キャッシングは一括返済がお得!一括返済の方法とお得な返済方法

キャッシング 一括返済 方法

「給料日に一括返済したい」
「海外旅行から帰国したらすぐに一括返済したい」
「余裕ができたらまとめて返済したい」

このように、キャッシングした後は、なるべく一括で返済したいですよね。

ただ、初めて利用するときは、一括返済ができる事は分かっていても、具体的にどうやればいいのか、よく分からないですよね。

そこで今回は、キャッシングの一括返済の方法について、ご紹介していきます。

また、無理に一括返済しなくても、お得で簡単に返済できる方法もあるので、そちらも併せてご紹介します。

ちなみに、一括返済も含め他の返済方法については、「キャッシングの2つの返済方式と3つの返済方法」で詳しくご紹介しています。

目次
0.最も簡単でお得な返済方法
ステップ1.「預け入れ」を選択
ステップ2.暗証番号を入力
ステップ3.支払の種類「カード・ローン一部返済」を選択
1.一括返済の方法
支払日に一括返済
繰り上げ返済の場合
2.繰り上げで一括返済する手順
ATMから一括返済する操作手順
口座振込で一括返済
3.一括返済のメリット
メリット1.利息を安く抑えられる
メリット2.完済すると枠が空く
4.一括返済の唯一の注意点
5.まとめ

0.最も簡単でお得な返済方法

一括返済を行う理由は、「早く借金から解放されたい」「1円でも利息を安く抑えたい」という2つがほとんどかと思います。ただ、キャッシングで借りたお金を一括で返済するのは意外と大変です。。。

そこで、一括返済と同じ効果があるのに、一括返済よりかなり簡単に返済できる方法を先にご紹介します。

それは、ATMで1,000円以上のお金を返済してしまい、1,000円未満のお金は、口座引き落しで返済する方法になります。

というのも、キャッシングで借りたお金は、ATMで返済する事ができ、1,000円未満のお金に対しては利息が発生しないため、一括返済した場合と変わらないからです。

具体的には次のように返済します。

返済ステップ

ステップ1.「預け入れ」を選択

クレジットカードを挿入し、「預け入れ」を選択します。

「預け入れ」以外にも、「入金」や「クレジットカード」「その他」という項目の場合があります。

「預け入れ」を選択

ステップ2.暗証番号を入力

次に4桁の暗証番号を入力します。

暗証番号を入力

ステップ3.支払の種類「カード・ローン一部返済」を選択

支払いの種類は「カード・ローン一部返済」を選択してください(「ショッピングリボ一部返済」は関係ありません)。

「カード・ローン一部返済」を選択

あとは、借りている金額を1,000円単位まで入力して終わりです。

例えば、54,321円借入残高があるのであれば、54,000円返済すればOKです。

~唯一のデメリットはATM手数料~

ATMによる返済は、提携ATMの場合、108円~216円の手数料が発生してしまいます。

ATMを使った返済の唯一のデメリットがこの手数料になります。

1.一括返済の方法

前置きが長くなりましたが、これから一括返済の方法をご紹介していきます。

一括返済の方法は、支払日の支払いと支払日前の繰り上げ返済で異なります。

支払日に一括返済

支払日に一括返済をする場合は、次のようなステップを踏む必要があります。

支払日に一括返済

支払方法が一括返済になっていれば、何も設定せずに支払日に一括返済する事ができますが、通常はリボ払いになっているかと思いますので、一括返済に変更する必要があります。

ほとんどのカードは、ネットの会員ページからキャッシングの設定を確認し変更することができます

一括返済にすると、支払日に自動的に返済する事ができます。

また、会員ページへのログイン方法が分からない場合は、電話でも代用できます。

繰り上げ返済の場合

返済日より前に繰り上げ返済したい場合、ATMを使えるかどうかで、手続きは大きく変わってきます。

自社ATMを使って全額返済できるクレジットカードであれば、ATMを使って一括返済できますが、ATMを使えない場合は、「一括返済を行う」という申請を出す必要があります。
※繰り上げ返済の方法は次の章で詳しくご紹介します。

