アイフルは「独⽴系」?キャッシング先の会社概要もしっかりチェック!

この記事は、キャッシングをする際に、お金を借りる会社のコトもしっかりチェックしたい⼈に向けて書きました。

「怪しい会社じゃないだろうか︖」

「倒産する⼼配がないか…」

様々な不安や⼼配があるでしょう。

ここでは、キャッシング会社の会社概要の⾒⽅を解説します。

また「独⽴系」の解説や、キャッシング先を調べることの重要性も紹介しています。

アイフルは「独⽴系(ノンバンク系)」ってどういう意味?

「独立系」とは、銀行とは提携せずに、独立して融資などを行っている金融機関を指します。

消費者金融大手は、アイフル以外、ほとんどが銀行と提携しています。

アコム三菱UFJファイナンシャルグループ
SMBCモビットSMBCグループ
プロミス(SMBCコンシューマファイナンス)
レイクALSA新生銀行グループ
J.Score(ジェイスコア)みずほ銀行
(ソフトバンクと共同出資)

銀⾏系とノンバンク系の違い

銀行と提携している「銀行系」の消費者金融と、ノンバンク系(独立系)の消費者金融の違いは、普通に利用している上ではそれほど大きな違いはありません

明確な違いとしては、利用できるATMの違いくらいです。

しかし、よく見ていくと、提携している銀行の考え方が見えてきます。

例えば、みずほ銀行は、最近まで消費者金融を持っていませんでした。

これは、自社の銀行系カードローンに注力しているということです。

2016年に設立されたJ.Score(ジェイスコア)は、勤務先情報や居住情報などの「属性」による「信用情報」に加え、みずほ銀行の利用履歴(口座を持っている場合)や、ソフトバンク(またはワイモバイル)の利用履歴(お持ちの場合)も審査に使用します。

さらに、生活行動習慣などもスコアの一因とし、信用スコアを審査のベースにする斬新なサービスです。

その他にも、スマートフォンアプリによるキャッシングの実施や、無利息期間の有無など、各消費者金融の特徴は、各銀行がどういったサービスを重視しているか、どれくらい消費者金融に力を入れているか、知る指針となります。

独⽴系(ノンバンク)のメリット・デメリット

ここでは独立系の消費者金融を利用するメリットとデメリットを見てみましょう。

◇メリット

親会社である銀行の方針に左右されることがない。

例えば、モビットは、以前はUFJ系との共同出資でしたが、どちらかというと、UFJ系の色が強かったです。

「レイク」も銀行側に左右された自由で、実は今も「レイク」は新生銀行のカードローン商品として継続しています。

他方、「レイクALSA」は新生銀行グループの消費者金融として、新生銀行フィナンシャルが運営しています。

同じ銀行をベースにしても、グループ会社による消費者金融と、銀行が発行しているカードローンの違いは、「プロミスと三井住友銀行カードローン借りるならどっち?審査は同じ?」の記事で詳しく説明していますよ。

独立系であれば、経営母体である、銀行側の急な方針変更に振り回されることがありません。

◇デメリット

デメリットは、急な倒産などに合う可能性があることです。

例えば、アイフルと同じ、独立系である武富士は2010年に経営破綻しました。

これは、貸金業法と出資法の改正により、「グレーゾーン金利」が違法となり、かつ、遡って過払い金の請求できるようになったため、過払い金の支払いが経営を圧迫したことが原因でした。

こうした事態の際に、会社としての資本を普段から「どれだけ残しているか」や、グレーゾーンとは言え、そうした金利での貸付は行っていなかったかなど、日頃の経営判断が問われるのです。

まさに、上場会社として、会社運営をいつも注目されているということですね。

一方銀行系であれば、親会社の方針として、消費者金融の事業が切られる可能性はありますが、資金ショートによる経営破綻に対してのリスクは、かなり低減できます。

アイフルの会社概要の⾒⽅

消費者金融の会社概要を見る際の最初のポイントは、運営年数の長さや会社の規模、貸金業者としての登録がされているか確認し、借入先として信頼できる会社か判断しましょう。

