楽天カードの学生にとってのメリットは?メリットと注意点を解説

この記事は「楽天カードは学生にとっておすすめなのか?」という疑問を持つ方に向けて書きました。

  • 楽天カードが気になっているけど、学生にどんなメリットがあるのかよくわからない。
  • 楽天カードって、学生が申し込んでもハードル高くない?
  • 楽天カードに学生が申し込むときの注意点ってある?

学生の方で、楽天カードでこんなことが気になっているのではないでしょうか?

そこで、この記事では楽天カードの「学生にとってのメリット」と「申込時の注意点」などについて、解説していきます。

さらに後半では、楽天カードと学生専用クレジットカードの楽天カードアカデミーの比較も行っています。気になっている方は、そちらもぜひ参考になさってください。

楽天カードの学生にとってのメリットは4つ!学生におすすめのカード

楽天カードは、数種類ある楽天のカードの中でも一番人気で、学生にも申し込みやすいクレジットカードです。こんな理由があります。

  • 年会費がかからないので、申込ハードルが高くない
  • 新規入会&普段使いで、楽天ポイントが貯まりやすい
  • 海外旅行傷害保険が付帯されているので、いざというとき安心
  • カードのデザインやブランドが豊富で、自由度が高い

それぞれ解説していきましょう。

楽天カードの学生にとってのメリット①年会費が永続無料

まず、楽天カードの学生にとってのメリット一つ目は、年会費が永続無料で作れることです。

たとえば、ゴールドカードなどのグレードの高いカードになると、年会費が必要です。ステータスが高い分、学生にとってはハードルが高いので、申し込みにくいデメリットがあります。

一方、楽天カードだと年会費が無料なので、申込時のハードルが高くありません。カードを所有しているだけで毎年お金が取られる心配がないので、経済力の少ない学生におすすめなのです。

ただし、楽天カードに付帯できる楽天ETCカードに申し込む場合は、年会費540円が必要です(楽天会員ランクダイヤモンド・プラチナ会員だと無料)。

楽天カードの学生にとってのメリット②ポイントがかなり貯まる

楽天カードは、新規入会&楽天サービスの利用だけで、ザクザクポイントが貯まり放題です。学生で大量に買い物をする機会がなくても、たくさんポイントがもらえます。

新規入会特典でポイントがたくさんもらえる

楽天カードに新規入会するだけで、一気に合計5,000ポイントがもらえます。

  • 新規入会で2,000ポイント
  • カード利用で3,000ポイント
    (2019年5月29日時点)

また、このポイント付与キャンペーンは、時期によって5,000~8,000ポイントと変動します。

8,000ポイントのキャンペーンは、大体(※1)楽天スーパーSALEの(※2)前月にある傾向です。約1週間~10日近くに渡って、キャンペーンが行われます。

(※1 3月・6月・9月・12月)
(※2 2月・5月・8月・11月)

賢く楽天カードをゲットするためにも、楽天スーパーSALE前に申し込んでおくのもおすすめです。

楽天のサービスを使うとポイントが倍になって貯まりやすい

楽天カードで楽天のサービスを使うだけで、ポイントを倍でゲットできます。

楽天ポイントの倍率はこのようになっています。

  • 楽天トラベルでポイント2倍
  • 楽天市場のお買い物でポイント最大3倍(SPU:スーパーポイントアッププログラムの特典の場合)
  • 楽天Rakooの加盟店でポイント2倍
  • 街の楽天カード加盟店でポイント3倍
    (普段のお買い物だと還元率1%で100円につき1円分)

「普段あまり通販を使わない」という学生でも、街の楽天カード加盟店(マクドナルドなど)でもポイントが貯まります。

普段普通に生活をしていても、ポイントが貯まりやすいのも楽天カードの特徴です。

楽天カードの学生にとってのメリット③海外旅行傷害保険が付帯されている

楽天カードには、海外旅行傷害保険も付帯されています。はじめて海外に行く学生でも安心です。

一例ですが、このような補償と保険金額がつきます。

  • 傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円
  • 障害治療費用:1事故の限度額で200万円
  • 疾病治療費用:1疾病の限度核で200万円

