消費者金融の金利って高いの?金利の仕組みを徹底解説

消費者金融 金利

消費者金融を利用する際に、「金利」はとても気になりますよね。

金利によって「利息」が決まるため、お金をお得に借りれるかどうかが決まってきます。

ただ、

「金利とか利息がよく分からない…。」

「返済する金額の計算ってなんだか面倒そう」

というのが正直なところではないでしょうか?

そこで今回は、消費者金融の金利について、その概要計算方法、また、どうしたらお得に利用出来るかといった様々な観点から解説していきたいと思います。

0.金利とは?

金利とは、借りたお金に対して発生する利息の割合のことです。

利息は借りたお金に対する利用料金のことなので、「お金を借りたことに対して支払う利用料金の割合」ということになります。

金利とは

1.消費者金融の金利は法律で定められている

消費者金融の金利は「利息制限法」という法律によって定められており、多くの消費者金融は、利息制限法で定められたとおりの金利を設定しています(詳しくは次の章でご紹介します)。

利息制限法で制定されている金利は下記の通りです。

利息制限法で制定されている金利

上記の金利を超える契約をした場合、超過分は無効化され、制定された金利に従った利息のみ支払うという決まりになっています。

~過払い金は利息制限法によって生まれた~

昔の消費者金融の金利は、30%近いものがありました。

「この金利は余りにも高すぎる」という事で、利息制限法が改正され、今の制度となりました。

その結果、差額の金利分の利息が過払い金となりました。

2.現在適用されている消費者金融の金利

実際に、消費者金融で適用されている金利は下記のようになります。

消費者金融で適用されている金利

上の表は「各消費者金融の最小金利~最大金利」を表記しています。

先ほどご紹介した通り、最大金利は利息制限法通り、18.0%に設定している消費者金融が非常に多いです。

また、借入金額が10万円未満は20.0%以下というのが、利息制限法により定められている金利ですが、遅延損害金(返済日に遅れた場合)の金利を、この20.0%に定めています。

ただ、表からもわかるように、プロミスだけは上限金利が17.8%になっており、18.0%より低く設定されています。

~消費者金融の金利は高いってホント?~

消費者金融は、基本的に幅広い層が利用しやすい審査基準を設けており、安定した収入があればアルバイト・パートでも審査次第で融資可能となっています。

幅広い層に融資してくれるということは、それだけ返済できない人が出てしまう可能性も高くなってしまうため、そういったリスクを穴埋めするために高めの金利を設定しているというわけです。

消費者金融の金利

3.利息の計算方法

冒頭でご説明した通り、「金利とは利息の割合のこと」になりますので、利息を計算する上で金利は必要な項目となります。

利息は下記の計算式で算出することができます。

利息の計算方法

例えば、金利18.0%10万円借り入れ、30日後に完済したとすると、利息は1,479円になります。

金利18.0% 10万円 30日後に完済
シミュレーション機能を使えば簡単に調べられる

消費者金融の公式サイトには、利息や返済にかかる期間などを計算してくれる「返済シミュレーション」という機能があります。

計算が苦手、面倒という方でも、シミュレーション機能を利用すれば簡単に調べることができます。

アコム
https://www.acom.co.jp/return/simulation/

モビット
http://pc.mobit.ne.jp/web/pc/AP001S0500.do?pub=&on=&df=1

プロミス
公式サイトトップの「ご返済シミュレーション」をクリック
https://cyber.promise.co.jp

アイフル
https://www.aiful.co.jp/topics/?cid=PH10H010

4.利息を安くするための3つのポイント

利息を安くするためには、「金利の低さ」「早めの完済」が重要となります。

具体的には、下記3点がポイントとなります。

利息を安くするための3つのポイント

ポイント1.金利の低いところから借りる

金利の低いということは、それだけ利息の割合が少ないということですから、当然お得に利用できるということになります。

さきほどご説明したように、初めて消費者金融を契約する場合、基本的に最大金利が適用されますので、最大金利が低いところから借りるのが一番お得になりやすくなります。

実際にアコム、モビット、アイフルの最大金利18%と、プロミスの最大金利17.8%30万円借りたときの利息は下記の通りです。

アコム、モビット、アイフルの最大金利18%と、プロミスの最大金利17.8%で30万円借りたときの利息

実際に比べてみると、それほど大きな差はないように見えます。

しかし、もっと高額・長期間の借入になるほど利息は大きく開きますし、「少しでも安く借りたい」というときは、わずかであっても低い金利のところを利用した方がよいでしょう。

