アイフルの審査はどのくらい厳しい? 審査項目や通過率、口コミから分析!

この記事は、アイフルの審査基準を知りたい人のために書きました。

「アイフルの審査に僕(私)は通るのかな?」
「他の会社と比べて、審査は厳しいの?それとも甘い?」
様々な疑問や不安に答えます。

カードローンの大手であるアイフルの審査は、業界を代表するだけに厳しい部類に入ります。

どのくらい厳しいのか、ある程度の厳しさを備えている理由と、審査を通過するための対策法を解説します。

アイフルの審査は“厳しい部類”

アイフルの審査を甘いか厳しいかでいったら、厳しい部類に入ります

この記事では、アイフルの審査の厳しさについて解説します。

アイフルの成約率は50%に満たない

アイフルの成約率、すなわち審査通過率は、2018年の上半期は46.2%でした。

50%をわずかに下回っているので、2人に1人は審査に落ちているわけです。

なお、同じ大手のアコムの成約率は43.8%、プロミスの成約率は45.0%となっています(ともに2018年上半期)。

大手カードローンの成約率は、いずれも同じくらいの数字になっています。

そのため、アイフルだけが厳しいというわけではないのです。

定期的な収入と返済能力があることが重視される

アイフルが融資をする貸付対象者の条件に、「定期的な収入と返済能力を有する方」というのがあります。

定期的な収入とは、毎月給料をもらっていることが当てはまります。

毎月給料をもらっていれば、定期的に返済できるようになります。

つまり、定職についているかどうかが、アイフルの審査で重要視されるポイントといえるでしょう。

厳しい条件とはいえないかもしれませんが、誰でもアイフルから自由に借りられるわけではないようです。

今までの借入状況もチェックされる

アイフルは審査をするとき、申込者の今までのカードローン利用状況をしっかりとチェックします。

またカードローンに限らず、クレジットカードの使い方や自動車ローンといった他のローンについても確認します。

つまり、自分とお金に関するさまざまな情報が審査の対象になるため、それだけ審査は厳しいといえるでしょう。

担保と連帯保証人はどちらも不要

アイフルで借りるときに、担保や連帯保証人は必要ありません

その点においては、他人に迷惑をかける心配がなく、気軽に利用できて厳しくない、ということができます。

アイフルの審査は中小よりも厳しく大手の中では業界標準

中小のカードローンの中には大手に対抗するために、審査基準をゆるくしたり、融資可能額を高くしたりしているところもあります。

それに対してアイフルを含む大手も、気軽に利用できるメニューを用意するなどして競争しています。

とはいえ、申込み後はしっかりと基準に沿って審査しているため、アイフルは中小と比べたら厳しい審査を行っているといえるでしょう。

金融業は貸す側も信頼性が大切なので、そこは厳密に運用されています。

大手はどこも高い信頼性を備えるためにしっかりと審査基準を定めているので、アイフルの厳しさはカードローン業界のなかでは甘くなく厳しすぎずもなく、標準的といえます。

アイフルが審査で重視する3つのポイント

アイフルの審査の中で、特に重視されるポイントは以下の3つです。

  • 返済能力
  • 年齢
  • 借入金額

ここでは、その3つのポイントが重視される理由について解説します。

返済能力を決めるのは定期的な収入

カードローンは毎月分割して返済するため、毎月定期的に収入があれば、返済能力があると見なされます

毎月の定期的な収入があることが、どうしてそこまで重視されるのでしょうか?

