みずほ銀行カードローンの審査は厳しい?審査基準と口コミ体験

みずほ銀行カードローンは低金利かつ、マイレージと組み合わせることでATM手数料0円も可能なカードローンですが、審査基準は厳しいカードローンです。

みずほ銀行カードローンの審査基準は、主に「安定した年収があるか」と「金融事故を起こしていないか」の2点ですが、細かな点ではいくつもあります。

本記事では、みずほ銀行カードローンの審査基準や審査を通るポイントを、落ちる理由から分析してご紹介します。

それでは一緒にみずほ銀行カードローンの審査に通るための情報を勉強しましょう。

みずほ銀行カードローンの審査基準

みずほ銀行カードローンの審査基準は主に次の2点です。

  • 年収が安定しているか
  • 金融事故を今までに起こしていないか

この2点を満たしていれば、その他の審査基準に関しては大きな問題が無い限り審査落ちにはなりません。

それではこの2点について詳しくご説明いたします。

安定して継続した年収があるかどうか

みずほ銀行カードローンでは大前提として安定した年収が必要です。

安定した年収とは、毎月のお給料が毎月の返済額を賄えるかを意味します。

みずほ銀行カードローンは毎月返済ですので、不定期で大きな金額の収入があるよりも、毎月一定の金額があることが重要になります

では一体どのくらいの収入があればいいのかですが、これは借入限度額によって大きく異なります

ただ同じ銀行カードローンの千葉銀行のHPにある、借入シミュレーションの結果では、年収300万円で限度額100万円まで借入可能でした。

そのため、借入限度額の3分の1が最大限度額の目安になると想定できます。

金融事故をおこしていないかどうか

金融事故とは、クレジットカードやローンなどの利用履歴において、長期返済滞納を行っている場合などを指します。

みずほ銀行カードローンの保証会社である「オリココーポレーション」は、申込者の個人信用情報と呼ばれる情報を確認して、金融事故を起こしていないかチェックします。

「オリココーポレーション」はJICCCICという個人情報機関を利用しています。

また「みずほ銀行」も全国銀行個人情報センターという個人情報機関を利用しています。

これらは最大5年~10年まで金融事故情報を残しており、その間に金融事故を起こした人は借入できないと考えてください。

審査方式:スコアリング方式とは?

主な審査基準以外に、みずほ銀行カードローンは細かな審査基準が多数あります。(勤続年数や年齢、雇用形態など)

これら複数の審査基準はスコアリング方式という、複数項目を足し合わせ総合点で評価する方式で評価されます。

文字通り総合点評価なので、一つの項目が低評価でも審査には落ちません。

この後紹介する、審査に落ちる理由を確認して不安要素をつぶせば審査には通ります

みずほ銀行カードローン審査の落ちる理由

みずほ銀行カードローンの審査に落ちてしまう7つの理由は次の通りです。

  • 安定して継続的な年収が無いと判断された
  • オリコ保証会社の信用情報機関に事故情報があった
  • 希望限度額が高すぎた
  • 在籍確認が取れなかった
  • 申込情報に嘘やミスがあった
  • 短期間に申し込みすぎていた
  • スーパーホワイトすぎた

1つずつ詳しくご説明いたします。

安定して継続的な年収が無いと判断された

安定した年収が無い場合には審査に通過しません。

年収の高さよりも安定性が大切なため、サラリーマン公務員の方は審査に通過しやすくなります。

反対に個人事業主は審査に通過しにくいため、源泉徴収票など収入証明書の提出を行うとよいでしょう。

オリコ保証会社の信用情報機関に事故情報があった

信用情報に傷がある場合には審査に通過しません。

具体的に信用情報に傷があるケースは以下の通りです。

  • 61日以上の長期滞納をしたことがある
  • 自己破産や特別調停、任意整理を行ったことがある
  • 自分で返済せず、保証会社に返済してもらったことがある。
  • 短期間で多くのローン申請をしている

信用情報に残った傷は最大5年から10年ほど残ります。

信用情報には傷をつけないように気を付けましょう。

希望限度額が高すぎた

希望限度額が年収と比較して高すぎると審査に落ちます。

審査に通るか不安な場合には、低めの限度額を申請しましょう。

もし限度額が足りない場合にも、低めの金額で借入を行ってから、限度額の増額審査を行うことをおすすめします。

みずほ銀行カードローンの返済実績を作ることで、限度額の増額審査を通しやすくできるからです。

在籍確認が取れなかった

在籍確認とは、申込書類の内容通りに本当に働いているのか?を確認することです。

在籍確認は保証会社のオリコが勤務先に電話をかけることで確認します。

しかし電話をかけた際に、申込者の在籍が確認できない場合には審査に落ちてしまいます。

本人が電話に出るか、同僚に代わりに出てもらうようにしましょう。

電話は個人名でかかってくるため、同僚に出てもらってもカードローンの審査だとバレることはありません。

申込情報に嘘やミスがあった

申込内容に嘘や記入ミスがあると審査に落ちる可能性があります。

申込の際には入念にミスが無いか確認しましょう。

短期間に申し込みすぎていた

短期間に複数のカードローンに申し込みを行うと、信用情報に傷として残る可能性があります。

このように短期間に複数のローンに申し込むことを、申し込みブラックといいます。

一般的に1か月に3~4社の審査申込を行うと、信用情報に傷が残ってしまうことがありますので気を付けましょう。

スーパーホワイトすぎた

これは意外に思う人もいるかと思いますが、全くローンの利用履歴が無い人も審査に落ちることがあります。

ローンの利用履歴が全く無い人をスーパーホワイトといいますが、返済能力の証明が無いために審査に悪影響となります。

みずほ銀行カードローンの審査申込条件

みずほ銀行カードローンの審査申込の条件は大きく3つあります。

  • 満20歳以上満66最未満の方
  • 外国人の場合、永住許可を受けている方
  • みずほ銀行の普通預金口座を開設できる方

  • ※ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で、安定した収入があり、みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方

