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住宅ローンが払えない!体験談と解決方法を実体験者に聞いてみた

住宅ローンが払えない!体験談と解決方法を実体験者に聞いてみた

「失業してしまい、住宅ローンが払えない…」

「給料が激減し、毎月の住宅ローンの支払いがきつい…」

昨今、コロナウィルスの影響や経済停滞の影響でこのように住宅ローンが重くのしかかり、支払いが困難になっている人が増えています。

住宅ローンは支払いが滞ると最悪差し押さえられえしまうため、早急な対応が必要になります。

では、実際に住宅ローンが払えなかった人はどのようにこの苦境を乗り越えたのでしょうか?

ここでは、当サイトの読者の中から実際に住宅ローンが払えなかった人にアンケートを取り、どうやって解決したのかを体験談とともに紹介していきます。

住宅ローンが払えないことは誰にでも起こりうる

住宅ローンが払えないことは誰にでも起こりうる

住宅ローンを組むには安定した収入が必ず必要となるため、住宅ローンを組んでいるということは通常であれば返済は問題なく行えるはずです。

ただし、人生いつ何が起こるか分かりません。

会社が倒産、リストラ、また昨今のようにコロナウィルスの影響で営業不振、経済停滞など今や誰でも住宅ローンが払えない問題にぶつかる可能性があります。

ここでは、当サイトの読者で実際に住宅ローンが払えなくなった人の体験談を基に、住宅ローンが支払えない問題を解決する方法を紹介していきます。

住宅ローンが払えなかった人の体験談

住宅ローンが払えなかった人の体験談

では早速、実際に住宅ローンが払えなくなった人の体験談を紹介していきます。

今回、実際に住宅ローンが払えなくなった人に、下記の質問を行いました。

  1. 住宅ローンを払えなくなった理由は何ですか?
  2. 毎月の支払金額はいくらでしたか?
  3. どのような方法で切り抜けましたか
  4. なぜその方法をとったのですか?
  5. その方法を選んだ結果、どうなりましたか?
  6. その結果に満足していますか?

参考にできる部分があればぜひ参考にしてみてください。

 カードローンで一時をしのいだ(40歳男性)

  1. 住宅ローンを払えなくなった理由は何ですか?
  2. うつ病になってしまい、1年程会社を休んでしまいました。傷病手当金は支給されましたが、毎月の住宅ローンを払うのが苦しくなりました。

  3. 毎月の支払金額はいくらでしたか?
  4. ①毎月の支払金額(マンションの場合は管理費等含む)
    8万円

    ②1年間の支払総額(ボーナス払い含む)
    96万円

    ③当時の年収はいくらでしたか
    400万円

  5. どのような方法で切り抜けましたか
  6. カードローンで返済

  7. なぜその方法をとったのですか?
  8. 直ちに現金が必要になった為、手軽に借りられると思い利用しました。

  9. その方法を選んだ結果、どうなりましたか?
  10. 住宅ローンを滞納することは避けられました。カードローンの返済に追われることになりましたが、結果良かったと思いました。

  11. その結果に満足していますか?
  12. 満足していますが、カードローンは利息が高い為、いざというときの為に生活防衛資金を貯金しておくべきだと感じました。

 リストラによる年収激減(44歳男性)

  1. 住宅ローンを払えなくなった理由は何ですか?
  2. 会社をリストラされてしまい、その後転職もしたのですが収入が以前に比べて激減してしまい、毎月の住宅ローンの支払いが出来なくなってしまいました。

  3. 毎月の支払金額はいくらでしたか?
  4. ①毎月の支払金額(マンションの場合は管理費等含む)
    88,000円

    ②1年間の支払総額(ボーナス払い含む)
    1,456,000円

    ③当時の年収はいくらでしたか
    700万円→350万円

  5. どのような方法で切り抜けましたか
  6. 返済期間の変更

  7. なぜその方法をとったのですか?
  8. 銀行に相談し、シミュレーションを提案してもらい、返済期間を変更し月々の返済金額を減らしてもらいました。

  9. その方法を選んだ結果、どうなりましたか?
  10. 月々の返済額が減ったので、なんとかギリギリ返すことが出来ています。

  11. その結果に満足していますか?
  12. 自宅を何としても失いたくなかったので、満足しています。

 精神疾患で給与減額に(51歳男性)