収入の多さよりも安定性が重視される

返済能力は収入の多さよりも、継続して入ってくることが審査で重要視されます。

何らかの理由で一度に多くの金額の収入があっても、それが続かないと返済能力は低いため、審査で落ちる可能性があるのです。

たとえ安い金額でも、毎月安定して収入があることの方が、アイフルの審査では評価されます

無職や自営業などは審査が厳しくなる

安定した収入とは、収入源の信頼性とほぼ同じことです。

信頼性が高いのは、会社組織などがそれにあたります。

反対に信頼性が低いのは、個人事業主などです。

個人事業主やフリーランスに比べて、会社組織の方が安定しているため、そのぶん信頼性が高いといえるのです。

会社に勤めるサラリーマンは収入が安定していると見なされて、審査に通りやすくなります。

フリーランスの人はサラリーマンに比べてどれだけ稼いでいても、収入の安定性という意味ではサラリーマンに劣ると考えられるのです。

もちろん、無職ではかなり審査が厳しくなるでしょう。

アルバイトやフリーターがカードローンを借りることについて詳しくは、「アルバイト・フリーターでもお金を借りれる!絶対借りたい人向け」をご覧ください。
個人事業主やフリーランスがカードローンを借りることについて詳しくは、「個人事業主・フリーランスが借りられるカードローン審査。目的別のおすすめ紹介」をご覧ください。

審査を通過できる年齢に制限がある

収入のほかに、年齢も審査において重要なポイントです。

働いて継続して収入を得られるかどうかを判断するのに、年齢が基準になるからです。

借りられる年齢は満20歳以上~69歳まで

アイフルの貸付対象者の年齢条件に、満20歳以上があります。

アイフルで借りられるのは成人のみなのです。

そして、年齢制限の上限が満69歳です。

20〜69歳であることが、審査を受けるための前提条件なのです。

満70歳になったら新規の取引は停止

70歳になった人は、アイフルと新しく契約を結ぶことはできません。

どれだけ収入が安定していたとしても、70歳になったら審査を受けることができないのです。

なお、返済している最中に70歳になった場合は、その返済は完済まで続ける義務があります。

年齢について詳しくは、「20歳になりたてだけど消費者金融で借入したい!審査に通る?」をご覧ください。

借入金額が高くなるほど審査は厳しくなる

一度に借りる金額が高くなるほど、アイフルの審査は厳しくなります。

高い金額を貸すということは、返済できなくなったときにアイフルのリスクも高くなるからです。

50万円以上の申し込みには慎重審査になる

アイフルの審査が厳しくなる具体的な借入金額は50万円以上です。

50万円を超えると“慎重審査”となり、審査にあたって源泉徴収書などの収入証明書が必要になります。

つまり、50万円以下の借り入れなら、収入証明書がいりません。

借りたい金額が50万円以下だと収入証明書が必要なくなるので、審査の厳しさが下がるといえます。

他社との合計借入金額が100万円以上の場合も慎重審査

アイフル以外のカードローンも利用しており、アイフルで借りたい金額との合計が100万円以上となる場合も、慎重審査になります。

こちらの場合も、源泉徴収書などの収入証明書が必要になるのです。

一度に多く借りると、そのぶん高い返済能力が必要になるので、審査も厳しくなるというわけです。

複数のカードローンを借りることについて詳しくは、「消費者金融の同時申し込みは問題ない~ベストの組み合わせを紹介~」をご覧ください。

借入金額が年収の1/3を超えると借りられない

法律で定められた総量規制というルールにより、年収の1/3以上の金額を借りることはできません

年齢制限をクリアして、高い収入を安定して得られていたとしても、年収の1/3以上の金額を借りることは、そもそもできないのです。

総量規制について詳しくは、「カードローンの総量規制ってなに?5分でわかる総量規制」をご覧ください。

これまでのカードローンの借入状況も審査対象

アイフルをはじめカードローンの審査では、過去のカードローンの利用についてもチェックされます。

ここでは、具体的にどんな内容をチェックされるのかを解説します。

過去の借入状況

申込者が、過去にどのカードローンで、どのように利用したかをアイフルが審査でチェックします。

そのときの毎月の返済金額や返済期間を見て、延滞や滞納がなくスムーズに返済できたかどうかをチェックして、返済能力に問題がないかを確認するのです。

延滞や滞納などの過去があると審査が厳しくなる

過去のカードローン利用で、延滞や滞納をしてしまったことがあると、審査のマイナスポイントとして見なされます。

仮に延滞したとしても1回だけ、すぐに対処して解決したのであれば、あまり審査に影響はないかもしれません。

しかし、スムーズに返済できた場合に比べたら、審査のマイナスになることは確実でしょう。

信用情報で審査されるため隠せない

カードローンの返済履歴やクレジットカードの支払履歴は、信用情報にしっかりと記録されます。

信用情報は専門の機関が取り扱っているもので、以下のような情報が記録されています。

個人情報…氏名・生年月日・性別・住所・電話番号など
契約内容…申込内容・契約の種類・契約日・借入額など
返済状況…入金日・返済額・延滞情報など
金融事故…長期延滞・債務整理・強制解約・自己破産など
アイフルの審査ではこの信用情報が参考にされるので、申込者が隠したりごまかしたりすることはできません。