特に普通預金口座は持っているかどうかで融資までの時間が大きく異なります。

口座を持っていない場合には、口座開設が必要になります。

口座開設が最低2週間はかかるので、融資まで2週間~3週間は時間がかかることになるでしょう。

みずほ銀行カードローン審査を有利に進めるコツ

審査に落ちた理由を対策し、申込条件を満たしていれば基本的に審査に通過します。

しかしまだ不安のある方は、以下の3つのポイントを確認しましょう。

  • 住宅ローンを組んでいる
  • みずほ銀行に給与口座を持っている
  • 勤続年数が長い

住宅ローンを組んでいる

みずほ銀行住宅ローンを利用していると審査を優位に進められる可能性があります。

理由は住宅ローンの返済記録として返済能力が担保されているからです

もちろん住宅ローンの返済を行っていれば、カードローンの審査は通りません。

またみずほ銀行カードローンは、みずほ銀行住宅ローン利用者に対して、金利年0.5%下げるサービスを行っています。

金利を下げるためにもぜひ一緒にご利用ください。

みずほ銀行に給与口座を持っている

給与口座は実際に毎月の安定収入を証明することができます。

みずほ銀行に給与口座を持っている人は、安心して審査に申し込みましょう。

勤続年数が長い

勤続年数が長いことは、安定した現職が今後も続くことを信じさせられます。

反対に勤続年数が短いと、「今は安定していてもすぐやめてしまうのではないか?」と不安を与えてしまいます。

基準としては勤続年数が1年未満ですと短いと思われてしまうでしょう。

みずほ銀行カードローンのメリットデメリット

メリットはこちらです

  • 金利が低い。(年間2~14%)⇔消費者金融は(3~18%)
  • 大手メガバンクの信頼性
  • WEB完結で24時間365日申込可能(WEB申込みが早い)
  • 総量規制の対象で借りすぎ防止(年収総額の3分の1以上は借入できない規制のこと)
  • 利用限度額が高い(最大800万円⇔消費者金融は最大500万円程度)
  • キャッシュ兼用のローンカードが作れる

デメリットはこちらです

  • 審査基準が厳しい(大手消費者金融より厳しい)
  • 即日融資ができない(大手消費者金融は可能)
  • 口座を開設しないと利用できない

大きなポイントは即日融資の可否かと思います。

お金が今すぐほしい場合には大手消費者金融を、数日後の融資でも構わない人はみずほ銀行カードローンを申し込みましょう。

みずほ銀行カードローンは金利が低いので、数日後の融資ならばお薦めです。

みずほ銀行カードローン審査の口コミ体験談

最後に実際にみずほ銀行カードローンの審査に申し込んだ人の口コミを見てみましょう。

審査に通った人の口コミ

冠婚葬祭が続いた結果、手持ちのお金が心苦しくなったため、みずほ銀行のカードローンに申し込んでみました。

口座を既に持っていたためなのか、3日目※には審査通過のお知らせがきて借りることができました。

金利もプロミスとかと比べると低かったので本当に良かったです。

(20代女性 会社員 年収200~300万未満)

※みずほ銀行の口座をお持ちの方は審査・融資時間が最短2~3営業日となります。

息子の浪人が決定したため、予備校代がかかって急にお金が厳しくなりました。

審査には通過したのですが、口座開設の手続きがあった影響で、結局お金を借りるまで3週間もかかってしまいました。

(40代男性 自営業 年収500~700万未満)

審査に落ちた人の口コミ

今月どうしても欲しいものがあったので、申し込んでみたのですが審査に落ちました。

50万円を希望したのですが、やはり希望額が高すぎたのでしょうか?

どうしてもお金が欲しかったので、その後プロミスに申し込んでみたところ審査に通過しました

(50代女性 パート 年収200万未満)

なぜ審査に落ちたのかわからない。確かに収入が無い月もあるかもしれないが、稼ぐ月は稼いで貯金だってあるのに。

その後アコムやアイフルにも申し込んだけど、ダメだった。

(30代男性 フリーター 年収200~300万未満)

やはりポイントは「収入の安定性」でしょうか。

毎月の収入や、収入に見合う限度額を心がけましょう。

みずほ銀行カードローンの審査に関するまとめ

【重要な審査基準】
  • 「安定した収入」と「きちんとした返済実績」が審査通過には必要
【審査に落ちる理由】
  • 安定して継続的な年収が無いと判断された
  • オリコ保証会社の信用情報機関に事故情報があった
  • 希望限度額が高すぎた
  • 在籍確認が取れなかった
  • 申込情報に嘘やミスがあった
  • 短期間に申し込みすぎていた
  • スーパーホワイトすぎた
【審査を有利に進めるポイント】
  • みずほ銀行住宅ローンをきちんと利用する
  • みずほ銀行に給与口座をもっておく
  • 勤続年数を1年以上とる

CTA

クレカ大バナー

ローン大バナー