dカード/dカードゴールドのメリット・デメリットを徹底解説

dカード メリット

「ドコモユーザーは絶対に持っておきたいカード!」
として有名なdカードですが、どんなメリットがあるのか気になりますよね。

dカードには、dカード/dカードゴールドの2種類が主なクレッジトカードとなりますが、それぞれ特典やサービス、利用出来る保険なども異なります。

今回は、dカード/dゴールドカードの2種類のカードについて、それぞれどのようなメリットがあるのか、デメリットも合わせて徹底解説していきます。

どちらを申し込むべきか迷っている方も多いかと思いますので、それぞれどんな人におすすめのカードなのかもご紹介しています。

目次
0.dカードとは?
1.dカード/dカードゴールド共通の4つのメリット
共通メリット1.クレジットカード+電子マネー+ポイントカードの3役を担う
共通メリット2.dポイントは1ポイント=1円から使える
共通メリット3.dポイントの有効期限は4年間
共通メリット4.dポイント優待店を活用すればdポイントが貯まりやすい
2.dカードの4つのメリット
dカードメリット1.年1回の利用で年会費無料
dカードメリット2.家族カード・ETCカードが発行出来る
dカードメリット3.お買い物安心保険が年間100万円付帯
dカードメリット4.ケータイ補償サービスが最大1万円付帯
3.dカードの3つのデメリット
dカードデメリット1.ドコモケータイの支払いはポイント還元対象外
dカードデメリット2.旅行保険は付帯しない
dカードデメリット3.保険の補償対象が限られるため不便
4.dカードゴールドの7つのメリット
ゴールドメリット1.ドコモユーザーは利用料金から10%ポイント還元
ゴールドメリット2.ケータイ補償が最大10万円付帯
ゴールドメリット3.お買い物安心保険、国内・海外旅行保険が手厚い
ゴールドメリット4.全国28か所の空港ラウンジが無料で利用出来る
ゴールドメリット5.dポイントクラブの優待サービスが利用出来る
ゴールドメリット6.家族カード・ETCカードが年会費永年無料で発行出来る
ゴールドメリット7.年間利用額に応じて選べる特典
5.dカードゴールドのデメリット
ゴールドデメリット1.ドコモユーザー以外にはほぼ恩恵がない
ゴールドデメリット2.ドコモ利用料金10%還元には対象外となるサービスがある
6.dカード/dカードゴールドがおすすめな人
7.まとめ

0.dカードとは?

dカードとは、ケータイ会社として有名なNTTドコモが発行しているクレジットカードになります。

ショッピングで利用するとdポイントを貯めることが出来、さらにドコモの利用料金をポイントとして還元するという特典がある為、ドコモユーザーから絶大な人気のあるカードです。

dカードには、一般カードであるdカードと、ゴールドカードであるdカードゴールドの二種類がクレジットカードとして発行しているものになります。

カード会社が発行しているカードと特に違いはなく、VISA・Mastercardのどちらかの国際ブランドを選択することが出来、分割・リボ払いなどももちろん利用することが出来ます。

両カードの基本情報は次の通りです。

dカード dカードゴールド 基本情報

1.dカード/dカードゴールド共通の4つのメリット

dカード/dカードゴールド共通で利用出来る特典は次の4つになります。

dカード/dカードゴールド共通で利用出来る特典

共通メリット1.クレジットカード+電子マネー+ポイントカードの3役を担う

dカードはクレジットカード+電子マネー+ポイントカードの3役を担っており、1枚お財布に入れておけば活用の幅が広がります。

dカードでは「iD」という電子マネーを使うことが出来、iD決済でもdポイントを貯めることが出来ます。

共通メリット2.dポイントは1ポイント=1円から使える

dポイントは1ポイント=1円から利用することが出来ます。

例えば、ケータイ料金の充当にdポイントを5,000ポイント使ったとすると、ケータイ料金がマイナス5,000円になるので、交換レートで損することなく使うことが出来ます。
※交換先によってレートは変わります

