お金を借りるなら低金利で安全な銀行?無利息になる消費者金融?

  • そもそも金利とは何?
  • 銀行カードローンと消費者金融カードローン、それぞれのメリットは何?
  • 利息(返済金額)を減らす方法とは?

この記事では、これらの疑問に答えていきます。

0. カードローン比較表

銀行カードローンの比較表

銀行の中で一番上限金利が低いのは14.0%のみずほ銀行!

みずほ銀行カードローン ボタン 年会費 -min

プレミアムコースになれば上限金利は7.99%!

住信sbi 限度額 ボタン 住信sbi ポイント

消費者金融カードローンの比較表

消費者金融の中で一番上限金利が低いのはプロミス!

プロミス 新キャプチャ プロミス 利用可能額 ボタン

1.金利とは

. 金利にまつわる用語と計算式

金融機関からお金を借りると、レンタル料が発生します。
このレンタル料が「利息」になります。

この「利息」は「借りたお金(元金)」の金額に合わせて決まってきます。

「金利」とは、「元金」に伴う利息の割合なのです。
通常、金利は「%」で表します。

例えば、10万円を金利5%で借りて、ちょうど1年後に全額を返済するとしましょう。

この時、「利息」は10万円×5%=5,000円になります。
よって、1年後に返済する金額は、10万円+5,000円=105,000円になります。

1年後に返済する金額=「元金」+「利息」
          =「元金」+(「元金」×「金利」)

金利と法律

何%の金利を設定してよいのかを規定する法律が、日本には2つあります。

1つは「出資法」、もう1つは「利用制限法」です。

日本の金融機関は、銀行であれ消費者金融であれ、「利用制限法」に基づいて金利を設定しています。

下限金利と上限金利の仕組み

例えばプロミスは、街中の広告やテレビCMで金利は4.5%~17.8%であると謳っています。

4.5%が下限金利に当たり、17.8%が上限金利に当たります。

借入が100万円未満である場合、消費者金融であれ銀行であれ、上限金利が適用されることがほとんどです。

100万円未満を借りる場合は、上限金利を参考するようにしましょう。

100万円以降は、借入する金額が増えるほど、金利が小さくなっていきます。

そして、金融機関の限度額(プロミスの場合は500万円)を借りた場合に、下限金利が適用されます。

「実質年利」や「借りた日」の定義、利息の端数部分の取り扱いについては、「利息の計算方法~年利と利息の関係~」をご参照ください。

2. お金を借りるにはどこがいい?お金の借り方

高額を借りる場合や低金利を選ぶなら銀行カードローンがオススメです。

一方で、少額を借りる場合や審査時間を考慮するならば消費者金融のカードローンがオススメです。

以下では、様々なお金の借り方やローンの種類などをご紹介します。

代表的な4つの貸主

代表的な貸主は以下の4つにまとめられます。

  1. 銀行
  2. 消費者金融
  3. 国や市役所などの公的機関
  4. 親戚や知人など

この記事では、主に(1)銀行と(2)消費者金融を取り扱います。

利用目的

住宅ローン  :銀行のみ
マイカーローン:銀行のみ
教育ローン  :国と銀行 ※奨学金とは違い、在学中にも返済の必要あり
用途自由   :銀行や消費者金融などによるカードローンが代表的

主に、住宅購入費、マイカー購入費、教育費を賄うためにお金を借りる場合、目的が既に決まっているサービスを使います。

カードローンとキャッシングの違い

用途が特に決まっていない時に、銀行や消費者金融からお金を借りる場合、「カードローン」と「キャッシング」の2通りのサービスがあります。

まず、「カードローン」は、銀行と消費者金融が提供しているサービスになります。

お金の貸し出し専用カードを発行するため、「カードローン」と呼ばれています。

返済期間は中長期に渡るため、1回あたりの返済金額も少額になっていきます。

一方、「キャッシング」は、銀行が提供する、クレジットカードに付与されるサービスになります。

クレジットカードに自動的に付与される「ショッピング枠」とは別物となります。

なお、消費者金融にキャッシングというサービスは存在しません。

今まで、キャッシングでお金を借りると翌月に一括で返済しなければなりませんでした。

しかし、今日では「リボ払い」も存在し、分割で返済できます。

それゆえ、今日ではキャッシングはカードローンとさほど大差がなくなってきています。

以下では、「カードローン」に絞ってご紹介していきます。

・カードローンとキャッシングのどちらが良いのかは、利用者の状況によって異なってきます。自分はどちらが良いのか、知りたい方は「キャッシングとカードローンの5つの違いと状況別!おすすめの借入方法」を参照してください。