保険を有効させるには「自宅から出発空港までの交通費」もしくは、「海外旅行代金」を楽天カードで支払う必要があります。

せっかく保険適用させるためにも、海外旅行時には楽天カードで支払いをしましょう。

楽天カードの学生にとってのメリット④選べる種類やブランドが豊富

楽天カードは、選べるデザインやブランドが豊富で自由度が高いのも学生にとってメリットです。

ブランドとデザインはこのようになっています。

  • ブランド4種類(VISA・MasterCard・JCB・AMEX)
  • デザイン9種類(通常デザイン・お買い物パンダ・楽天イーグルス・FCバルセロナ・ディズニー・YOSHIKI・ヴィッセル神戸)
    (FCバルセロナとヴィッセル神戸は2種類あり)

ただし、デザインによっては組み合わせできないブランドもあります。

学生におすすめなのは、世界中で使えるVISAかMasterCardです。将来のことを考えて、ぜひとも楽天カードで1枚作っておくのもいいでしょう。

楽天カードに学生が申し込む際の注意点を一挙紹介!!

楽天カードだけでなく、クレジットカードに申し込む際には注意点があります。学生には、「学生ならでは」の見落としがちな注意点もあります。

そこで、この章では楽天カードに申し込む際の注意点を、以下4つに分けて解説しましょう。

  • 金融事故を起こしていると審査に通過することは殆ど不可能
  • 審査に申し込む際の入力ミス・嘘には要注意
  • 未成年者だと親の承諾が必要
  • 短期間に他のクレジットカードにも申し込んでいる

金融事故を起こしていると審査に通過することは殆ど不可能

金融事故とは、お金の返済が遅れたり、返済ができなくなってしまうことです。

金融事故にはいくつか種類がありますが、身近なのは長期延滞です。長期延滞とは、本来の返済日よりも、2~3か月以上支払いが遅れてしまうことをいいます。

実際に、どういったケースが考えられるでしょうか?

過去に携帯料金の延滞など金融事故を起こしたことがある

過去に携帯料金の延滞を起こしたことがある学生は、審査落ちする可能性が高くなります。

というのも、延滞などの金融事故を起こすと、「(※3)信用情報」の記録に延滞したことが(※4)5年間保管されるためです。

(※3 お金の借入の記録)
(※4 記録を保管している信用情報機関によって保管期間は異なる)

クレジットカード会社は、この信用情報の記録を参照して、申込者が信用に値する人物かどうか審査しています。そのため、延滞記録が残っていると、「信用が足りない」ということで審査に落とされてしまいます。

心当たりのある学生は、信用情報機関に確認してみることをおすすめします。延滞しているのであれば、記録が消えてから申し込んだ方が確実でしょう。

親が過去に金融事故を起こしていると審査通過しづらくなる可能性が高い

「親が過去に金融事故を起こしていた」「親が消費者金融からお金を借りていた」となると、審査落ちする可能性が高くなります。

このケースはあくまでも可能性に過ぎません。ただ、たとえば学生が楽天カードの支払いができなくなった場合、「親に支払ってもらう」可能性が出てくるためです。

学生本人には関係のないことですが、親の経済力も審査される可能性があることを考慮しておきましょう。

審査に申し込む際の入力ミス・嘘には要注意

楽天カードの申し込み時、くれぐれも入力ミスには気をつけましょう。審査内容に間違いがあると、審査に通らなくなります。嘘に至ってはご法度です。

というのも、楽天カード側も学生でも申し込みやすいカードとして、ある程度考慮して作られています。実際、楽天カードの申込み基準に、収入の有無は問われていません。そのため、申込者の職業が学生であっても問題ないのです。

