SMBCモビットで借入ができないそのワケとは?契約後の後日談

SMBCモビットを初めて利用したのは、10年来の親友がハワイで結婚式を挙げることになったためでした。

親友は「どうせほとんどの友人が来れないだろう」と思っていたらしく、その連絡はとても急で私はお金が用意できなかったのです。

そこでなるべく早くお金を捻出しようとSMBCモビットで即日融資を申し込み、それは成功。 親友の結婚式にも無事に参列でき、ホッとしました。

そして、それから3ヶ月がたったある日、家賃の支払いが滞ってしまいそうというピンチが訪れ、もう一度SMBCモビットを利用しようと思ったのです。

が、私のアカウントは利用停止。1円たりとも借りることができず困ってしまいました。

この記事では、そんな私の困った体験から分かったSMBCモビットの借入ができないようになる原因や、実際におこなった解消方法をまとめています。

同じように「突然SMBCモビットの利用ができなくなった」という方のためになるようかなり詳しくまとめたので、ぜひ参考にしてください。

おまけに「そもそも審査に通らなくて借入できない」場合の原因や対処方法などもまとめてあります。

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SMBCモビットで私が借入停止された原因と対処法

はじめに私が実際に体験した「SMBCモビットで借入できない!」となったときの原因と対処法をお話します。

私が借入できなかった原因は「書類の返送忘れ」でした。

SMBCモビットでは審査完了後すぐにネットから振込キャッシングができるため、実際に借り入れができた時点でホッとしてしまいやすいんですよね。

そのため、それから数日して自宅に送付されてくる返送が必要な書類のことをつい後回しにしてしまって、すっかり忘れていたという……。

このせいで私はSMBCモビットから借入停止を食らってしまったのでした。

忘れていたことを連絡した上で急いで返送!

このとき、私が再度借り入れさせてもらえるように取った対処法は、まずSMBCモビットへ電話連絡です。

「返送を忘れていました。これからすぐに送ります」と謝罪と共に伝え、実際にすぐさま書類を返送しました。

返送書類である入会申込書は、記載にそこまで時間がかかるものでもありません。

ただ、返送の手間があるので「SMBCモビットのWEB完結申込」が可能な方は、そちらを選ぶことをおすすめします。

ちなみにSMBCモビットのオペレーターさんからは、怒られることもなく、優しく丁寧な対応でしたよ~!

SMBCモビットのWEB完結申込について詳しくは「SMBCモビットの申し込みで最適なのはどの方法?電話・WEB完結を解説」をご覧ください。

返送から3日で再借り入れ可に!

毎日SMBCモビットのマイページを開き、借入停止が解除されていないかを確認していましたが、解除されたのは書類を返送した日から、丁度3日後でした。

SMBCモビットまで書類が到着するまでに1~2日はかかっただろうと思うと、書類確認作業をかなり迅速に進めてくれたのでしょう。

家賃の支払いに間に合うかどうかといった瀬戸際だったため、とても助かりました!

ほかにもよくある借入できない原因5つと対処法

  • カードの磁気が飛んでいた
  • 返済を延滞してしまった
  • 定期的な審査にひっかかった
  • 個人情報の変更届を出していなかった
  • SMBCモビットからの連絡に応対していなかった