3. 銀行から低金利でお金を借りる

銀行カードローンは、10万円から、平均で14.5%の上限金利で借りられます。

金利18%台の消費者金融と比べて、4%近くも上限金利が小さくなります。

一方、2018年1月より、銀行は審査中に警察庁のデータベースを参照するようになりました。

その結果、銀行は即日融資を行うことはありません。

また、銀行で申し込むと、自行での審査と保証会社での審査の2回審査を行います。

そのため、消費者金融と比べて審査の難易度は高くなり、審査期間も数日から1週間を要します。

それでも、銀行は消費者金融と比べれば安全性は高くなりますね。

借入額と年収は問われない!

銀行法が適用されるため、借入額と年収は問われません。

ただし、借入上限希望が100万円以上の場合、収入証明書は提示する必要あります。

どこに住んでいても借りられるのは大手銀行

地方銀行でもカードローンを提供しています。

しかし、地方銀行の場合、居住地域によってお金を借りられる銀行が限られます。

一方で、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、オリックス銀行、住信SBI銀行といった大手銀行の場合、どこに在住していても借りられるメリットがあります。

銀行で最も上限金利が低いのはみずほ銀行カードローン!

上限金利は、銀行の中で一番小さい14.0%になります!

通常、銀行の場合は審査に1週間程度かかります。

しかし、みずほ銀行の場合、審査時間は比較的短く、早ければ2日間で終わります。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン ボタン 年会費 -min

住信SBI銀行のプレミアムコースは上限金利が7.99% !!

住信SBI銀行カードローン(「ミスターカードローン」)には、スタンダードプランとプレミアムコースがあります。

スタンダードプランは、上限金利が14.79%で、他の銀行よりも割高になります。

一方で、プレミアムコースになると、上限金利が7.99%になります。
銀行の中でも飛びぬけて低いですね。

ただ、プレミアムコースが適用されるためには、「年収」・「職種」・「勤続年数」といったステータスが厳しく問われます。

年収は500万円程度が最低必要になります。

職種は弁護士や医者などが有利です。

また、会社員であれば勤続年数については、5年以上が欲しいところです。

住信sbi 限度額 ボタン 住信sbi ポイント

4. 消費者金融では無利息でお金を借りられる!

消費者金融が提供するカードローンは、1万円から借りられ、上限金利は平均18.0%になります。

1万円から借りられる分、10万円から借りられる銀行と比べると借りやすいですね。

消費者金融の場合、総量規制があります

消費者金融カードローンの場合、賃金業法が適用されるため「総量規制」があります。

総量規制とは、年収の3分の1を超えて借りられないというルールです。

例えば、年収300万円の方は、100万円を超えてお金を借りることはできません。

また、1つの消費者金融で借りるお金が50万円以上の場合、もしくは複数の消費者金融で借りる合計額が100万円以上の場合、 収入証明書を提出する必要があります。

審査時間は最短で30分!

消費者金融カードローンの場合、銀行とは違い審査時間が短いのが魅力となります。

銀行の場合、自行と保証会社の二重審査になっていますが、消費者金融の場合は自社での審査のみになるため、審査時間を短くできるのです。

また、銀行と違い、警察庁のデータベースを参照することもないため、即日融資が可能となっています。

大手消費者金融は、最短30分での審査と即日融資を売りにしています。

プロミスなら借入日から30日間無利息!

以下3つの条件を満たすと、プロミスでは借入日から30日間無利息でお金を借りられます!