学生はわざわざ「社会人」と申し込まなくて大丈夫です。正直に「学生」と入力しましょう。

未成年者だと親の承諾が必要

未成年者が楽天カードに申し込むと、学生の親権者である親に同意確認の電話があります(成人していれば電話連絡はない)。

親がそのまま承諾すれば問題ありません。ただ、「親がいつまでたっても電話に出られない」あるいは「同意しなかった」場合、審査に落ちてしまいます。

親には、事前に楽天カードから電話があることを伝えておきましょう。

短期間に他のクレジットカードにも申し込んでいる

楽天カード以外に、短期間にクレジットカードを申し込んでいると、審査に落ちる可能性があります。

なぜなら「そんなにお金に困っているのか?」「お金を借り逃げされるのでは?」と楽天カード側が警戒するからです。

なお、クレジットカードに申し込んだ記録は、半年間は消えません。別のクレジットカードに申し込んでも、半年あけてから楽天カードに申し込みましょう。

学生でも持ちやすくてメリットも大きな楽天カードに申し込もう

冒頭でもお伝えしましたが、学生に楽天カードがおすすめできる理由を再度掲載します。

  • 年会費がかからないので、申込ハードルが高くない
  • 新規入会&普段使いで、楽天ポイントが貯まりやすい
  • 海外旅行傷害保険が付帯されているので、いざというとき安心
  • カードのデザインやブランドが豊富で、自由度が高い

楽天カードの具体的なポイント付与制度です。

  • 新規入会で5,000~8,000ポイント付与
  • 普段のお買い物で100円につき1円分
  • 楽天市場でお買い物するとSPUの特典でポイント最大3倍

審査結果は最短で数分で来るので、ぜひ申し込んでみましょう!!

楽天 キャプチャ 楽天の年会費とポイント還元率 ボタン 楽天カード ポイント

【補足】楽天ブックスを使うなら、学生は楽天カードより楽天アカデミー

学生の中には、「楽天カードアカデミーと楽天カードだと、どっちが学生にとっておすすめ?」と気になっている方もいるでしょう。

簡単にまとめるとこのような違いがあります。

特徴楽天カード楽天カードアカデミー
対象者18歳以上(高校生除く)18歳~28歳までの大学・短期大学・大学院・専門学校(高校生除く)
年会費永続無料永続無料
海外旅行傷害保険付帯されている付帯されている
ポイント
  • 100円につき1ポイント
  • 楽天市場で最大ポイント3倍
  • 100円につき1ポイント
  • 楽天市場で最大ポイント3倍
  • 楽天ブックスでポイント最大5倍(入会初年度対象)
  • 楽天トラベル「高速バス予約」で高速バスに乗るとポイント3倍
  • 楽天ブックスダウンロードでポイント3倍
ブランドVISA・MasterCard・JCB・AMEXの4種類Visa・JCBの2種類
デザイン9種類1種類

年会費が無料なので、どちらも申込ハードルは決して高くありません。楽天カードアカデミーは学生対象で作られているため、学生ウエルカムです。

上記でとくに注目すべき、楽天カードアカデミーのポイント倍率についてです。次で解説しましょう。

楽天ブックスなどをよく使うなら楽天カードアカデミーがオススメ

楽天カードアカデミーだと、楽天ブックスでポイント最大5倍、楽天トラベルで高速バスに乗ると3倍です。学生は使うとかなりお得です。

ただし、楽天ブックスや楽天トラベルを使わない学生の方にとっては、メリットは低めといえるでしょう。

そのため、楽天カードアカデミーは、こういった学生におすすめします。

  • よく本や漫画、DVDを買う
  • よく電子書籍のダウンロードをする
  • よく高速バスに乗って遠出をする

こういったことを楽天ブックスや楽天トラベルでしている学生だと、どんどんポイントが貯まっていきます。メリットの高いカードといえるでしょう。

学生の間は楽天カードアカデミーを持つのも一つの手段

学生の方は、楽天カードアカデミーから持ってみるのもおすすめします。

なぜなら、楽天カードアカデミーは「学生の間だけ期間限定で持てるカード」だからです。学生基準なので、楽天カードよりもさらに申込みやすいのも特徴です。

楽天カードへのステップアップのためにも、まずは楽天カードアカデミーからはじめてみるのもいいでしょう。

ちなみに、卒業後の楽天カードアカデミーは自動的に楽天カードに更新されます。卒業年の6月に楽天カードが送られ、切り替えの手続きは不要です(ただし、所定の審査あり)。