  1. 住宅ローンを払えなくなった理由は何ですか?
  2. 5年前になりますが、仕事で精神疾患に追い込まれ休職してしまいました。
    それに伴い給与やボーナスが減額されて、住宅ローンのボーナス払いに支障が生じました。

  3. 毎月の支払金額はいくらでしたか?
  4. ①毎月の支払金額(マンションの場合は管理費等含む)
    87,000円

    ②1年間の支払総額(ボーナス払い含む)
    155万円

    ③当時の年収はいくらでしたか
    650万円

  5. どのような方法で切り抜けましたか
  6. 一定期間の減額

  7. なぜその方法をとったのですか?
  8. 毎月の支払はどうにかなったのですが、ボーナス払いだけは、その年は毎月払いの金額だけにしてもらう形にさせてもらえました。

  9. その方法を選んだ結果、どうなりましたか?
  10. 支払い期間が若干延長になりましたが、翌年に復職後は給与も元に戻り、その後、順調に返済できるようになりました。

  11. その結果に満足していますか?
  12. 銀行にはすごく感謝しています。住宅ローンは先がどうなるかわからない怖さがあるなあと実感しました。

 子供が出来、妻の収入が激減(39歳男性)

  1. 住宅ローンを払えなくなった理由は何ですか?
  2. 子どもが二人産まれたことにより、妻がパートに変更して収入が減ったため。

  3. 毎月の支払金額はいくらでしたか?
  4. ①毎月の支払金額(マンションの場合は管理費等含む)
    60,000円

    ②1年間の支払総額(ボーナス払い含む)
    100万円

    ③当時の年収はいくらでしたか
    300万円

  5. どのような方法で切り抜けましたか
  6. 一定期間の減額

  7. なぜその方法をとったのですか?
  8. 家を売りに出しても高値で売れず、いずれにしても借金を抱えることになるので、減額組み換えをしました。

  9. その方法を選んだ結果、どうなりましたか?
  10. 毎月の収入でやっていけるようになりました。

  11. その結果に満足していますか?
  12. 毎月借金が、膨らんで、最悪自己破産になるのは免れることができましたので、満足といえば満足です。

 団体信用生命保険を利用し保険で完済(31歳女性)

  1. 住宅ローンを払えなくなった理由は何ですか?
  2. 当時は独身で実家に家族と住んでおり、自宅は父が単独で住宅ローンを組んでいた。

    父の給与から全額支払いをしていたが、ある日ケガで首から下が動かなくなってしまい、収入が途絶えた。

    私も母も働いてはいたが残り2000万ほどあり、父の収入無くては支払い出来ない状況になった。

  3. 毎月の支払金額はいくらでしたか?
  4. ①毎月の支払金額(マンションの場合は管理費等含む)
    約10万円

    ②1年間の支払総額(ボーナス払い含む)
    120万円

    ③当時の年収はいくらでしたか
    500万円

  5. どのような方法で切り抜けましたか
  6. ローンを組んだ際に加入する団体信用生命保険を利用し、全額保険で住宅ローンを完済してもらった。

  7. なぜその方法をとったのですか?
  8. 私が金融機関に勤めており、父の病状から見て完全に保険の対象になることを知っていたので。

  9. その方法を選んだ結果、どうなりましたか?
  10. ある程度病状が固定し、完全に補償の対象となる期間まではいままで通りローンを支払い、保険が適用されるタイミングですぐに手続きを行ったので、残り2,000万弱あった残高は返済しなくても良くなった。

  11. その結果に満足していますか?
  12. 満足している。

 カードローンで多重債務者になってしまった(51歳男性)