今回記事にするにあたって、私の体験したSMBCモビットから借入できない原因のほか、上記5つの原因と対処法を調べてみました。

「借入できない」と悩んでいる方は、こちらに当てはまるものはないかをぜひチェックしてみてください。

借入できない原因1.カードの磁気が飛んでいた

意外と少なくない借入できない原因が「磁気不良」を起こしてしまったというもの。

たとえば、カードのそばに磁石を置いてしまったり、何度も使い込んでいる内に読み込み箇所が劣化してしまったりといったことがそもそもの原因になりえます。

なお、この場合はSMBCモビットから借入停止措置を受けている訳ではありません。

そのため、一度SMBCモビット公式サイトからマイページへとログインし、借入可能額が0円となっていないかどうかを確認してみてください。

再借入方法1:ひとまずネットか電話で振込キャッシングしてもらう

カードの磁気が飛んでしまっている場合、ひとまずATMからの借入は諦めましょう。

その代わり、ネットか電話による指定口座への振込キャッシングは可能なため、急ぎの場合にはこれらを利用するようにしましょう。

また、セブンイレブンの銀行ATMであれば、SMBCモビットアプリを利用することで借入も返済も可能になります。

再借入方法2:SMBCモビットに連絡して再発行してもらう

SMBCモビットから借入停止されている訳でないとは言え、カードがないといささか不便でしょう。

上記の方法で借入や返済ができた場合でも、なるべく早めにSMBCモビットに電話を入れ、再発行手続きを済ませるようにしてください。

借入できない原因2.返済を延滞してしまった

借入できない原因として「返済の延滞」も比較的多くあります。

ただ、契約後に初めて数日間遅れたぐらいなら、そのときにきちんと連絡するなりしておけば即借入停止にされることはまずありません。

これは何度も延滞をくり返してしまったり、長期に渡り延滞を続けた場合に取られる措置なのです。

なお、この原因の場合は、借入停止どころか解約の恐れもあります。

その上、JICC(日本信用情報機構)と呼ばれる機関にて、ブラックリスト入りされてしまう可能性もあり。

この機関は日本の消費者金融すべてが登録・利用しているため、一度ブラックリスト入りされてしまうとそれから5年間はSMBCモビット以外の消費者金融とも契約できなくなってしまいます。

そうなってはカードローンだけでなく、住宅ローンや車のローンが利用できなくなったり、クレジットカードが作れなくなるなど困ったことが多いため、くれぐれも気をつけるようにしてください。

再借入方法1:完済後に借入相談をする

返済の延滞が借入停止理由なのであれば、今借り入れている金額を完済し、信用を取り戻すことが第一です。

完済したところでそれまでの利用態度が悪いようであれば、すぐに再借入スタートとはならないかもしれません。

ただ、完済後に相談することでSMBCモビットも譲歩してくれる可能性は十分にあるため、お試しください。

再借入方法2:別の消費者金融に申し込む

SMBCモビットからの借入ができなかったとしても、他社であれば借入が可能となる可能性もあります。

ただ、先にお話した通り、ブラックリストに載ってしまっているようであれば、これも難しいかもしれません。

また、後先考えずに次々と別の消費者金融からお金を借り入れていると、首が回らなくなってしまう恐れも高いでしょう。

必ず返済の目処を立ててから利用するようにしてください。

どうしても返済の目処が立たないという場合には、SMBCモビットに一度相談してみるのも吉。現実的な返済計画を練ってもらえることもあります。

借入できない原因3.定期的な審査にひっかかった

SMBCモビットをはじめ、消費者金融では契約前のほかにも定期的に審査を行っています。

そのため、他社との新規契約や増額申請や、月に何回も何回も高い頻度で借入をおこなっているといった「返済できるだけの収入があるのか怪しい」と思われる情報が多い方ほど、借入停止となる恐れが高いです。

SMBCモビットからの信用性が下がってしまったということですね。

再借入方法:原因をひとつずつ潰していく

再借入可能な状態にするためには、信用を取り戻すしかありません。

たとえば、他社と解約をしたり、借入上限額を引き下げてもらうといった方法です。

かなり地道かつ時間もかかるかもしれませんが、それほどに一度落ちてしまった信用を取り戻すことは大変だということ。

こうならないためにも常日頃から真面目な利用を心がけたいところです。

借入できない原因4.個人情報の変更届を出していなかった

たとえば、引っ越しによって住所が変わるなど、個人情報に変更があった場合には、変更届をSMBCモビットまで提出しなくてはいけません。

また、出していても無職になった、大幅に収入が減ったなどの理由で借入停止とされたり、総量規制の関係から借入上限額を引き下げられることもあります。

Q.総量規制とは?

法律で決められている制度であり、これによって「借入額の上限は、年収の3分の1まで」と定められています。

つまり、年収が300万円の方は、100万円までが借入上限となる訳です。

再借入方法:変更届を提出する

これは私が借入できなくなったときと同様に、なるべく早くに変更届を提出するようにしましょう。

その際には、謝罪と送付の連絡も入れておくと良いでしょう。

変更届が未提出だったという理由だけで借入停止となっているのなら、確認後すぐに再借入可能となる場合も多いはずです。

借入できない原因5.SMBCモビットからの連絡に応対していなかった

ごくごく普通に利用しているだけではなかなかSMBCモビットから電話などで連絡が入ることは少ないでしょう。

ただ、たとえば「変更届が提出されていない」などの理由で、問い合わせの連絡が入ることもあるかもしれません。

そんなときにその連絡を放置していては信用性が下がり、借入停止となってしまう恐れがあります。

再借入方法:電話で相談する

連絡を放置してしまっていた場合には、ひとまずSMBCモビットへ相談の電話を入れると良いでしょう。

なぜ利用停止になっているのかを聞けば、原因をその場で教えてくれることも多く、原因によってはその後すぐに再借入可能となることもあります。

信頼関係を築くことが大切だと心得よう

「SMBCモビットで借入できない!」という原因の大半は、「利用者の落ち度によって信用度が下がってしまった」といったところにあります。

逆にいえば、「延滞をしない」「収入に見合わないほど借りすぎない」「必要書類は必ず提出する」など当たり前のことができていれば、借入停止されることはまずありません。

SMBCモビットが安心してお金を貸すことができる人物でいられるように心がけましょう。

借入停止にならないためにSMBCモビットの返済方法をよく知ろう

SMBCモビットから借入停止措置を受けやすい「返済延滞」をすることのないように、返済について知っておきたいポイントをまとめました。

最低返済額は借入残高で決まる

借入残高最低返済額
10万円以下4,000円
10万円超過、 20万円以下8,000円
20万円超過、 30万円以下11,000円
30万円超過、 40万円以下11,000円
40万円超過、 50万円以下13,000円

