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「携帯代を払えないといつ止まる?」利用停止や強制解約の対策まとめ

「携帯代を払えないといつ止まる?」利用停止や強制解約の対策まとめ

今や一人一台が当たり前、なくてはならないのが携帯電話。

だからこそ携帯代が払えず利用停止になると、電気ガス水道などのライフラインが止まるレベルの不自由な生活が訪れます。

コロナの影響で給料が減り、携帯代の支払いに困窮している人も少なくありません。

携帯代を滞納するとどうなるのか、利用停止になったらどうしたらいいのか、強制解約になっても使えるスマホの機能など、お役立ち情報をまとめました。

【緊急】コロナによる携帯各社の支払期限延長まとめ【2020年5月8日現在】

【緊急】コロナによる携帯各社の支払期限延長まとめ【2020年5月8日現在】

コロナの影響で携帯代の支払いに困っている人は少なくありません。

携帯各社も、支払期限を延ばすなど柔軟な対応をしてくれる会社が多いです。

こういう非常時に、顧客のことを考えた対策をしてくれる企業は印象が良いですね。

大手携帯キャリアから格安SIMまで、各社の支払期限と連絡先をまとめました。

社名のところをクリックすると各社のコロナ対策ページに移動します。

あくまでも5月8日現在の情報のため、詳細や最新情報は随時各社WEBサイトにてご確認ください。

社名
支払期限連絡先
NTTドコモ5月末日0800-333-0500
ソフトバンク

5月末日0800-170-4535
au

5月末日0077-7-111
Y!モバイル

5月末日0800-170-9102
MVNO(マイネオ)

4月~6月分の支払い期限を原則2か月延長0120-923-745
楽天モバイル

5月末日050-5212-6915

その他コロナとお金に関する情報は「新型コロナウイルスに関連して受けられる支援情報まとめ」をご覧ください。

「携帯代を払えない」携帯料金を滞納してからの流れ

「払えない」

そう気づいてから放置すると、一体どうなるのでしょうか。

携帯電話会社によって若干異なりますが、おおまかな流れをまとめたのでご参考にして頂ければと思います。

起きること
本来の支払日から〇日後
①携帯会社からの連絡
約1~2週間後
⓶利用停止の通知
約2週間後
⓷利用停止
約2週間~1か月以内
⓸強制解約
約2~3か月以内
⑤訴訟ケースバイケースだが時効は最大10年

①携帯会社からの連絡

会社によって異なりますが、毎月決まった日に支払期限があります。

おおむね口座から引き落としされる日が支払日です。

分からない場合は、銀行の通帳を記帳して確認しましょう。

口座引き落としでなくクレジットカード払いにしている場合は、クレジットカードの支払日が携帯料金の支払日になります。

⓶利用停止の通知

支払期限に料金が払えなかった(引き落とされなかった)場合、1~2週間後に料金未納の督促状が届きます。

督促状には再度の支払期限と利用停止の予告日が書かれていますので、出来る限りこの支払期限までにどうにかして携帯料金を払いましょう。

ここで払えないと携帯電話の回線が止められ、利用停止になります。

支払いをすれば最短で5分後には回線が復活します。

⓷利用停止

それでも払えないと回線が止まり、利用停止になります。

とはいえスマホ本体の機能としてWiFiなどは使えます。

使える機能についての詳細は、このあとのQ&Aをご覧ください。

この状態になってしまっても、とにかく可能な限り早く金策をして支払いをしましょう。
延滞の利息が日ごとに増えていきます。

⓸強制解約

強制解約となると、2つの信用情報にキズが付く可能性があります。

1つは携帯会社の信用情報、もう1つは金融機関の信用情報です。

1)携帯会社の信用情報

通信事業者が加盟している「電気通信事業協会」には、支払いを滞納して強制解約になった人の情報が共有されています。

これに載ってしまうと、別の携帯会社で新たに回線を契約をしようとしても契約ができません。

2)金融機関の信用情報

最近多いのが、携帯端末(iPhoneやXperiaなど)の料金を分割にして毎月の支払いと一緒にしているパターンです。

分割払いはローンと同じなので、携帯料金の延滞が、いわゆる借金の延滞と同様にブラックリストとして扱われます。

「ケータイ代払ってなくてケータイ止まっちゃった」はかつてはよく聞く世間話でした。

しかし今では端末料金を分割払いにしている人が携帯代を払えなくなると、今後引っ越すときに賃貸の契約で審査に通らなかったり、クレジットカードを作れなくなったり、車や家、学資など人生の大きな決断をするときに信用情報を理由に通らなくなる可能性があります。

今はそのような予定がなくても、人生の可能性が狭まることになりますので、携帯代の未払いには十分に気をつけてください。

⑤訴訟

督促状を無視していると、携帯会社は料金を支払わない被告に対し裁判を起こす流れとなります。
ここから先は携帯会社ではなく、債権回収を専門とする会社が料金の回収を委託されます。

最初の支払期限から3~6か月で訴状が届くことが多いです。

訴状を無視していると給料などが差し押さえられることになります。

携帯料金の時効は5年ですが、5年以内に督促や訴訟を起こされるため、その時点からさらに5年の実質10年が携帯代の時効です。

踏み倒すことはできないと考えましょう。

携帯代の延滞利息・遅延損害金はいくら?