  1. 住宅ローンを払えなくなった理由は何ですか?
  2. 家族に内緒でカードローンを住宅ローンとは別の利用のため多額借りてしまい、多重債務者になってしまった。

  3. 毎月の支払金額はいくらでしたか?
  4. ①毎月の支払金額(マンションの場合は管理費等含む)
    12万円

    ②1年間の支払総額(ボーナス払い含む)
    144万円

    ③当時の年収はいくらでしたか
    未回答

  5. どのような方法で切り抜けましたか
  6. 住宅ローン特別条項付き個人再生にて対応

  7. なぜその方法をとったのですか?
  8. 自宅をどうしても手放したくなかったため。

  9. その方法を選んだ結果、どうなりましたか?
  10. 現在、弁護士に受任しています。

  11. その結果に満足していますか?
  12. カードローン利用時に家族とよく話をし、つまらない借金を作らなければよかったと後悔しています。

    住宅ローンについてはまだ解決していませんが、弁護士の先生にお任せしています。

 親に迷惑はかけたくなかったが…(41歳男性)

  1. 住宅ローンを払えなくなった理由は何ですか?
  2. 会社の売り上げが上がらず、収入が安定しなかった。特にボーナスが支払われなくなってしまったりして、一時的に収入が減少したので。

  3. 毎月の支払金額はいくらでしたか?
  4. ①毎月の支払金額(マンションの場合は管理費等含む)
    5万円

    ②1年間の支払総額(ボーナス払い含む)
    90万円

    ③当時の年収はいくらでしたか
    300万円

  5. どのような方法で切り抜けましたか
  6. 親に一時的に借りた。

  7. なぜその方法をとったのですか?
  8. 返済が滞ることに抵抗があったことと、親に相談をした結果、一時的に貸してもらうことが出来たため。

  9. その方法を選んだ結果、どうなりましたか?
  10. 返済できない期間については親から借りたことで支払いができた。また、借りた分は数年後に親に返済できた。

  11. その結果に満足していますか?
  12. 親に迷惑かけたことについては満足していないが、住宅ローンも支払うことができたし、親にも後に返済は出来たので、ある程度満足はしている。

 家族に内緒でカードローンを利用し解決した(34歳女性)

  1. 住宅ローンを払えなくなった理由は何ですか?
  2. 繰り上げ返済しすぎたことと、株式投資で失敗してしまったため。

  3. 毎月の支払金額はいくらでしたか?
  4. ①毎月の支払金額(マンションの場合は管理費等含む)
    79,000円

    ②1年間の支払総額(ボーナス払い含む)
    948,000円

    ③当時の年収はいくらでしたか
    500万円

  5. どのような方法で切り抜けましたか
  6. カードローンで返済

  7. なぜその方法をとったのですか?
  8. 株式で失敗したことを家族に知られたくなかったため。

  9. その方法を選んだ結果、どうなりましたか?
  10. ボーナスの時期までカードローンで住宅ローンを支払ったおかげで、家族に知られずに住宅ローンがまた普通に払えるようになりました。

  11. その結果に満足していますか?
  12. カードローンを利用したことによって利息分は損をしたけれど、一時期の利用だけで済んだので良かったと思う。

住宅ローンが払えない時の解決方法

住宅ローンが払えない時の解決方法

上記のように、住宅ローンが払えなかった体験談を8人の方に語ってもらいました。

ほぼ全員の方が何かしらの影響で給与が激減、もしくはなくなってしまったことで住宅ローンが払えなくなる問題が発生しています。

住宅ローンを組んだときには安定した収入があったとしても、いつその安定性が崩れるかわからないのが怖いところです。

それでは体験者8人の住宅ローンが払えない問題の解決方法をまとめていきましょう。

 カードローンで返済

仕事の失業や長期間給与が支払われないなどが理由ではなく、ある一定期間だけお金が足りないときに、カードローンでお金を借りて住宅ローンの返済に利用している方がいらっしゃいました。

大手消費者金融であれば最短即日でお金を借りられる他、30日間無利息サービスを利用できるなど、ボーナスなどの返済目途がある場合には非常に便利に活用することができます。

特に、住宅ローンの返済に困った場合におすすめできる消費者金融はプロミスです。

プロミスでは、初めての契約の方は初回利用の翌日から30日間無利息サービスを利用することができます(メールアドレスの登録、「プロミスのホームページにて書面(WEB明細)を確認」を選択する必要あり)。