現在の借入状況

アイフルの審査では、過去に加えて現在の借入状況も審査対象になります

他社からも同時に借りていると審査が厳しくなる

もし、アイフル以外のカードローンからも同時に借りていると、審査は厳しくなるでしょう。

なぜなら、「一度にたくさんのカードローンを借りているということは、お金に困っているのではないか」と見なされるからです。

具体的に何社同時に借りていたらNGかという数字は公表されていませんが、4社以上になると多重債務者としてほぼ審査に通ることはできない、といわれています。

その場合は、まず他のカードローンの契約を完了してから、アイフルの利用を検討しましょう。

短期間に続けて借りている場合も審査が厳しくなる

アイフル以外のカードローンを同時に利用していなくても、短期間で続けて利用していると、それだけお金に困っていると見なされて、審査に落ちやすくなります

具体的には、1ヶ月以内に3社のカードローンを利用していると、審査に通らないようです。

他社を利用した直後に続けてアイフルを利用するなら、少なくとも1ヶ月以上は間を空けるようにしましょう。

空ける期間は長ければ長いほどおすすめです。

他社からの借入をアイフルで一本化するおまとめローンとは

複数のカードローンを同時または続けて利用する場合は、「借入の返済にあてるために他社でカードローンを借りる」というケースが多いのです。

借金のために借金をするという状況なので、いつまでたっても借金がなくならないという悪いサイクルに入るパターンです。

そんな状態が続くと、いつまでたっても新しくカードローンを利用することはできないでしょう。

その解決方法として、おまとめローンがあります。

複数のカードローンからの借入を1社にまとめることで整理するとともに、金利も下げられるというメリットがあります。

金利を下げられるアイフルの「おまとめMAX」

アイフルのおまとめローンが「おまとめMAX」です。

おまとめMAXを契約すると、他社からの借入をまずアイフルが返済して完済します。

続いて、アイフルが完済したぶんを申込者がアイフルへ返済する、という流れです。

おまとめMAXには、以下のようなメリットがあります。
  • バラバラになっていた返済をアイフルにまとめることで、支払いが月1回になり返済計画がわかりやすくなる
  • 他社の金利よりもアイフルのおまとめMAXの方が金利が安くなる場合がある
  • 金利が安くなれば、返済金額も少なくなる

新しくカードローンを借りるために、今の返済を終わらせる方法として、アイフルの「おまとめMAX」は有効といえます。

アイフルのおまとめローンについて詳しくは、「アイフルのおまとめローンはどう?他社との比較で分った強みと弱み!」をご覧ください。

アイフルの審査の厳しさについての口コミ

アイフルの申込規定や審査ポイントを見てみると、アイフルの審査は厳しいほうだと予想できます。

では、実際にアイフルの審査を受けた人はどう感じているのでしょうか

アイフルの口コミを調べてみました。

厳しくないと言っている口コミ

「2ヶ月前に他社から15万円借入したばかりで、滞納歴ありました。なので、大手の審査は通るわけないと思ってダメ元で申し込みました。10時頃にWeb申し込みして、12時半には可決メールがきました。午後イチで振り込まれていたので良かったです