  • 契約がはじめて
  • メールアドレスをプロミスに登録
  • WEB明細をプロミスに登録

アコムやアイフルにも、契約が初めての場合、無利息サービスがあります。

ただ、アコムやアイフルは「契約日」から30日間が無利息になります。

一方、プロミスは「初回借入日」から30日間が無利息になります。

ただし、30日を超えて返済残高がある場合、通常の金利が適用されますので、ご注意ください。

銀行カードローンと消費者金融カードローンのまとめ

5. お金を借りたときの金利計算:利息を安くする3つの方法

金利計算を復習しましょう。

「利息」とは、お金を借りたレンタル料に当たります。
そして、「金利」とは、「元金」に伴う利息の割合になります。

つまり、金利の計算式は

「利息」=「元金」×「金利(%)」

という形になります。

しかし、この計算式は、借りた日からちょうど1年後に全額返済する時のものになります。

例えば、30日ごとに分割して返済していくとします。

この場合、1回当たりの返済に発生する利息は

「1回の返済当たりの利息」=「元金」×「金利(%)」÷ 365日 × 30日

という計算になります。

以下では、利息を減らす3つの方法をご紹介いたします。

方法①:「借入時残高スライド元利定額リボルビング方式」を選択する
方法②:「毎月指定日」での返済を選択する
方法③:なるべく早いタイミングで多めに返済する(「繰り上げ返済」)

方法①:借入時残高スライドを適用する!

銀行や消費者金融は、「借入時残高スライド元利定額リボルビング方式」と「残高スライド元利定額リボルビング方式」のどちらか、もしくは両方を採用しています。

両者とも「元利定額リボルビング方式」である点は共通しています。

「リボルビング」とは、毎月あらかじめ決められた一定額を分割して返済していくことを意味します。

「元利定額」とは、返済する一定額の中に、元金と利息を含めることを意味します。

つまり、「1回の返済額」=「元金」+「利息」となります。

両者の違いは、「借入時残高スライド」であるか、「残高スライド」であるかになります。

借入時残高スライド」の場合、最初に借り入れた時の残高に基づき、毎回の返済額が固定されます。

一方で、「残高スライド」の場合、最後に返済した後の残高に基づき、次回の返済額が変わってきます。

さらに、「残高スライド」の場合、返済した後の残高が減るにつれて、次回の返済額が減っていくことになります。

以下で、実際にシミュレーションをしてみましょう。

両者とも、10万円を5%の金利で借り、30日ごとに返済していく点、共通しています。
一方で、毎回の返済額が異なってくる点にご注目ください。

借入時残高スライドのシミュレーション

借入:10万円、金利:5%、返済:30日ごと
毎月の返済額:20000円で固定

残高スライドのシミュレーション

借入:10万円、金利:5%、返済:30日ごと
毎回の返済額:残高3万円未満     ⇒10000円
       残高3万円~8万円未満 ⇒15000円
       残高8万円~10万円  ⇒20000円

借入時残高スライドと残高スライドの比較

以上のシミュレーションから、借入時残高スライドの方がお得だと分かります。

第1に、借入時残高スライドの方が、返済期間が1か月短くなりました。

第2に、借入時残高スライドの方が、利息が安くなりました。

確かに、銀行の上限金利は14%程度である一方で、消費者金融の上限金利は18%程度です。

しかし、消費者金融にて金利18%で借りても、借入時残高スライドを適用すれば、銀行にて金利14%で借りて残高スライドを適用した時と比べて、実際の返済額はさほど変わってこなくなるのです。

つまり、金利も重要ですが、返済方式として「借入時残高スライド」を選択できるか否かがより重要なのです。

方法②:返済日の間隔はなるべく短くすべし!

金融機関によっては、35日ごとに返済する方式と、毎月指定された日に返済する方式を選択できます。

毎月指定日での返済になると、返済の間隔は最長でも31日になります。

返済の間隔が違うと、利息にどのような変化が生まれるのでしょうか?

