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三井住友カード
三井住友カード(旧クラシックカード)と三井住友カードA(旧クラシックA)の違いを徹底比較

三井住友カードと三井住友カードAの違いってよくわかりませんよね。

ちょっと調べると、「年会費の違いや旅行保険の違いがあるな~」ってことは、なんとなくわかっても、それ以上の違いは・・・って感じじゃないですか?

ですので、いざカードを手にしようと思っても、どっちにしていいか困りますよね。

そこで今回は、三井住友カードと三井住友カードAの違いについてご紹介し、実際にどっちがいいのかをお話ししていきます。

目次
1.三井住友カードと三井住友カードAの3つの比較ポイント
ポイント1.券面(デザイン)
ポイント2.年会費
ポイント3.補償金額と制度
2.2枚のカードの選び方
三井住友カードを選んだ方が良い場合
三井住友カードAを選んだ方が良い場合
3.カード選びでの注意点
4.まとめ

1.三井住友カードと三井住友カードAの3つの比較ポイント

三井住友カードと三井住友カードAは非常に似ているので、次の3つの視点から、この2枚のカードの違いを比較していきます。

  • 券面(デザイン)の違い
  • 年会費の違い
  • サービスの違い

ポイント1.券面(デザイン)

2020年2月に三井住友カードと三井住友カードAの券面(デザイン)が変更になりましたが、両者の違いは、ほとんどありません。よく見ると三井住友カードAの方には、”A”という文字が入っています。

三井住友カードと三井住友カードAの券面(デザイン)の違い

三井住友カードはグリーンとシルバーから券面色を選べますが、三井住友カードAはシルバーのみの券面となります。

ポイント2.年会費

三井住友カードと三井住友カードAは年会費が微妙に異なります

カード名 年会費
三井住友カード 1,250円+税
三井住友カードA 1,500円+税

三井住友カードAの方が若干高くなっている理由は、三井住友カードAの方が補償される金額や範囲が大きいことが理由です。

また、これらのカードは”マイ・ペイすリボ”に登録することで、年会費を無料にすることが出来ます

マイ・ペイすリボって?

マイ・ペイすリボとは、毎月の支払金額を自分の設定した金額にできるというものです。

例えば、マイ・ペイすリボの設定を3万円に設定すると、3万円以上の買い物をした場合は、3万円だけ支払って、翌月に支払いが持ち越されますが、3万円未満の買い物をした場合は、利用した金額だけ支払う事になります。

リボ払いの設定を毎月の利用額より高く設定した場合

リボ払いは便利ですが、危険も大きいためすごいカードではおすすめしていません。具体的には「リボ払いによる借金地獄の理由と借金地獄から抜け出す方法」を参考にしてみてください。

ポイント3.補償金額と制度

三井住友カードAは年会費が若干高いだけあって、補償金額で大きな差があります。

三井住友カード 三井住友カードA 補償

さらに、補償制度でも大きな差があり、三井住友カードが利用付帯であるのに対し、三井住友カードAは自動付帯になっています。

簡単に言うと、三井住友カードは現地でカードを利用しないと、補償が適用さえないのに対し、三井住友カードAは現地で利用していなくても補償が適用されます。
※Aカードであっても、死亡・障害補償だけは、利用していないと全額補償はされません。

保険の利用付帯と自動付帯

2.2枚のカードの選び方

三井住友カードと三井住友カードAの大きな違いは、旅行時のアクシデントで補償される金額と範囲、補償されるまでの過程になります。

ですので、次のような選び方をすれば問題ありません。

三井住友カードを選んだ方が良い場合

三井住友カード

  • 海外旅行に行っても、クレジットカードは使わない
  • 海外旅行に行く際は、旅行保険に入るからクレジットカードの補償はいらない

三井住友カードAを選んだ方が良い場合

三井住友カードA

  • 海外旅行の際に、クレジットカードの補償も必要
  • 年会費が数百円高くなっても気にしない

3.カード選びでの注意点

三井住友カードや三井住友カードAは、マイ・ペイすリボ設定をすると、年会費が無料になるので、「マイ・ペイすリボで年会費を無料にして、補償が充実している三井住友カードAを選んでおけば問題ありません。」という紹介をされているものも少なくありません。

ただ、すごいカードではこの方法はあまりお勧めしません。

たしかに、マイ・ペイすリボの設定で1度の支払い金額を100万円とかに設定すれば、ほぼ1括払いとして利用できるので、三井住友カードAの方が魅力的です。

しかし、リボ払いの設定金額が勝手に変わったことに気づかず、大量の借金を背負ってしまったという例があり、定期的にクレジットカードの利用料金を確認するような、マメな人でないと、同じような失敗をしてしまう可能性があるからです。

また、三井住友カードAであっても、年会費1,500円と安く、1月あたり125円くらいしかかかりませんので、変なリスクを背負って年会費を無料にする必要はないかと思います。

4.まとめ

三井住友カードと三井住友カードAは、旅行時に起こったアクシデントの際に、補償される金額と範囲、補償されるまでの過程がことなります。

ですので、次のような基準で選べば問題ありません。

  • 海外旅行時の補償に、クレジットカードは必要ないという場合は三井住友カード
  • 海外旅行時の補修に、クレジットカードも必要だという場合は三井住友カードA