共通メリット3.dポイントの有効期限は4年間

dポイントの有効期限は4年間と長期設定なので、ゆっくりポイントを貯めることが出来ますし、うっかり有効期限を忘れてポイントが0に…と言ったことも避けやすいですよね。

他社のクレジットカードの中だと、一般カードのポイントは1年、2年で失効してしまうものが多いので、その点dカードだと安心ですね。

共通メリット4.dポイント優待店を活用すればdポイントが貯まりやすい

dポイントの優待店を活用することで、dポイントが貯まりやすくなります。

dポイント優待店の利用方法は次の3種類があります。

  • ローソン・マクドナルドの利用で5%分の還元が受けられる
  • 街中のdポイント特約店で2倍以上のポイントが貯まる
  • ポイントUPモールを経由してネットショッピングをすると最大10.5倍のポイントが貯まる

2.dカードの4つのメリット

dカードのメリットは次の4つになります。

dカードのメリット

dカードメリット1.年1回の利用で年会費無料

dカードの年会費は初年度無料、2年目以降は通常1,250円の年会費がかかりますが、年1回以上利用すればずっと無料で持ち続けることが出来ます

クレジット決済・iD決済で1円でも支払えば翌年度の年会費1,250円が無料になってしまうので、「手軽に年会費を無料にしたい!」という方にはもってこいの特典です。

dカードメリット2.家族カード・ETCカードが発行出来る

dカードは家族カードが最大2枚、ETCカードも追加カードとして発行することが出来ます

家族カードは初年度年会費無料、2年目以降は通常400円(税抜き)かかりますが、本会員、家族会員のどちらか一方でもカードを利用すれば無料になります。

ETCカードも初年度無料、2年目以降は通常500円(税抜き)かかりますが、年1回以上ETCカードを利用すれば無料になります。

dカード 家族カード・ETCカード

dカードメリット3.お買い物安心保険が年間100万円付帯

dカードには、お買い物安心保険が年間100万円付帯しています。

お買い物保険とは、dカードを使って購入した商品が、購入費を含め90日以内に盗難・破損などで損害を受けた場合に補償されるサービスになります。

ただし、適用されるのは海外での支払い、国内でのリボ払い・3回以上の分割払いに限られますので、国内で一括払いで購入したものに関しては適用されないのがマイナス要素かと思います。

dカードメリット4.ケータイ補償サービスが最大1万円付帯

dカードには無料のケータイ補償が付帯しており、利用しているドコモケータイが、購入から1年以内に紛失・盗難・破損(修理不能)した場合、新しい端末の購入費から最大1万円補償されます。

ただし、新しく購入する端末は、利用していたものと同一機種・同一カラーに限られ、在庫がない場合はドコモから指定された端末のみ補償対象となります。

3.dカードの3つのデメリット

dカードのデメリットは次の3つになります。

dカードのデメリット

dカードデメリット1.ドコモケータイの支払いはポイント還元対象外

ドコモケータイの支払いはポイント還元の対象外となります。

元々ドコモユーザーであれば、毎月ドコモ利用料金の1%がdポイントとして還元されていますが、その特典の代わりに支払いをdカードで行ったとしても、ポイントは付与されないのです。