以下では、違いを分かりやすくするため、返済間隔が30日の時と、60日の時でシミュレーションしてみます。

3つのケースとも、借入金額は10万円、金利5%、毎回の返済額20,000円で固定の借入時残高スライド元利定額リボルビング方式である点は共通しています。

30日ごとの返済

10万円・金利5%、30日ごと・借入時残高スライド・毎月返済額20000円で固定

60日ごとの返済

10万円・金利5%・60日ごと・借入時残高スライド・毎月返済額20000円で固定

30日ごとの返済と60日ごとの返済の比較

以上のシミュレーションから、なるべく返済間隔を短くした方がお得だと分かりました。

第1に、返済間隔が短くなるにつれ、返済期間も短くなります。

確かに、シミュレーションからだと、返済回数は変化しませんでした。

それでも、35日間隔と毎月指定(最長31日の間隔)を比べると、返済回数を重ねていくにつれ、返済間隔が長くなればなるほど、返済期間も伸びてしまいます。

第2に、返済間隔が短くなるにつれ、利息が小さくなりました。
これは、(「利息」=「元金」×「金利(%)」÷365日×○○日)の○○に入る数字が小さければ、その分だけ利息が小さくなるためです。

以上のことから、金融機関で返済間隔を問われたら、毎月指定日での返済を選択するようにしましょう。

方法③:なるべく早いタイミングで「繰り上げ返済」をしよう!

たいていの金融機関であれば、決まった返済額に加えて、「繰り上げ返済」で返済金額を追加できます。

返済金額を大きくすると、返済回数や利息にどのような変化が生まれるでしょうか?

また、返済期間のうち、どのタイミングで繰り上げ返済をした方が良いのでしょうか?

以下では、違いを分かりやすくするため、(1) 毎月の返済額が20,000円で固定されている場合、(2) 2回目のみ25,000円返済した場合、(3) 3回目のみ25,000円で返済した場合でシミュレーションしてみます。

両者とも、借入金額10万円、金利5%、30日ごとの返済である点は共通しています。

毎月返済額20000円の場合

10万円・金利5%・30日ごと・借入時残高スライド・毎月返済額20000円で固定

2回目のみ25,000円で返済する場合

10万円・金利5%・30日ごと、借入時残高スライド・毎月返済額20000円
2回目の返済のみ25,000円に繰り上げ

3回目のみ25,000円で返済する場合

10万円・金利5%・30日ごと、借入時残高スライド・毎月返済額20000円
3回目の返済のみ25,000円に繰り上げ

繰り上げ返済のまとめ

以上のシミュレーションから、なるべく早いタイミングで繰り上げ返済をした方がお得だと分かりました。

第1に、繰り上げ返済した分だけ、返済回数が少なくなります。

第2に、繰り上げ返済した分だけ、利息も小さくなります。

第3に、繰り上げ返済をするならば、なるべく早いタイミングで実施した方が、利息が小さくなります。

お金を借りる前に、利用する金融機関に繰り上げ返済ができるか否かを確認しましょう。

そして、繰り上げ返済ができるのならば、なるべく早いタイミングで、多めに返済することをおススメします。

6. 返済は自動引き落としがオススメ、ATMならば手数料を考慮!

代表的な返済方法は、以下の4つになります。

  • 銀行口座からの自動引き落とし
  • ATMでの支払い
  • ネットバンキングでの振込
  • 銀行での振込

返済忘れ防止のためには、毎月指定日での自動引き落としがオススメ!

返済をうっかり忘れてしまうと、たいていの金融機関で延滞利息が20%になってしまいます。

返済忘れを防ぐためにも、毎月指定された日に、自動的に指定の口座から引き落とすと良いでしょう。

また、自動引き落としの場合は、手数料もかかりません。

ただ、引き落としの段階で口座に返済金額がなかった場合、延滞になってしまいます。
よって、給料日の翌日以降を返済日にしておくと良いでしょう。

一方で、デメリットとしては引き落とされた記録が通帳に残ってしまいます。

家族にお金を借りていることをバレたくない人にとっては、オススメできません。

ATMで返済するならば手数料も考慮しよう!