繰り上げ返済の場合

基本的には、申請を出す必要があり、4つのクレジットカードを例にすると次のようになります。

各カード会社 繰り上げ返済方法

2.繰り上げで一括返済する手順

繰り上げで一括返済する方法は、次の2つになります。

  • ATMから一括返済
  • 口座振込で一括返済

ATMから一括返済する操作手順

カードによってATMの操作手順は多少違いますが、一般的な流れは次の5ステップになります。

ATMから一括返済する操作手順

ステップ1.カードをATMに入れ、お支払いをタッチ

カードをATMに入れたら、画面のお支払いをタッチします。

お支払いをタッチ

ステップ2.暗証番号入力

暗証番号を入力します。

暗証番号入力

ステップ3.支払い方法の選択

全額払いを選択します。

全額払いを選択

ステップ4.入金

返済額を入金します。

返済額を入金

ステップ5.投入金額を確認し「確認」をタッチ

投入金額を確認し、間違いなければ「確認」をタッチします。

カードと明細票などを受け取ったら完了となります。

「確認」をタッチ

口座振込で一括返済

口座振込で一括返済する方法もクレジットカード会社によって、バラバラです。

ただ、「電話で申し込む必要がある場合」「会員ページで申し込む必要がある場合」で、大まかな流れは決まっています。

具体的な流れは、次のようになります。

口座振込で一括返済する流れ

繰り上げの一括返済で一番厄介なところは、「電話」や「会員ページ」で必ず完了するわけではないという部分になります。

電話しか対応していないクレジットカードもあれば、会員ページしか対応していないクレジットカードもありますので、冒頭でご紹介した方法が最もベタな対策になります。

3.一括返済のメリット

一括返済をするメリットは次の2つになります。

  • メリット1.利息を安く抑えられる
  • メリット2.完済すると枠が空く

メリット1.利息を安く抑えられる

一括返済をすると利息を安く抑えることが出来ます。

実際に、一般的なキャッシングの金利18.0%で、一括返済とリボ払いでどれだけ利息の差が出るか確認してみましょう。

一括返済 利息

利息は、借入期間や借入金額が少ないほど安くなりますので、余裕があるときは一括返済を利用した方がお得になります。

メリット2.完済すると枠が空く

クレジットカードには、「ショッピング枠」「キャッシング枠」という2つの枠があり、キャッシングはキャッシング枠の範囲で利用することができます。

たとえば、キャッシング枠30万円のカード最大金額の30万円キャッシングをし、翌月一括返済をするとすぐに枠が空き、再び最大30万円借りることが出来るようになります

完済すると枠が空く

4.一括返済の唯一の注意点

別にデメリットでもないですが、一括返済で唯一の気を付ける点が、「返済した後の生活」になります。

日々の生活費をカツカツにしないといけないような金額を一括で返済してしまうと、再びキャッシングを利用してしまう可能性が高まってしまいます。

一括返済を利用する際は、その点に注意するようにしましょう。

一括返済が厳しいときは繰り上げ返済で節約できる

一括返済が厳しいときは、通常の繰り上げ返済を利用しましょう。

それだけで、利息を大きく削減する事ができます。

5.まとめ

今回の記事のまとめになります。

  • キャッシングは一括返済がお得
  • 一括返済は約定返済なら特別な手続き不要、繰り上げ返済なら各カード会社の所定の手続きを行う
  • 一括返済をするときはお金に十分な余裕があるか確認してから行う
  • 無理に一括返済せず、リボ払いの繰り上げ返済などを活用するとお得に返済できる

キャッシングは基本的に金利が高い借入方法です。

一括返済、繰り上げ返済などを利用してお得に返済しましょう。

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