支払日に払えなかった場合、もとの料金以上の支払いをしなければなりません。

それが遅延損害金と延滞利息です。

延滞利息とは

延滞利息は携帯回線の使用料金に対して発生する利息です。

会社によって異なりますが約14.5%の金利です。

携帯料金が10,000円の場合、30日後の延滞利息は120円になります。

遅延損害金とは

遅延損害金は端末料金の残高(払い終わっていない分)に対して発生する利息です。

こちらも会社によって異なりますが、約6%の金利です。

端末(iPhoneやXperiaなど)を10万円で購入し、毎月分割して料金を払っていて、端末代の残りが5万円だった場合、30日後の延滞利息は247円になります。

「携帯代を払えない」利用停止でもできることQ&A

「携帯代を払えない」利用停止の時はどうしたらいい?なにができる?

実際に利用停止になったあとはどうしたらいいのか、なにができるのか、よくある質問をQ&A形式でまとめました。

Q. 未払いの料金を支払ったのですが、利用停止はいつ解除されて復活しますか。

A.携帯会社や状況によって異なりますが、各会社が公表している情報をまとめました。

携帯会社
解除時間の目安
NTTドコモ支払い手段により
最短5分~
ソフトバンク
支払い手段により
30分~7営業日後
詳細はこちら

au
~20時まで:30分後
20時~:朝9時ごろ

Y!モバイル
支払い手段により
詳細はこちら

30分~7営業日後

詳細はこちら
MVNO(マイネオ)
不明
楽天モバイル
入金から10~15分

Q.自分の名義じゃない携帯の場合、他の人の回線も止まりますか?

A.基本的には名義に関わらず、請求先をベースとして考えてください。

支払いをする人が1台分でも滞納すると、契約しているすべての回線が止まる可能性があります。

あくまで一般論ですので、個別のケースについては各携帯会社にお問い合わせください。

Q.回線停止になった携帯(スマホ)は非常時に使えますか?

A.Wi-Fiがある場所であれば、インターネットに接続したりアプリを使うことも可能です。

LINE(音声通話含む)、YouTube、Instagram、Facebook、Gmailなどが使えます。

電話の発着信・携帯電話会社のメールアドレスやSMSの送受信は使えません。

携帯代を払えないときの対策・相談先

携帯代を払えなかったときにやるべきこと

最初に優先順位をお知らせします。

  1. まずは金策
  2. プラン・料金を見直す
  3. 格安SIMを検討する

まずは金策

「滞納してからの流れ」で説明したように、携帯料金の滞納は2つのブラックリストに登録される恐れがあります。

よく聞く話だとして気軽にとらえていてはいけません。
一生の後悔につながります。

今は大したことないと思っていても、たとえば天災で突然引っ越さなければならないとき、大切な人ができたとき、あなたの信用情報にキズが付いていては大きな決断を叶えることができません。

家族に借りたり、キャッシングをしてでも払うべきです。

携帯料金分(1万円前後)くらいのキャッシングであれば、初めての人は大手カードローンを選べば30~180日以内は無利息で借りることができます。

審査通過率が高い会社から、支払いに必要な金額だけを借りてなるべく早く返しましょう。

私の経験からいうと、大手消費者金融の中でも安心お得でおすすめなのはプロミスです。

3秒診断で、借りれるか借りれないかだけでもわかれば安心できますし、次の対策を考えることができるからです。

プロミスは結果がすぐ出る3秒診断

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ボタン

プラン・料金を見直す

今の携帯会社で契約しているプランを確認しましょう。

金策ができたら、今の携帯会社で契約しているプランを確認しましょう。

契約時は新しい機種に気が大きくなっていたり、オススメされるがままに「〇か月無料」などのサービスを追加されがちです。

しかし、それらは本当に必要なサービスでしょうか。

安心パックなどは、実際に修理に出す人のほうが少ないからこそ企業が提供しているサービスです。

不要な支払いを断捨離するよう、これを機に検討してみると良いでしょう。

月額課金

携帯料金と同時に支払っている可能性があるものとして、月額の課金サービスがあります。

動画サービスや音楽サービスなど、毎月定額・低額だから、と申し込んだままにしているものはありませんか。

低額でも積み重なることで携帯代を圧迫している可能性があります。

携帯が止まるような事態になっているときに、そのような余分な支払いがないかどうかも確認してみてください。

格安SIMを検討する

携帯代を安く抑えるなら、なんといっても格安SIMです。

新たに機種を購入する必要もなく、今使っている機種のまま電話番号もそのままに(MNP)携帯電話会社の乗り換えが可能です。

私は長いことソフトバンクを使っていましたが、昨年楽天モバイルに変えたところ携帯代が月約8,000円から約3,000円になり、年間6万円ほどの節約になりました。

大手通信キャリアから格安SIMに乗り換える際の料金・連絡先をまとめておきます。

 転出手数料解除料金乗り換え先の登録手数料連絡先
NTTドコモ2,000円9,500円約3,000円0120-800-000
ソフトバンク3,000円9,500円約3,000円0800-100-5533
au2,000円9,500円約3,000円0077-75470

MNP予約番号が発行されたら、有効期限は15日間なので早めに手続きを済ませましょう。

楽天モバイルは、楽天カードで支払うことでさらにお得に利用できます。

こちらの記事「楽天モバイルの料金を楽天カードで支払うメリット」を参考に、あわせて検討してみてはいかがでしょうか。