ATMでの返済のみ、返済記録が残りません。

家族にお金を借りていることがバレたくない場合、ATMからの返済がおススメです。

ただし、以下2点に注意する必要があります。

第1に、返済忘れです。
うっかり返済を忘れてしまうと、延滞利息が平均で20%になります。

第2に、手数料の存在です。

1回の返済で100円程度の手数料であったとしても、数十回にわたって返済すると、手数料は莫大になってしまいます。

金融機関によっては、自社ATMや指定されたATMで、限られた時間に返済すると手数料が無料になるところもあります。

例えば、プロミスであれば三井住友銀行のATMで返済すれば、いつでも手数料が無料になります。

返済する際は、どこのATMで何時に返済すると手数料が無料になるのか、必ず確認しておきましょう。

返済方法のまとめ

7. お金を借りるまでの申請プロセスと審査時間

以下では、銀行と消費者金融、それぞれのケースでの申請プロセスと審査時間をご紹介します。

キャッシングカードを持っている銀行でPCやスマホから申し込むと最短でバレない!

ステップ①:PCやスマホなら24時間申し込み可能

銀行カードローンを申し込む際、(1)PCやスマホ、(2)郵送、(3)電話、(4)店頭、以上4つの方法があります。

この中で、(1)PCやスマホから申し込むと最短になります。

自分の住所や勤務先などの情報を入力していきます。

身分証明をする書類は、運転免許書のみで十分です。

運転免許書がない場合は、パスポート、もしくは住民票と健康保険証の組み合わせで身分を証明していきます。

ステップ②:審査期間は数日から1週間

必要項目の入力、身分証明書の提出が終わると、さっそく審査に入ります。

2018年1月から即日融資を自粛したため、審査完了まで平均で1週間かかります。

審査中、以下の3点に注意が必要です。

第1に、在籍確認の電話が会社に掛かってきます。

利用者が入力した勤務先に在籍しているのか確認するため、銀行は勤務先に電話してきます。

その際、銀行員は利用者に配慮し、カードローン申請の在籍確認だという目的は言わないようにしているようです。

よって、たとえ会社の同僚が電話をとったとしても、お金を借りようとしていることがばれることはあまりないようです。

第2に、借入希望額が100万円以上の場合、収入証明書の提出が求められます。

どの銀行であれ、直近2、3か月の源泉徴収票もしくは給与明細を提出すれば大丈夫です。

第3に、申し込んだ銀行の口座を開設していないと、口座開設に時間が取られます。

銀行カードローンを申し込む際、既に口座をもっている銀行を選択するとスムーズになりますね。

・銀行がカードローン審査を行う際、クレジットカード審査と同様に、「クレヒス」を見ています。審査の詳細は、「なんで審査落ち?クレジットカードの審査で重要なクレヒスの秘密」をご覧ください。

ステップ③:審査通過後

既に銀行のキャッシングカードを持っているのならば、お近くのATMで引き出しが可能となります。

新規口座を開設した場合、もしくはローン専用カードを発行した場合は、郵送でカードが送られてきます。

後者の場合、家族にお金を借りたことがばれてしまう点がデメリットです。

家族にバレたくない場合、既に口座があり、かつキャッシングカードを発行している銀行で申し込むのがおススメです。

消費者金融ならWEBで申し込み、自動契約機でカードを発行すると最短でバレない!

ステップ①:WEBから申し込み

消費者金融の場合、(1)PCやスマホ、(2)郵送、(3)電話、(4)店頭、(5)自動契約機、以上5つの方法があります。

消費者金融の場合、(1)WEBで申し込み、審査通過後に(5)自動契約機に赴くと最短で融資され、かつバレない方法になります。

WEB(PCやスマホ)上では、自分の住所や勤務先といった基本情報を入力していきます。

身分証明書は、運転免許書だけがあれば十分です。

運転免許書がない場合、パスポート、もしくは住民票と健康保険証を組み合わせます。

また、借入希望額が1つの業者で50万円以上、複数の業者で100万円以上の場合、収入証明書の提出が求められます。

どの消費者金融であっても、直近2~3か月の源泉徴収票もしくは給与明細があれば大丈夫です。

審査期間は最短で30分!