ポイント2.毎回の返済額を多めにする

毎回の返済額を少しでも多くすることで、利息を安くすることが出来ます。

「今月は少し余裕があるから1000円だけ多めに返済しよう」
「ボーナスが入ったから一気に5万円返済しよう」

といったように、収支のバランスを確認しながら可能な限り多めに返済しましょう。

ポイント3.繰り上げ返済をする

繰り上げ返済とは、返済日よりも早く返済することを言います。

繰り上げ返済で返済した金額は、全額元金の返済に充てられるため、元金の減りが早くそれだけ利息も安くなります。

5.オススメの消費者金融カードローン

オススメの消費者金融カードローンはプロミスアイフルモビットになります。

プロミス 

プロミス 新キャプチャ

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詳細

プロミスは、他社が提供しているほぼすべてのサービスを提供しており、最短即日でお金を借りることができ、お金を借りてから30日間の無利息サービスを受けることができます。

特に、プロミスオリジナルのサービスとして人気を集めているのが、女性オペレーター専用のダイアルであり、女性はもちろん男性でも疑問点や契約について女性オペレーターに確認することができます。

また、審査対象も広く安定した収入さえあれば正社員でなくても審査対象になるため、パートをしている主婦、アルバイトの学生でも審査に通る可能性があります。

しかも、最大金利が17.8%と他の消費者金融より低くなっているので、少しでもお得にお金を借りたいという人にも人気です。

アイフル

アイフル 限度額

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アイフル 3つのポイント

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アイフルは最短30分で審査完了!融資まで最短1時間と、審査から融資までのスピードが 早いのが特徴です。

また、申込前に融資が可能かの目安が分かる「1秒診断」というサービスがあります。

はじめてのご利用で審査が不安な方は、パソコンやスマホでサイトにアクセスし、 申込前に診断をしてみるのも良いですね。

家族に秘密で借りたい方向けに、「えらべーる」というサービスがあり、指定した時間帯に 契約カードを配達、受け取りも本人限定となっているため、 個人のプライバシーに配慮したサービスにも定評があります。

インターネットなら24時間申し込みを受付けているので、早朝や深夜でも時間を気にする ことなく申し込みが出来ます。更に、ご利用限度額が50万円以下であれば、収入証明書は 原則不要なので、お急ぎの方も安心してご利用頂けます。

SMBCモビット

SMBCモビット

モビット 限度額

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モビット ニュー3つのポイント

詳細

モビットは他のカードローンにはない、次の2つの特徴的なサービスが魅力です。

  • WEB完結で電話連絡なし
  • スマホでATMからお金を引き出す

モビットはWEB完結を利用することで、勤務先への電話連絡をなくすことができます。
※在籍確認は書類で行われます。

WEB完結では、書類も電子化できるので郵送物やローンカードを使わず、口座だけでお金の借入・返済を行えます。

モビットのアプリである「My モビ」を利用すれば、セブン銀行ATMからお金の借入・返済を行うことができます。

この方法を使えば、口座に情報が残る事もなく、ローンカードすら持たずにモビットを利用する事ができます。 

しかも、この方法であれば、銀行の営業時間や無人契約機を気にする必要がないので、モビットの審査対応時間である22時までに審査が完了すれば、その日のうちにいつでもお金を借りることができます。

これは全カードローンの即日融資サービスを踏まえても、最も優れたものと言えます。 

6.まとめ

今回の記事のポイントをご紹介します。

  • 金利とは、お金を借りたことに対して支払う利用料金の割合のこと
  • 消費者金融の金利は法律によって決められている
  • 消費者金融の金利は高いのではなく、リスクをカバーするための適正金利
  • 金利は極度額や利用実績によって引き下げることも出来る
  • 利息を安くするには低金利・早期完済が重要となる

いきなり専門的な単語を並べられると難しく感じますが、こうして1つずつ整理していくと、意外と簡単な内容ですよね。

今回の記事のポイントをおさえ、カードローンを利用するときは必ず返済計画立てるようにしましょう。

おまけ.金利は「実質年率」で表記される

消費者金融では金利を「実質年率」で表記しています。

実質年率とは、「一年間にかかる金利+各種手数料」の割合を表します。

各種手数料は、事務手数料や保証会社に支払う保証料などを指します。

つまり、「実質年率=利用料金+事務手数料+保証料で支払う割合」ということになります。

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