SMBCモビットはどんな会社?消費者金融なの?Wikiより詳しく解説

「SMBCモビット」という言葉をCMや電車広告などで一度は見かけたことがあると思います。

SMBCモビットは、今では一般的になってきたWEB完結をはじめて導入するなど革新的なサービスを展開してきた大手消費者金融です。

そんなSMBCモビットはどのようにして設立されたのか?会社概要はどのようになっているのかについてWikipediaよりも詳しく解説していきます。

SMBCモビットの沿革

まず初めに、SMBCモビットがどのような沿革で進められてきた企業なのかを解説していきます。

●SMBCモビットの沿革

年月内容
2000年 5月会社設立(本社 東京都港区赤坂)資本金100億円
2000年 9月営業開始 コールセンター(東京都新宿区新宿)開設
2001年 1月第2コールセンター(東京都新宿区西新宿)開設
2001年 7月資本金200億円に増資
2002年 5月ローン申込機の展開開始
2003年 7月本社移転(東京都新宿区西新宿)
2007年 8月インターネット会員サービス(Myモビ)開始
2012年 10月WEB完結サービス開始(業界初)
2017年 5月セブン銀行とのスマホATM取引開始(業界初)
2017年 10月三井住友銀行のローン契約機共同利用開始
2017年 12月株式会社SMBCモビットに社名変更

SMBCモビットの沿革で特筆すべき点を赤字にしてみました。

今では他社でも普及してきましたが、WEB上だけで申込が完結する「WEB完結サービス」を業界で初めて導入したのがSMBCモビットです。

また、セブン銀行でのATM取引をスマホで行えるようになったのもSMBCモビットが先駆けとなっており、SMBCモビットとネットとの相性が非常によいことが分かります。

参考:SMBCモビット実績データ

実際、SMBCモビットが公開している実績データを見ても、年々口座数が増えており、つまり利用者数が増え続けているのが分かります。

最近では、社名が「株式会社モビット」から「株式会社SMBCモビット」へ変更になりますます今後のサービス展開が期待されている会社です。

SMBCモビットの会社概要

では、SMBCモビットの会社概要はどのようになっているのでしょうか?

商号株式会社SMBCモビット(英名 SMBC Mobit Co.,Ltd.)
本社〒163-0810
東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
設立2000年5月17日
開業2000年9月18日
資本金200億円
株主SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
従業員240名(役員、パート社員、派遣社員を除く)
登録番号関東財務局長(7) 第01239号
日本貸金業協会会員 第002980号

※2018年11月20日現在

SMBCモビット本社は新宿にあり、従業員240名の会社になっています。

また、100%SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の持ち株会社となっているのが特徴です。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社というと聞きなれない方も多いかと思いますが、消費者金融プロミスを運営している会社です(プロミスはサービス・ブランド名)。

SMBCモビットは消費者金融?銀行系?何系なの?

SMBCモビットの沿革の部分で、社名がモビットからSMBCモビットへ変更になったと解説をしました。

SMBCとは三井住友銀行(Sumitomo Mitsui Banking Corporation)のことなので、SMBCモビットは銀行カードローン?と勘違いする方が増えてしまいました。

では、SMBCモビットは一体何系の金融会社なのでしょうか?

SMBCモビットは消費者金融

SMBCモビットは、一般的に消費者金融と言われる貸金業者に分類をされます。

つまり、銀行カードローンではありません。

消費者金融と銀行カードローンの大きな違いは適用される法律が違うことがあげられます。
貸金業法と銀行法で代表的な違いの規定としては、「総量規制」があります。

適用される法律

消費者金融:貸金業法
銀行カードローン:銀行法

総量規制とは、年収の3分の1までしかお金を借りることができない規制のことをいい、貸金業法で定められています。

貸金業法で定められているので適用されるのは消費者金融のみで、基本的に銀行カードローンは対象外となるのです。

参考

最近、総量規制対象外の銀行の多額の貸付が問題視され、日本弁護士連合会(日弁連)から2016年9月16日に「銀行等による過剰貸付の防止を求める意見書」が提出されました。

そのことで総量規制対象外であった銀行が自主的に貸付金額の自粛を行っており、銀行カードローンでも年収の3分の1以上の借入が難しくなっています。

ひとえにお金を貸すといっても、基となる法律が異なるなど消費者金融と銀行カードローンには見えない違いがあります。

総量規制の詳細については、「カードローンの総量規制ってなに?よくわかる総量規制」にまとめてみました。

SMBCモビットはSMBCのグループ会社

では、社名にも入っているSMBCとはどういう関係?と気になる方もいらっしゃると思います。

SMBCモビットはSMBCのグループ会社という位置づけで、運営を行っている消費者金融会社です。

SMBCモビットと同じSMBCのグループ会社としてはプロミスを運営しているSMBCコンシューマーファイナンス株式会社があります。

大手消費者金融のグループ会社をまとめてみました。

消費者金融グループ会社
プロミスSMBCグループ
SMBCモビットSMBCグループ
アコム三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)
アイフルなし

アイフルが唯一銀行傘下に入っていませんが、その他の大手消費者金融は基本的に銀行傘下になっています。

これは、2010年6月18日に上限金利が29.2%から20.0%に引き下げられた際、これまで同様の利息回収ができないため各社それぞれの銀行傘下になりました。

アイフルだけは自力で金利引き下げを乗り越えたといえますが、クレジットカードのライフカードなどと提携するなどを行っています。

SMBCモビットってサラ金なの?

サラ金というとみなさんはどのような印象をもたれるでしょうか?