その為、ドコモケータイの利用料金は他社のカードで支払い、1%還元+他社カードの利用料金分の還元というポイントの二重取りをする方がお得になります。

dカードデメリット2.旅行保険は付帯しない

dカードには国内・海外どちらの旅行保険も付帯していません

その為、旅行の際には旅行保険が付帯している別のカードを持っていくか、他のカードと合わせて持っていくというのがおすすめです。

dカードデメリット3.保険の補償対象が限られるため不便

メリットでご紹介したお買い物安心保険とケータイ補償ですが、どちらも補償対象が限られる為、やや不便な印象です。

特に、お買い物安心保険は国内で一括払いで購入した商品には適用されませんが、かといってリボ払いや分割払いで支払うと手数料がかかってしまいます。

高額なショッピングで分割払いを利用した時などは適用されますので、普段使いは出来ないと思っていた方がよいでしょう。

4.dカードゴールドの7つのメリット

dカードゴールドのメリットは次の7つになります。

また、特典については「ドコモユーザーは実質無料で持てる?dカードゴールドのすごい特典」でご紹介していますので、詳しく知りたい方はご覧ください。

dカードゴールドのメリット

ゴールドメリット1.ドコモユーザーは利用料金から10%ポイント還元

dゴールドカードを発行&使っているドコモケータイの電話番号を登録すると、登録した端末の利用料金の10%がdポイントとして還元されます。

また、ドコモ光の回線を使っている人も、同じく利用料金の10%が還元されます。

ドコモユーザーが元々利用することが出来る1%還元と比べてみましょう。

ドコモユーザーは利用料金から10%ポイント還元※ポイント還元の対象外となるサービスもありますので、必ず上記のポイントが獲得出来るわけではありません

dポイントは1ポイント=1円から使うことが出来ますので、上記の例だとdゴールドカードを持っていれば10,800円分のポイントが還元されるということになります。

dカードゴールドの年会費は1万円ですので、ドコモケータイを使っているだけで実質無料でゴールドカードを持つことが出来、ドコモのヘビーユーザー程お得な特典となります。

ゴールドメリット2.ケータイ補償が最大10万円付帯

dカードゴールドのケータイ補償は最大10万円という補償金額が付帯しており、また、補償期間もドコモケータイの購入から3年以内と長期設定となっています。

ケータイ補償が最大10万円付帯

ただし、dカードと同じく、利用していた端末と同一機種・同一カラーの新規購入に限られ、在庫がない場合はドコモ指定の端末になります。

3年以内という長期期間の補償はうれしいですが、2年以上経過しているなら新しい端末に代えたいと思う方がほとんどかと思いますので、不要な人には不要といった補償内容かと思います。

ゴールドメリット3.お買い物安心保険、国内・海外旅行保険が手厚い

dカードゴールドには、お買い物安心保険が年間300万円、国内旅行保険が最大5,000万円、海外旅行保険が最大1億円付帯しています。

dカードは旅行のお供としては頼りない印象ですが、dカードゴールドであれば十分活用出来る補償内容です。

また、dカードのお買い物保険は海外・国内リボ払い・国内分割払いで購入した商品に限られますが、dカードゴールドは全ての支払いが対象となる為、国内で一括払いで購入した商品も補償されるのが非常にうれしい点です。

お買い物安心保険、国内・海外旅行保険が手厚い

ゴールドメリット4.全国28か所の空港ラウンジが無料で利用出来る

dカードゴールド会員は、全国28か所の空港ラウンジを無料で利用することが出来ます。

ゴールドカードではお馴染みのこの特典ですが、お得なdカードゴールドでも利用出来るのはうれしいですよね。

主要都市の空港ラウンジはほとんど使えますので、他社のゴールドカードと比べても劣っている点は見当たりません。

ゴールドメリット5.dポイントクラブの優待サービスが利用出来る

dカードゴールド会員になると、dポイントクラブのステージが自動的にゴールドステージにランクアップします。

ゴールドステージになると、下記の優待サービスを利用することが出来ます。

  • シルバーステージ・ゴールドステージ会員限定で応募出来る「プレミアムクーポン」で、さらにゴールドステージ会員限定の豪華なチケットに応募出来る
  • 映画遊園地、スポーツクラブなどが優待価格で利用出来る「スペシャルクーポン」で、ゴールドステージ会員限定の特典あり

ゴールドメリット6.家族カード・ETCカードが年会費永年無料で発行出来る

dカードゴールド会員は、家族カードが最大3枚まで発行出来、1枚まで年会費無料で利用することが出来ます(2枚目以降は年会費1,000円)。

また、ETCカードも条件なく永年無料で使うことが出来ます

dカードの「年1回以上の利用」という条件がない為、さらに手軽に持つことが出来ますが、家族カードは2枚以上発行するのであれば、枚数関係なく年1回以上の利用で無料に出来るdカードの方が安く保有することが出来ます。

