ゴールドカードと年収の意外な関係と年収別おすすめカード

ゴールドカード 年収

以前のゴールドカードは、敷居が高く年収も多くないというイメージがありましたが、最近は「ゴールドカードなんて大したことない」と思う人が増えました。

それもそのはずで、2000年代前半を境にゴールドカードの審査基準は下がり続けており、今では20代でも持てるゴールドカードも多くなりました。

そんな中気になるのが、「今ゴールドカードを手にするためには年収はいくら必要か?」という事ではないでしょうか?

今回は、そんなゴールドカードと年収の関係についてお話した後、おすすめのゴールドカードを紹介していきます。

1.ゴールドカードの年収基準

以前の年収基準

2000年代の前半までは、ゴールドカードの一般的な年収基準は「500万円以上」でした。

また、年収以外も「満30歳以上、勤続年数5年以上」とかなり絞られていました。

これらをすべて満たせる人は日本の人口でそんなに多くはないですよね。

したがって、ゴールドカードを持っている人は、結構高めのステータスだと見なされていました。

今の年収基準

明確な年収の基準はカード会社にしかわからないのですが、ゴールドカードを取得した人のデータから年収基準を推測することはできます。

20代のゴールドカードの取得者の平均年収は「300万円程度」でした。

これなら多くの20代の方が満たしていますよね。

30代となると20代のときよりも厳しくなり、「400万円程度」となっています。

つまり、歳を重ねるほど取得は難しくなっているので、ゴールドカードのステータスを欲しい人は20代のうちに作っておくといいですね。

年収は重要じゃないの?

以前と異なり、最近は「年収○○○万円以上」と書いてあるゴールドカードは少なくなっています。

というのも、ゴールドカードを作成するにあたって、年収の占めるウエイトが昔より確実に低くなっているからです。

理由は、ゴールドカードよりもグレードが上のプラチナカード、ブラックカードなどが登場し、ゴールドカードの年会費も1万円を切るようになったことが挙げられます。

それによって、必ずしも年収が大きな審査要件ではなくなってきているのです。

現在年収と同じくらい大事になっている要素は、安定した収入クレジットヒストリーと言われています。

2.おすすめゴールドカード(格安年会費タイプ)

先ほど言ったように、年収が低くてもゴールドカードが作れる可能性はあります。

ただ、年収が高いに超したことはないんですけどね。

一般的に年会費が低いゴールドカードは審査もそこまで厳しくないです。

以下に年収200万円からでもチャンスがある格安ゴールドカードを紹介します。

MUFGカード ゴールド(アメックス)

MUFGカードゴールド(アメックス) キャプチャ

MUFGカードゴールド(アメックス) 年会費

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MUFGカードゴールド(アメックス) 年会費

詳細

MUFGカードゴールドには、アメックス、VISA、JCB、Masterの4つのブランドがありますが、1枚持ちであればアメックスが断然おすすめになります。

というのも、年会費や受けれるサービスは他のブランドと全て同じですが、アメックスブランドにするとアメックスが提供しているサービスも受ける事ができるからです。

少しわかりにくいかもしれませんが、MUFGが提供しているサービスとアメックスが提供しているサービスは別物であり、アメックス以外はMUFGが提供しているサービスしか受けられませんが、アメックスはMUFGとアメックスが提供しているサービスを両方受ける事ができます。

さらに、年会費に+250円することで、異なるブランドのクレジットカードを2枚持つことができます。(これをデュアルスタイルと言います。)

アメックスが使えないお店はだいぶ減りましたが、VISAやMastercardと併用する事で、ほとんどのお店をカバーすることができます。

そのため、ほぼ全てのクレジットカード払いをMUFGカード・ゴールドにすることができ、ポイントを無駄なく貯めていくことができます。

また、申し込み基準が18歳以上、本人に収入がなくても配偶者に収入があれば申込可能とかなり低く、限度額も10万円からとものすごく低いです。そのため、多くの人に持つチャンスがあります。

セディナゴールドカード

セディナ ゴールド キャプチャ セディナ ゴールド 年会費 ボタン セディナ ゴールド ポイント

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申込資格は、高校生を除く、18歳以上電話連絡が可能な方となっています。