SMBCモビットでは、「借入後残高スライド元利定額返済方式」といった方式で、毎月の最低返済額が決まっています。

これは借入残高(返済がまだ済んでいない金額)に基づき返済額が決まるというもので、50万円までは上記の表の通りです。

この通り、借入残高が多ければ多いほど月々の最低返済額も高くなるため、最低返済額を毎月返すことができるかどうかも踏まえた上で借入金額を決めることをおすすめします。

提携ATMなら千円単位で借入できる!

  • 電話で借入手続き=1円単位で借入可能
  • 提携ATM=1,000円単位
  • ネット=10,000円単位

SMBCモビットでは、電話・提携ATM・ネットの3つの方法で借入が可能ですが、これらはそれぞれ上記の通り、借入できる単位に差があります。

そのため、たとえば、「あと105,000円借りられれば良い」という状況であれば、ネットよりも提携ATMでの手続きが良いでしょう。

こうして借りたい分だけを借りることで返済負担を減らすことができるのです。

金利は利用上限額が高いほど下がる

SMBCモビットの金利は3.0%~18.0%(実質年率)となっています。

金利は利用上限額が高ければ高いほど下がるため、可能であればできる限りの増額申請をおこないましょう。

ただ、SMBCモビットの利用上限額のみで総量規制のいっぱいいっぱいまでを使ってしまうと、その後ほかの消費者金融を申し込むことはできなくなってしまうのが難点。

そのあたりも踏まえて、増額申請は賢くおこなってください。

三井住友銀行ATMなら手数料が無料

ATMにて借入手続きをおこなうのなら、三井住友銀行ATMを利用すると手数料がかかりません。

小さなことですが、お金に困っているときには意外と馬鹿にできない節約方法です。

返済日を忘れがちなら口座振替に変更

SMBCモビットでは、提携ATMか口座振替にて返済が可能です。

返済日を忘れて延滞してしまうといった方の場合には、口座振替手続きをするようおすすめします。

ただ、使用できる口座は「三井住友銀行」、「三菱UFJ銀行」、「ゆうちょ銀行」の3つに限られているので注意してください。

余裕のあるときはATMで多めに返す

最低返済額は決まっているものの余裕があるのであればなるべく多く返したほうが利息も減り、トータルでの返済額を少なくすることができます

返済方法としては、提携ATMからいつでも、いくらでも可能となっています。

SMBCモビットの返済について詳しく知りたい方は「SMBCモビットでおすすめの返済方法と返済金額・返済日の総まとめ」をご覧ください。

そもそも審査に通らなくて借入できない原因とは?

  • 申込時に嘘をついている
  • 収入源が株やギャンブルなど安定していない
  • ほかの消費者金融の利用が多い
  • 過去に延滞した履歴が残っている
  • 債務整理後の借入である

