に一括返済をしたいですね。

一括返済にはその他のメリットも!

一括返済のメリットは利息が減らせるだけではありません。

以下のようなメリットもあります。

  • クレカやローンの審査に有利となりやすい
  • お金に余裕ができる
  • 借金が無くなるので気分的に楽になる

クレカやローンの審査に有利となりやすい

一括返済して借金が無くなると、クレカやローンの審査に有利となりやすいというメリットがあります。

これは借金が少ない人ほど、毎月の返済負担が軽くなるため、返済できる余力を多く見てもらえる可能性が高くなるためです。

逆に借金がある人の場合、毎月の返済負担が大きくなるため、返済できる余力を少なく見積もられてしまう恐れがあり、審査に不利になりやすいのです。

お金に余裕ができる

一括返済すれば次月より返済する必要がなくなるため、その分だけお金に余裕ができるというメリットがあります。

そのため、そのお金を様々な場面で有効活用することが可能です。

借金が無くなるので気分的に楽になる

借金が無くなるので気分的に楽になるというのもメリットです。

借入残高が残っていると毎月返済が発生するため、「今月も返済しなくてはいけない」という精神的なプレッシャーが少なからずあるものです。

しかし、一括返済して借金をゼロにすれば、その精神的負担から開放されます。

一括返済はキツイ・・・。そんな時は「随時返済」がおすすめ!

一括返済は利息の軽減にとても有効ですが、借入残高によっては「とても支払えない・・・」というケースもあるかと思います。

そんな時は「随時返済」がおすすめです。

随時返済とは

随時返済とは、毎月の「最小返済額」」よりも多めに返済することです。

繰上げ返済とも言います。

アイフルの毎月の返済額は最小返済額でしかなく、「毎月この金額以上は返済してください」というものでしかないんですね。

たとえば、借入残高が10万円の場合の最小返済額は以下のようになっています。

返済日最小返済額
サイクル制5,000円
約定日制4,000円

上記のように借入残高が10万円のケースなら、サイクル制なら5,000円以上、約定日制なら4,000円以上を返済すれば良いわけです。

このため、最小返済額以上ならいくら返済しても良いんですね。

このように、毎月の最小返済額よりも多めに返済することを随時返済と呼びます。

随時返済の方法

随時返済は以下のいずれかの返済方法で自由にできます。

  • アイフル店舗
  • 振込
  • アイフルATM
  • 提携ATM
  • コンビニ(マルチメディア端末)

特別な手続なども必要なく、返済したい金額を支払えば良いだけですので迷う事なくできるかと思います。

随時返済によっても利息は減らせる!

随時返済をすれば返済する金額が増えますので、元金の減りを早くでき利息を減らすことが可能です。

ではどのくらいの効果があるのでしょうか?

そこで20万円を借入している場合のケースで確認してみましょう。

毎月の返済額返済回数利息額
8,000円32回52,540円
10,000円24回39,554円
12,000円20回31,876円
15,000円15回24,807円
20,000円11回18,320円

上記をご覧のとおり、毎月の返済額が多いほど返済回数を短縮でき、利息も減らすことが可能です。

このため、随時返済でも利息を減らす事が可能なんですね。

そうした事から、一括返済するのが厳しい場合は随時返済を活用して利息を減らすのも良い手です。

アイフルでは一括返済=解約でないので注意!

一括返済する人の中には、「一括返済後は解約を考えている」という人も多いかと思います。

しかし、アイフルでは「一括返済=解約」でないので注意しておきましょう。

アイフルの契約は自動更新なため、一括返済で残高を0円にしてもこちから解約手続をしない限り、基本的にずっと更新されていきます。

このため、一括返済しても解約したことにはならないんですね。

そこでこの章では、どうすればアイフルの契約を解約をできるのかを解説していきます。

解約をしたい場合は?

解約をしたい場合は借入残高を0円にした後、「会員専用ダイヤル」に電話するか、「店頭窓口」で手続する必要があります。

会員専用ダイヤル

会員専用ダイヤルの場合は、「ローンカード」に記載されている会員番号と名前や生年月日といった個人情報だけで解約可能です。

店頭窓口

店頭窓口で解約する場合は以下の3つが必要です。

  • ローンカード
  • 印鑑
  • 身分証明書

解約できるのは平日のみなので気をつけよう!

アイフルで解約手続をできるのは平日のみなので気をつけておきましょう。

会員専用ダイヤルと店頭窓口の受付時間は以下のとおり平日のみとなっています。

解約方法受付時間
会員専用ダイヤル平日9時~18時
店頭窓口平日10時~18時

上記のようにどちらの解約方法も平日しか受け付けていないため、土日祝は解約手続ができません。

解約するとどんなメリットがある?