ポイントプログラムが多様なので、たくさんポイントを貯めたい人にはおすすめです。

Orico premium gold

オリコ ゴールド キャプチャ オリコ ゴールド 年会費 ボタン オリコ ゴールド ポイント

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申込資格は、原則として20歳以上安定した収入がある方となっています。

お手頃な年会費でも、自動付帯の保険電子マネーなど充実したサービスです。

JCB GOLD EXTAGE

jcbゴールドエクステージ キャプチャ

jcbゴールドエクステージ 年会費

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jcbゴールドエクステージ ポイント

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JCB GOLD EXTAGE は、20代向けのゴールドカードですが、空港ラウンジや旅行保険、ドクターダイレクト24など基本的なサービスが充実しており、ステータスも十分なものがあります。

また、5年でJCBゴールドカードとなるため、その後のゴールドプレミア→ザクラスという、より高位のステータスカードを狙えます。

年会費に関しても、通常のゴールドカードの年会費が10,000円(税抜)であるのに対し、3,000円(税抜)と非常に持ちやすいカードになっています。

UCヤングゴールドカード

UC ヤングゴールド キャプチャ UCヤング ゴールド 年会費 ボタン UCヤング ゴールド ポイント

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申込資格は、満20歳以上で30歳未満のお勤めの方となっています。

満30以降に迎える最初のカード更新時より「UCゴールドカード」に自動切り替えとなります。

3.おすすめゴールドカード(スタンダードタイプ)

以下のゴールドカードは、年収が300万円以上の方におすすめのゴールドカードとなっています。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾン ゴールド キャプチャ セゾン ゴールド 年会費 ボタン セゾン ゴールド ポイント

詳細

申込資格は、学生・未成年を除く電話連絡が可能な方となっています。

永久不滅ポイントは、Amazonギフト券をはじめ、nanacoポイントすかいらーくご招待券au WALLETポイントdポイントなどに交換できます。

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード メイン

三井住友VISAプライムゴールドカード 年会費

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三井住友VISAプライムゴールドカード ポイント

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三井住友VISAプライムゴールドカードは、20代専用のゴールドカードになります。

三井住友VISAゴールドカードには、若干サービスが劣る部分もありますが、基本的には同じようなサービスを受ける事ができます。

見た目に関しても、三井住友VISAゴールドカードとほぼ同じであり、クレジットカードに詳しくない人が見たら、「Prime」という言葉のイメージから、ゴールドカードより上だと思う人もいるかもしれません。

年会費も税抜1,500円とお手頃で、初年度は年会費無料です。さらに、「マイ・ペイすリボ」に登録することで永年無料にすることができます。

もちろん、リボ払いの支払金額を99万円に設定する事で、2カ月で100万円以上使わない限り、1括払いと同等の基準で利用する事ができます。

また、三井住友VISAプライムゴールドカードは、30代になるとゴールドカードに自動的に移行されるので、ステータスカードに自然とランクアップさせていく事ができます。(更新時に審査はあります)

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカンエキスプレスゴールドカード メイン

アメリカンエキスプレスゴールドカード 年会費

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アメリカンエキスプレスゴールドカード ポイント

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ゴールドカードと言えば、このアメックスゴールドを思い浮かべる人は少なくありません。

ステータスと認知度も高く、最も人気の高いクレジットカードの一つになります。

また、アメックスゴールドはゴールドカードの王道なので、ゴールドカードの特典として知られている、ほぼ全ての特典を受けることができます。

「エアポートミール」「エアポート送迎サービス」「手荷物無料宅配サービス」「無料ポーターサービス」「空港クロークサービス」「空港ラウンジ」等、旅行系の付帯サービスも充実しています。

そんなアメックスゴールドですが、実は審査基準がそこまで高くなく、20代で年収300万円以上あれば、審査に通る可能性は十分にあると言われています。

しかし、その分年会費が29,000円(税抜)と高いので、審査基準というよりその年会費を払い続ける余裕があるかどうかが重要になります。

4.まとめ

今回はゴールドカードと年収の関係を説明しました。

以前と異なり、現在は収入よりも安定感やクレジットヒストリーが重要視されているところが多くなっています。

たとえ年収が低くてもゴールドカードは作れるので、ぜひ挑戦してみて下さい。

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