住宅ローンの金利と比べると消費者金融の金利は高いですが、約1ヶ月分の利息が無くなるのは非常に大きいです。

数か月後には返済できるけれど、今すぐ住宅ローンを返済するお金が欲しい場合には積極的に利用していきましょう。

カードローンランキング1位 プロミス

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 返済期間の変更、一定期間の減額

住宅ローンは基本的に月々の支払い+ボーナス払いで返済を行っていきます。

そのため、給与が激減もしくはなくなってしまうと支払いが滞ってしまう訳ですが、現在の返済期間を延長することにより月々の返済額を減らしてもらう方法となります。

メリットとしては、現在月々支払うことが可能な返済額を基に返済シミュレーションをしてもらうことで、無理なく住宅ローンを返済し続けていけるようになります。

デメリットとしては、住宅ローンの月々の返済額を減らしてもらう分、返済期間は延長しますので住宅ローンの利息をより多く支払う必要が出てくるのがデメリットです。

一定期間の減額においても、いつかは減額された金額を支払う必要がありますので、基本的には返済期間の延長につながる措置となります。

返済期間の変更、一定期間の減額については、住宅ローンを組んでいる銀行やその他金融機関などに一度相談してみましょう。

 団体信用生命保険の利用

団体信用生命保険というのは、住宅ローンを組んだ際に例外はありますがほとんどの場合に加入している保険です。

住宅ローン契約者に万が一のことがあった場合、保険会社から金融機関へ住宅ローンの残りが支払われる仕組みになっており、基本的には住宅ローンの金利に上乗せして保険料を支払っているかと思います。

上記で紹介した体験談では、仕事で首から下が動かなくなってしまったという万が一のことが発生し、保証の対象となった時点で保険を利用、残高を保険会社がすべて支払ったという貴重なお話が聞けました。

もし何らかの不具合が発生してしまった場合、団体信用保険の補償範囲を確認してみるとよいでしょう。

 住宅資金特別条項(住宅ローン特則)の利用

住宅資金特別条項(住宅ローン特則)とは、民事再生法196条に規定されている「住宅資金貸付債権に関する特則」のことです。

簡単に説明すると、住宅ローンについてはこれまで通り(もしくは再度返済金額や返済期間の見直し)返済を行い、その他の借金については個人再生によって分割払いや減額することが出来る制度です。

個人再生の措置を受けることで、住宅ローン以外の借金に関しては債務整理も図ることができ、なおかつ住宅ローンを払い続けることで自宅は残せることになります。

基本的には個人再生となり裁判が必要となりますので弁護士に依頼をすることになり、その費用等も必要です。

しかし、自己破産などとは違い、自分の家を手放さなくて済むという大きなメリットが望めます。

体験談で話してくれた方も現在弁護士に対応してもらっている最中とのことですが、無事にうまくいくことを祈りたいですね。

 親から一時的に借りる

住宅ローンが払えないを解決する方法として、親などの身内にお金を借りる方法もあります。

親から借りる場合には金利などは当事者同士で決めることができますし、何より安心感があります。

ただし、親から借りるとしても必ず借用書は作成するようにしてください。

また、借りたお金は親だとしても必ず返済しましょう。例え少しの金銭だったとしても返済せずに大きな問題になった事例は数知れません。

住宅ローンが払えなくても慌てないことが重要

以上、住宅ローンが払えない人の実際の体験談と、解決方法をまとめて紹介しました。

住宅ローンを組んだときには安定していた収入も、様々な理由で不安定になってしまうことがあります。
これは誰にでも起こりうることです。

しかし、住宅ローンが払えなくなったからといって慌てるのではなく、まずは冷静に自分の状況を見直してみましょう。

今後、支払い分の給与は貰えるのか?どれくらいの期間払えないのか?

数ケ月程度払えないようであれば、プロミスなどの大手消費者金融を利用し、最短即日で住宅ローン返済分を借りることをおすすめします。

また、長期にわたり住宅ローンが払えない場合には、住宅ローンを組んだ金融機関などに一度相談し、返済期間の変更や一定期間の減額が出来るかどうかを確認しましょう。

住宅ローンは1回払えなかったからといって、いきなり家を差し押さえられることはありません。

支払いの目途が立たないと分かったら、すぐに上記のような対応を行い、滞納をし続けることがないようにしていきましょう。

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