基本情報を入力し、必要書類を提出した後、すぐに審査が始まります。

そして、大手消費者金融であれば、最短で30分で結果が出ます。

審査通過後

審査に無事通過した後、お近くの自動契約機に赴き、カードを発行します

発行したばかりのカードで、自分の限度額までその場で現金を引き出すことができます。

自動契約機からカードが発行される分、家族にお金を借りたことがバレない点がメリットです。

ただし、銀行とは異なり、消費者金融の場合、審査通過後に在籍確認の電話が会社に掛かってくるので、気を付けてください。

・消費者金融によっては、電話の時間を指定する方法や在籍確認を避ける方法があります。詳しくは「カードローンで在籍確認なしって可能?大手8社にガチ取材&体験談アリ」をご覧ください。

8. 金利に関するよくあるQ&A

信販会社からお金を借りたときの金利は?

信販会社の上限金利は、消費者金融と同じく17~18%台となります。

それでも、三井住友カードゴールドローンは上限金利9.8%と破格的に低くなっています!

審査には銀行と同じくらいの時間がかかる

信販会社の場合、銀行と同じく数日から1週間程度がかかります。

信販会社には賃金業法が適用され、総量規制の対象となる

そして、信販会社には消費者金融と同様に、「賃金業法」と「総量規制」が適用されます

そのため、年収の3分の1を超えてお金を借りることはできません。

市役所からお金を借りたときの金利は?

市役所には、生活福祉資金貸付制度があり、連帯保証人がいれば無利子になります。

連帯保証人がいなくても、金利は1.5~3.0%で金融機関と比べてかなり小さくなっています。

ただし、返済期間は10年単位と長くなります。

ゆうちょ銀行からお金を借りたときの金利は?

ゆうちょ銀行の場合、スルガ銀行と一緒に運営する「したく」というカードローンがあります。

上限額は500万円になりますので、金利は14.9%で、銀行の中では少し高くなっています。

闇金を借りたらどうなる?

闇金からお金を借りた場合、とんでもない法的外の金利を付けられたり、途中で金利を高くされたりします。

また、返済できない場合、取り立て屋がやってきます。

絶対に闇金からお金を借りてはなりません!

・闇金業者は、審査なし即日融資といった甘い言葉で誘惑してきます。闇金業者の罠に引っ掛かるとどうなるのか、その実態は「審査なしで即日お金が借りられる!?悪徳業者の罠にご注意!」をご覧ください。

無職の方・主婦・学生がお金を借りる方法は?

何歳であっても、無職の場合は、銀行や消費者金融からお金を借りられません。

一方で、無職であっても、専業主婦ならば「銀行」でお金を借りられる可能性があります。

残念ながら、総量規制が適用される消費者金融では、専業主婦の申し込みは審査対象外になります。

・専業主婦が銀行からお金を夫にばれずに即日で借りたい場合は、「主婦でも即日借りられるカードローンと最短借入方法を徹底解説」をご覧ください。

また、学生は20歳以上でアルバイトをしているなど収入があれば、銀行や消費者金融の中には借りられる金融機関があります。

・学生の場合、アルバイト先への在籍確認の電話が掛かってきたり、カードが自宅に届けられて親にばれたりするのが一番のネック…学生がカードローンを借りる時、「知らなきゃ損!?学生がお金を借りる前に知っておきたい6つの疑問」は一読しておきましょう。

親からお金を借りると贈与税?金利?

110万円以上を親から借りると、贈与税がかかってきます。

ただし、110万円以上を親から借りても、その目的が学費や生活費を賄うものであれば、贈与税の対象外になります。

学費や生活費以外で110万円以上を親から借りる場合、「借用書」を作成しておきましょう。

借用書には、

  1. 借用書の作成日
  2. 親と子どもの住所・名前・押印
  3. 借入金額
  4. お金が渡された日
  5. 返済方法と期日
  6. 金利・利息
  7. 返済延滞した際の取り決め

以上7項目を記しておきましょう。

なお、金利は最低1.0%から5.0%程度が妥当な数字になります。

9. 【まとめ】お金を借りる時の金利

  • 利息とはレンタル料、金利とは元金にかかる利息の割合
  • 低金利や安全性を取るなら銀行カードローン!
  • 審査時間、借りやすさを取るなら消費者金融カードローン!
  • 借入時残高スライドを返済時に適用する!
  • 返済日の間隔はなるべく短く!
  • 繰り上げ返済も使い、1回の返済額はなるべく大きく!

ローン大バナー