家族カード・ETCカードが年会費永年無料で発行出来る

ゴールドメリット7.年間利用額に応じて選べる特典

こちらは利用者が限られるかと思いますが、dカードゴールドで年間の利用額が100万円以上、200万円以上になると、金額に応じて下記のクーポンから好きなものが贈られます。

年間利用額に応じて選べる特典

5.dカードゴールドのデメリット

dカードゴールドのデメリットは下記の2つになります。

dカードゴールドのデメリット

ゴールドデメリット1.ドコモユーザー以外にはほぼ恩恵がない

dカードゴールドは、ドコモユーザー以外にはほぼ恩恵がないカードです。

ドコモケータイ/ドコモ光の利用料金10%還元やケータイ補償もドコモ端末に限られていますので、ドコモユーザー以外は高い年会費を払ってまで持つメリットがありません

ゴールドデメリット2.ドコモ利用料金10%還元には対象外となるサービスがある

ドコモケータイ/ドコモ光の利用料金10%還元には、還元対象とならないサービスがあります。

その為、例えば毎月ケータイ代として9,000円支払っていたとしても、必ず全額分の900ポイントが還元されるとは限りません

ポイント還元対象・対象外のサービスは次の通りです。

ポイント還元対象・対象外のサービス

6.dカード/dカードゴールドがおすすめな人

dカードがおすすめな人は次の通りです。

  • ドコモライトユーザー
  • ドコモユーザーではないがdポイントを活用したい
  • 手軽に年会費が無料になるカードが良い

dゴールドカードがおすすめな人は次の通りです。

  • ドコモユーザー全般
  • dポイントを最大限活用したい
  • ポイントのお得さと付帯保険・サービスのどちらも充実しているものが良い

7.まとめ

いかがでしたでしょうか?

基本的にドコモユーザーであれば、10%還元の恩恵があるdカードゴールドの方がおすすめです。

この10%還元とポイント優待店を組み合わせれば、驚く程のスピードでdポイントが貯まりますよ。

dポイントを上手く貯める方法やおすすめの使い道は「ポイントが貯まり過ぎる?dカードでポイントを貯める5つの方法」で解説していますので、合わせて参考にしてくださいね。

dカード

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詳細

dカードはドコモが発行しているクレジットカードです。

ドコモユーザーであれば、携帯電話の月々の利用料金からポイント還元されますし、ローソンでお買い物をするとお買い物金額が3%割引される上に、ポイントも貯まるという特徴があります。

また、カードで買い物をすることで、お店に関わらず100円につき1ポイント貯まっていくので、ポイント自体はかなり貯まりやすいカードです。

もちろん、貯めたポイントは携帯料金の割引やdポイント加盟店などで使えますし、JALマイルやローソンのPontaポイントとも交換できるので、使い道は幅広いです。

ただ、毎年1回は利用すると年会費無料ではありますが、利用しないと1,250円の年会費がかかってしまいますので、注意が必要です。

dカード GOLD

dカードゴールド画像①

dカードゴールド画像 年会費

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dカードゴールド画像 特徴

詳細

NTTドコモが発行してるdカード、そのゴールドカードになります。

年会費が10,000円ほどかかりますが、ドコモユーザーであれば携帯電話の基本料金等から10%還元を受けることが出来ます。

つまり、携帯電話の利用料金がある程度かかってしまうという人であれば年会費以上のポイントをゲットできるため、実質無料どころか、プラスになりますね。

また、ケータイ補償金額として最大10万円が保障されているので、もしも携帯電話の保証期間外に壊してしまったとしても、dカードGOLDを使えばお金をかけずに修理することができます。

もちろんゴールドカードですので、空港のラウンジ等も無料で使えますし、年間利用額に合わせて選べる特典もある、ドコモユーザーにとって必須の1枚となっています。

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