「他社から3件借り入れしていて、あと30 万円で総量規制に達する状況でしたが、10万円融資してくれました。大手だと一番借りやすいカードローンではないでしょうか。

「普段私用の電話が使えない職場なので、在籍確認を給料明細でOKにしてもらいありがたかったです

厳しいと言っている口コミ

「債務整理の経験があり、4,5年経過してから申し込みましたが、ダメでした。他のカードローンでは借りられたので、アイフルは厳しいと思います

免許証、保険証、収入証明書を送り、電話での問い合わせにも対応したのに審査に落ちました」

「支店の窓口では親身に相談に乗ってくれたが、無人契約機のオペレーターは規定を理由にとりつく島もない印象。対応そのものは悪くないけど、審査は厳しいと思いました

口コミから分析するアイフルの審査基準

滞納履歴や他社借入がある人でも審査に通ったという口コミがあれば、そういった要因がなくても審査に落ちたという口コミもあります。

アイフルの審査は杓子定規で行われているわけではないようです。

内部でいろいろな要因を見ながら、ケースバイケースで審査をしていると思われるので、「こうすれば審査に通る」という必勝法のようなものは見当たりません

まずは必要な書類や条件を整えて審査に申し込み、担当者としっかりコミュニケーションをとっていくのが、アイフルを利用するのに大事なポイントといえそうです。

アイフルの審査通過率を上げるための方法まとめ

ここまでの内容をもとに、アイフルの厳しい審査を通過する確率を上げるポイントをまとめました。

収入を安定させることが何よりも重要

安定した収入があれば、一定の返済能力をもつことができます。

アイフルの審査では、返済能力の高さが何よりも重視されているといえます。

最初はアルバイトからでもいいので、定期的に安定して収入が得られる状態をつくりましょう

申込時の書類内容に嘘と間違いがないように注意

申込時につくる書類には、絶対に嘘を書いてはいけません

嘘を書いて審査を受けたとしても、その嘘がばれてしまうと申込者の信用は限りなく低く下がってしまうからです。

それに比べたら、本当のことを書いて審査に落ちたとしても、そちらの方がまだ次につながるでしょう。

また、嘘を書いたつもりがなくても、間違った内容を書かないようにも注意しましょう。

用意した提出書類は、アイフルに渡す前に必ず内容を見直すことを忘れずに。

融資希望額は必要以上に高く設定しない

融資希望額を高くするほど、審査は厳しくなっていきます。

あまり高い金額を希望しない方が、審査に通過する可能性は高くなるでしょう。

ひとつの目安が、収入証明書がいらない50万円以下の借入です。

50万円が、アイフルの審査が厳しくなるかどうかのボーダーラインといえます。

在籍確認にはスムーズに対応する

在籍確認とは、アイフルが申込者の職場に電話をかけて、確かにそこで働いているかを確認する作業です。

在籍確認をしないと、アイフルの審査には通らないので、必ず確認を受ける必要があります。

ただ、職場にアイフルから電話がかかってくるため、職場の人にアイフルを利用していることがバレてしまう心配をする人が多いのです。

とはいえ、アイフルの名前を出さない確認なので、必ずしもバレるとは限りません。

バレないか必要以上に不安をもたず、堂々と電話に対応すればOKです。

在籍確認はシンプルな作業なので、できるだけスムーズに対応して、審査をスピーディーに進めてもらいましょう。

在籍確認について詳しくは、「消費者金融の在籍確認の内容や電話のタイミング~バレない方法~」をご覧ください。

アイフルの審査を事前診断できる「1秒診断」を利用しよう

アイフルの審査に通るか心配だという人は、アイフルの審査を事前に診断できる「1秒診断」がおすすめです。

アイフルのWebサイトで、年齢・雇用形態・年収・他社借入金額を入力するだけで、アイフルで融資を受けられるかをすぐに診断してくれます。

まずはここで診断をしてみて、融資可能だという結果が出たら、申し込んでみましょう

融資が難しいと判断されたら、この記事を参考にしてマイナスポイントを解決してから、申し込むことをおすすめします。

アイフル

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まとめ

アイフルの審査は厳しいほうですが、ポイントをきちんとおさえて申し込めば通過率を上げることができるでしょう。

  • 定期的な収入
  • 年齢制限
  • 間違いのない申し込み情報
  • 適切な希望融資額
  • 在籍確認へのスムーズな対応

これらのポイントをおさえて、アイフルの厳しい審査を通過しましょう。

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