解約すると以下のようなメリットが得られます。

  • 新たな借金を防止できる
  • クレカやローンの審査に有利となる

新たな借金を防止できる

新たな借金を防止することができるというメリットがあります。

アイフルはATMや振込によって簡単に借入ができてしまうため、借金しているという実感が薄くなりがちです。

そのため、ちょっとした事で借入してしまう恐れがあるんですね。

しかし、解約しておけばもう借入できなくなるためそうしたデメリットが無くなります。

クレカやローンの審査に有利となる

クレカやローンの審査に有利となるというメリットもあります。

こうした審査では、アイフルのようなカードローンの契約中であると、「将来の借入」を警戒されてしまい審査に不利となる可能性があります

特に審査の厳しい住宅ローンではそうした可能性が高まります。

しかし、解約しておけばそうしたデメリットも無くなります。

解約のデメリットも確認しておこう!

解約には以下のようなデメリットもあるため確認しておきましょう。

  • アイフルの利用ができなくなる
  • 再度利用したい場合は再契約が必要

アイフルの利用ができなくなる

当然ですが、解約してしまうとアイフルの利用ができなくなってしまいます。

このため、「急遽お金が必要になった!」という事態になっても借入ができません。

再度利用したい場合は再契約が必要

「もう一度アイフルを利用したくなった」という場合、再契約が必要です。

よって、もう一度申し込みからスタートし、審査を受けて契約をしなくてはいけません。

過去の利用実績があるからといって、審査が優遇されるようなことはないかと思いますので審査落ちになってしまうケースもあります。

そうした事から、また契約ができるとは限りません。

契約書の返却や完済証明書の発行は可能?

「契約書の返却や完済証明書の発行をしてほしい!」このような人もいるかと思います。

結論から言えばどちらも可能です。

契約書の返却と完済証明書の発行どちらも、解約時にその旨を伝えれば対応してもらえます。

受取方法は「郵送」か「店頭窓口」の2つから選択できます。

アイフルで一括返済して解約するまでの流れ

この章では、アイフルで一括返済して解約するまでの流れを解説していきます。

「完済して解約までの手順を知りたい!」という時の参考にしてください。

アイフルで一括返済して解約するまでの流れは次のとおりです。

1.現在の借入算高と利息を確認
矢印
2.一括返済する日を決める
矢印
3.会員様専用ダイヤルに電話する
矢印
4.返済を行なう
矢印
5.カードの破棄

1.現在の借入算高と利息を確認

はじめに現在の借入算高と利息を確認しておきましょう。

現在の借入算高と利息は、「会員サービス」か「会員様専用ダイヤル」で確認できます。

2.一括返済する日を決める

借入算高と利息を確認したら、一括返済する日を決めます。

一括返済する日までは利息がつきますので、なるべく早めの日にするのがおすすめです。

3.会員様専用ダイヤルに電話する

一括返済する日が決まったら、会員様専用ダイヤルに電話して「一括返済したい」と伝えます。

そうすれば、アイフルが一括返済の金額を計算してくれ、返済方法などの説明をしてくれます。

また、この時同時に「完済後は解約したい」と伝えておきましょう。

そうすれば一括返済後、アイフルが解約手続をしてくれますので再度解約のための電話をしたり、店舗に出向いたりする必要なくなります。

4.返済を行なう

続いて返済を行ないます。

アイフルから指定された金額をいずれかの返済方法で返済しましょう。

  • アイフルの有人店舗
  • 振込
  • アイフルATM
  • 提携ATM
  • コンビニ(マルチメディア端末)

なお、先に解説したように「アイフルATM」と「提携ATM」は1,000円単位でしか返済できないため、端数には対応できません。

そのため、これらのATMで返済する場合は一旦多めに返済して後でアイフルからお釣りをもらうという形になります。

5.カードの破棄

返済が完了しアイフルが受理をすれば完済となります。

また、一括返済の手続時に解約したいと伝えておいた場合は、アイフルがそのまま解約手続を行なってくれます。

これで解約まで完了できましたので、カードはハサミを入れて破棄してOKです。

以上が一括返済から解約までの流れになります。

まとめ

アイフルで一括返済するには一括返済する日が決まったら、「会員様専用ダイヤル」まで電話してその旨を伝えます。

その後、アイフルが返済額を計算してくれますのでその金額を支払えばOKです。

そうすれば完済となり、借入残高を0円にできます。

ただし、アイフルでは「完済=解約」ではないので注意しておきましょう。

解約には別途手続が必要なため、解約したい場合は一括返済の手続時に担当者へその旨を伝えておくか、一括返済後に会員様専用ダイヤルまで電話するる必要があります。

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