金融庁では「登録貸金業者情報検索サービス」で貸金業者として登録している企業を調べることができます。

登録されていない貸金業者の場合は、法外な利率で融資している恐れがあるためご注意ください。

登録貸金業者情報検索サービスの概要はこちらから確認できますよ。

アイフルは、創業から50年以上経っている、東証一部上場の企業です。

2019年3月31日現在の社員数は連結で2,000人を超えていて、1つの企業として見ても、信頼性の高い会社だと言えるでしょう。

上場している会社ですので、決算情報に売上利益はもちろん、資本などもしっかり記載されています。

※アイフル本体の決算は、有価証券報告書に記載されています。

アイフルの株主と内訳

株主と内訳は下記の通りです(一部抜粋)。

所有者株式保有率
福田吉孝氏の資産管理会社24.56%(AMG19.56%、丸高5.06%)
福田光秀氏12.83%
GOLDMAN, SACHS& CO. REG3.02%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)2.98%
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL1.85%
J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SETT ACCT1.82%

創業者一族である福田氏が大部分を所有していることが分かります。

これが、独立系と言われる最大の特徴です。

つまり、株主(親会社)の意向に従うわけではなく、自社の判断だけで経営判断が出来るということです。

また、コールドマンサックスやJPモルガンの関連会社などの外資系企業が出資している点も注目ですね。

将来的の「乗っ取り」を懸念する見方もありますが、出資しているということは、そうした外資系企業が「出資する価値がある」と判断したということでもあります。

株主や内訳の詳しい概要はこちらをご覧ください。

アイフルの採用情報

アイフルでは、新卒採用に力をいれています。

特に女性の活躍に力を入れているため、

  • 正社員の32%が女性
  • 社員全体の23%が女性
  • 育児休業取得率・育児休業復帰率 ともに100%
  • 女性社員の平均勤続年数 12.2年

出典:アイフル株式会社【新卒採用ホームページ】より

この平均勤続年数で、育児休業関連の数字の高さは凄いですね。

アイフルのキャッシングの特徴

アイフルのキャッシングは、さすが大手消費者金融だけあって、非常に充実しています。

  • 無利息期間
  • WEB完結
  • アプリローン
  • AIチャット
  • 1秒診断/ピッタリ診断

など、非常に便利なサービスが充実しています。

特に、アプリローンは非常に便利なサービスで、「アイフルはカードレス(なし)でアプリ返済・借入OK!紛失・使えない場合は再発行」の記事で詳しく紹介していますよ。

なぜ、キャッシング先の会社を調べることが⼤事なのか

キャッシング先の会社を調べることが重要な理由は、会社の考え方によって顧客への対応が異なるからです。

「悪質な取り立てを行ってもよい」「自社の利益さえ発生すればよい」と考えるケースもあれば、「顧客目線に立って行動する」「発生した利益を顧客や株主に少しでも還元したい」と考える会社もあります。

また、企業理念の考えは、従業員に如実に表れます。

企業に対して従業員が不満に思っていれば、顧客への接客態度は悪くなるかもしれません。

一方で、会社への満足度が高い従業員が多ければ、質の高い接客を受けられる可能性が高まります。

さまざまな視点を分析して、「ビジネスパートナー」という目線で選べば、理想のキャッシング先と出会える可能性が高くなるといえるでしょう。

アイフルに払っている利息はどこに行く︖

アイフルに払った利息は、従業員の給料になったり、貸付金の元手になったり、別な事業に再投資するための資金となります。

借りている側からすれば、利息は支払って終わりですが、それをどう使うかは企業の判断によっているということです。

そのため、会社の方針や企業の経営体質、そのような視点で自分がその会社に協力したいと思う会社を選ぶ、という視点はどうでしょうか?

アイフルの独⽴系の意味と会社概要の⾒⽅ まとめ

アイフルは、大手消費者金融の中でも、銀行と提携していない独立系=ノンバンク系に位置しています。

そのため、関連法の改正など、業界に大きな打撃を与えるような事態に備えて、銀行系と比べて、より慎重に見極める必要があります。

しかし、親会社や株主の意見に振り回されることなく、1つの企業としての決定を貫き通すことができます。

どちらにしても、借りたお金は返す必要があります。

それならば、返した利息がより自分の考えに近い使われ方をする企業から融資を受ける、つまり「ビジネスパートナー」を選ぶような視点を持つのもいいのではないでしょうか。

アイフル

アイフル キャプチャ アイフル 金利 ボタン アイフル 3つのポイント

CTA

クレカ大バナー

ローン大バナー