「借入できていたのがいきなり借入できなくなる」というパターンのほかに、こちらのパターンもあるでしょう。

ただ、私自身も月収18万円程度、勤続年数1年半で受かっているため、SMBCモビットの審査は比較的簡単に通ると思っています。

それにも関わらず審査に落ちてしまうのなら、このような理由があるかもしれません。

申込時に嘘をついている

少しでも審査に受かる確率を高めようと、「大手〇〇会社勤務」など個人情報を詐称したりはしていないでしょうか。

しかし、申込時に入力(記載)しなければいけない内容の大半はその後の審査でバレてしまいます。

そのため、むしろ「嘘をついている」ということで信用性が下がり、審査に落ちる原因となってしまうのです。

収入源が株やギャンブルなど安定していない

たとえば、毎月15万円の収入がある方と、株でかなり稼いでおり月収に直すと100万は安定して稼げているといった方だと、審査に受かりやすいのは前者です。

実績として実際に毎月安定して稼げていたとしても、やはり株やギャンブルの世界は何が起こるかわからないため、「安定した収入を得ている」とはみなしてもらえません

ほかの消費者金融の利用が多い

SMBCモビットの審査を受ける前に、ほかの消費者金融をいくつも利用していたり、一定期間の間に連続で申込をしてはいないでしょうか。

これらの情報もまたJICCの履歴に残されているため、「そこまでお金に困っている切羽詰まった状況なのだろう=返済してもらえるか怪しい」と思われてしまいます。

過去に延滞した履歴が残っている

消費者金融だけでなく、クレジットカードや携帯電話の端末分割代金の延滞などもJICCでは5年に渡り履歴が残されています

その利益内容によっては審査に通過できることもありますが、ブラックリストに載ってしまうほど悪質な延滞であれば、間違いなく通過できないでしょう。

債務整理後の借入である

返済をどうしてもおこなうことができなくなったときに取る救済措置「債務整理」ですが、これもJICCの履歴に残ります。

任意整理や民事再生(個人再生)といった手続きであれば5年間、自己破産であれば10年間といった履歴に残っている内は審査に通ることがまずないでしょう。

SMBCモビットQ&A【よく寄せられる質問】

最後にSMBCモビットについてよく当サイトに寄せられる「申込から借入、返済にいたるすべての質問」にお答えしていきたいと思います。

Q.SMBCモビットで即日融資は受けられる?

A.SMBCモビットは即日融資が可能です!

申込み後、最短30分で審査が完了となり、即日融資となります。

なお、特に急いでいるときにはネットから申し込んだ後に、コールセンターへと電話をかけるとすぐに審査を始めてくれます。

ただ、平日14時50分までに手続きを完了している場合の対応なので、なるべく早い時間に申込をしましょう。

Q.SMBCモビットで借り入れるまでの具体的な流れって?

  1. 申込
  2. 審査
  3. 契約手続き
  4. 借入

A.具体的な流れは上記の通りです。審査に通過さえすれば、すぐに借入が可能になります。

Q.SMBCモビットの借入利率は低い?高い?

A.大手消費者金融としては一般的といったところです。

借入利率が低いとも高いとも言えません。

なお、銀行ローンと比べるとやや高くなっていますが、その分、審査に受かりやすいといったメリットがあるといった形です。

Q.SMBCモビットから借り入れられる金額の上限は?

A.最大800万円までです。ただし、総量規制があるため、実際の上限は収入によりけりといったところでしょう。

Q.コンビニATMなら24時間、土日でも休日なしに借入可能?

A.基本的にはメンテナンス時間を除き借入可能です。

ただ、セブンイレブン銀行はATM設置の全店舗で借入・返済どちらも可能ですが、ローソンやファミリーマートなどほかのコンビニでは返済のみである場合もあります。

Q.SMBCモビットアプリで行うカードなし借入って便利?

A.提携ATMからも口座への振込キャッシングもアプリひとつでできるため便利です。

また、借入残高や支払日などもアプリからチェックすることができます。

Q.SMBCモビットで借入額の増額は難しい?やり方は?

A.増額申請のやり方はコールセンターに電話をして、収入証明書類を提出するだけです。

実際に増額されるかについては、収入のほか、これまできちんと延滞なく返済できているかといった利用態度などによって決まります。

なお、増額できるかどうかの結果が出るまでには2、3日程度かかることが多いようです。

Q.SMBCモビットの借入でも過払い金は請求できる?

A.基本的にはできないでしょう。

というのも、そもそも過払い金というのは、今ほど貸金に対する法律が厳しくなかったときにグレーゾーン金利と呼ばれる「法律に反しているものの罰則を与えることができない金利」で契約をしていた場合に生まれるものです。

しかし、SMBCモビットではグレーゾーン金利での契約をおこなっていた過去がないため、過払い金は発生していないと考えられます。

Q.SMBCモビットとプロミスだとどちらからの借入がおすすめ?

A.甲乙つけがたいところです。

SMBCモビットもプロミスも銀行との共同出資となっているため、安定感や信頼感にはまず問題ありません。

ただ、金利についてはSMBCモビットが3.0%~18.0%(実質年率)なのに対して、プロミスは4.5%~17.8%(実質年率)。

大金を借り入れたいのであればSMBCモビットのほうが良いかもしれませんが、そうでなければプロミスのほうが金利面でややメリットがあるかもしれません。

とはいえ、大きな差ではないため、最終的なところはほかサービスと比較して好みの消費者金融を選ぶと良いでしょう。

ご自身がSMBCモビットが向いているかどうかが詳しく知りたい方は「SMBCモビットでお金を借りる方法〜他社で借りるべき人の特徴も解説〜」をご覧ください。

SMBCモビットで借入できないときは焦らずに対処しよう

SMBCモビットで突然借入できない状態に陥ったときでも、原因さえ分かるなら対処することができます。

そんなときに焦ってほかの消費者金融にいくつも申し込んだりしては、かえってどこの企業からも心証が下がり、お金を借り入れることができなくなってしまうかもしれません。

「入り用なのに借入できない!」なんてときでも、まずは落ち着いて原因を見つけ出し、正しい対処法で再借入を目指しましょう

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