ドラマや漫画などで使われたりしますが、なんとなくマイナスなイメージがある方もいらっしゃると思います。

しかし、実はまったくそのようなことはありません。

サラ金とは?

サラ金とは、「サラリーマン金融」の略称で、法律に則った金利でサラリーマンなどに担保なしでお金を貸す小口の金融業者のことをいいます。

現在でいうと、サラ金は消費者金融のことを指した言葉です。

つまり、SMBCモビットはサラ金といえますね。

似たような言葉にヤミ金がありますが、サラ金が貸金業法に則った正規の金融業者に対してヤミ金は不法な金融業業者の意味になります(ヤミ金に関しては次項で解説します)。

SMBCモビットはサラ金だ!という言葉は決して悪いことではなく、正しい使い方であることを知っておきましょう。

SMBCモビットはヤミ金のような怖い消費者金融なのか?

前項でSMBCモビットはサラ金であると解説しました。

一方、似たような言葉にヤミ金という言葉がありますが、SMBCモビットは該当するのでしょうか?

ヤミ金は不法な条件で借入返済を行う業者

ヤミ金とは貸金業法などの法律に則らない営業形態をとった金融業者のことをいい、法外な金利でお金を貸すのが特徴です。

SMBCモビットは法律に則り、定められた範囲内の金利で借入することができますので、SMBCモビットはヤミ金ではないと断言できます。

現在、貸金業法の利息制限法では、貸付額に応じて15~20%の上限金利での貸付けを行わなければなりません。


参考:上限金利の引き下げ

ちなみに、金利20%というのは年率です。

10万円を1年間借りた場合、利息は2万円になりますので12万円を返済するという計算となります。

また、1年未満で返せばそれよりも利息は下がり、1年以上かけて返済すれば2万円以上の利息を払う必要がある計算になります。

しかしヤミ金は、トイチ(10日で1割の利息)、トゴ(10日で5割の利息)といった暴利での貸し付けを行います。

このようなヤミ金から少額だからと借入を行うと、利息があっという間に借入した金額よりも膨らみ、返済が不可能に陥ります。

絶対に手を出さないようにしましょう

悪徳業者の詳細については、「審査なしで即日お金が借りられる!?悪徳業者の罠にご注意!」にまとめましたので参考にしてください。

ソフト闇金に注意

最近、ヤミ金とは別に「ソフト闇金」という言葉を目にすることが増えてきました。

ソフト闇金業者いわく、「闇金より親切丁寧=ソフトに対応する闇金」とのことです。

ソフト闇金は堂々とホームページを展開している業者も多く、一見親切丁寧ですぐにお金を借りられる印象を受けます。

しかし実態は、ソフトでもなんでもない完全なるヤミ金です。

某ソフト闇金の金利を見てみると、「7日で金利20%+手数料3000円、10日で金利30%+手数料3000円」とのこと。

SMBCモビットでは、最大でも手数料込の実質年率(1年)で18.0%にしかなりません

ソフト闇金といえども、どれだけ暴利な条件かが分かっていただけると思います。

ソフトという言葉に惑わされると確実に返済不可能な状態におちいりますので、絶対に手を出すのをやめましょう。

SMBCモビットのおすすめサービス

正規消費者金融であるSMBCモビットを便利に使いこなすためにぜひ知っておいてほしいサービスを紹介したいと思います。

SMBCモビットで一番おすすめのサービスはWEB完結

SMBCモビットで一番使って欲しいサービスなのが「WEB完結」です。

SMBCモビットのWEB完結の詳細な解説は「SMBCモビットの申し込みで最適なのはどの方法?電話・WEB完結を解説」を参考にしてください。

実は、他社消費者金融であるプロミスやアイフルでもWEB完結サービスは展開されているのですが、SMBCモビットのWEB完結だけにしかない特徴があります。

それが、「WEB完結申込をすると電話なしになる」ということ。

WEB完結にすると郵送物がなくなるというのは他社もSMBCモビットも同様なのですが、唯一SMBCモビットだけが電話連絡もなしになるのです。

電話なしのメリットは、「人にバレる心配が限りなく減る」ということです。

提出する書類は増えてしまうのですが、家族や同僚に借入を知られる確率が非常に低くなるため、周りの人に絶対にバレたくない人にはおすすめのサービスです。

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SMBCモビットの基本情報

契約形態極度借入基本契約
借入利率契約毎に定める借入利率を次の通りとします。
(年365日の日割計算)
実質年率 : 3.00%~18.00%
賠償額の元本に対する割合実質年率 20.00%
(平年の場合、年365日の日割計算/うるう年の場合、年366日の日割計算)
担保について不要
保証人について不要
ご利用対象満年齢20才~69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、パート、自営業の方も利用可能です。
貸付方法ATM、振込貸付
返済方式借入後残高スライド元利定額返済方式
返済方法ATM返済、振込返済ならびに口座振替
返済回数および
返済期間
最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10ヵ月)
商品概要利用限度額1万円~800万円
※利用限度額は利用状況に応じて最高800万円まで
支払期日設定日毎月一定日
約定支払日当社指定日より選択
毎月5日、15日、25日、末日

SMBCモビットは消費者金融?まとめ

以上、SMBCモビットの会社概要を含めた解説をしてきました。

SMBCモビットは消費者金融であり、貸金業法などの法律に則った運営をしているため、闇金などとは別格の優良消費者金融ということが分かって頂けたかと思います。

特にSMBCモビットのWEB完結は借金を人にバレる可能性を限りなく低くしてくれる優れたサービスですので、検討してみてはいかがでしょうか?

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