楽天カードで公共料金を支払うとお得になる人を解説!

この記事は、「楽天カードでの公共料金の支払いについて知りたい!」という人に向けて書きました。

「楽天カードでどんな公共料金が支払えるの?」
「楽天カードで公共料金を支払うとお得になるの?」
「楽天カードで公共料金を支払う時の注意点は?」

このような疑問や気になる点も多くありますよね。

当記事では、楽天カードで支払える公共料金の一覧からお得なキャンペーン情報、支払う際の注意点まで解説していますのでぜひご覧ください。

楽天カードで支払える公共料金一覧

楽天カードで公共料金を支払うと1%分のポイントがつくのでお得です。

楽天カードで支払える公共料金は以下の通りです。

支払える公共料金具体的な会社例
携帯電話・PHSの料金
電気料金
ガス料金
水道料金
新聞料金
放送料金
レンタルサーバーなどの料金

具体的な支払い方法を知りたい方は【ぜひ楽天カードで公共料金を支払おう!】をご覧ください。

また、①NHKの料金②家賃の料金③国税ではない税金も楽天カードで支払うことができます。

順番に見ていきましょう。

NHKの支払いはクレジットカード割引あり

NHKの支払いには「クレジットカード割引」があります。

地上契約
(地上放送のみのテレビの場合)
支払い方法月額2か月払い額6か月前払額12か月前払額
クレジットカード払い1,260円2,520円7,190円13,990円
振込用紙でのお支払い1,310円2,620円7,475円14,545円

いずれの場合もクレジットカードを使って支払う方が安いです。

地上契約だけでなく、衛星契約や特別契約の場合も同様です。

家賃もカード決済できる場合がある

家賃も楽天カードで決済できる場合があります。

ただし家賃をカード決済できるかどうかは物件の所有者によって異なるので、管理者に電話などで確認しましょう。

国税ではない税金も楽天カードで支払える

国税でなければ、税金を楽天カードで支払える場合があります。

たとえば以下のような税金が対象です。

  • 住民税
  • ふるさと納税
  • 自動車関連の税
  • 固定資産税

東京、大阪、三重は各自治体の支払いサイトから支払えます。

楽天カードでの公共料金支払いで1年間にもらえるポイント

日本人の平均に基づいて考えると、1年間にもらえるポイントは以下の通りです。

単身世帯の場合はポイントが約2,160円以上もらえる
4人世帯の場合はポイントが約4,350円以上もらえる

※通信費、水道料金、ガス料金、電気料金を楽天カードで支払った場合
※日本人平均は総務省統計局: (2018)「家計調査」に基づくもの。以下で扱う数値も同様

順番に見ていきましょう。

単身世帯の場合はポイントが約2,160円以上もらえる

まずは単身世帯の1か月平均の公共料金を一覧にしてみましょう。

通信費
(携帯電話料金など)
6,911円
水道料金2,142円
ガス料金3,104円
電気料金5,852円

これらを合計すると、1か月の公共料金は18,009円になります。

つまり、

18,009円(1か月)×12か月=216,110円

1年間で216,110円使っている計算になりますね。

楽天カードの還元率は1%なので、単身世帯であれば年間約2,160ポイントもらえる計算になります。

4人世帯の場合はポイントが約4,350円以上もらえる

次に、4人世帯の場合を考えてみましょう。

4人世帯の1か月の公共料金平均は以下の通りです(1人が働いている世帯の場合)。

通信費
(携帯電話料金など)
15,328円
水道料金5,612円
ガス料金4,868円
電気料金10,477円

これらを合計すると、1か月の公共料金は36,285円になります。

つまり、

36,285円(1か月)×12か月=435,420円

1年間で435,420円使っている計算になりますね。

楽天カードの還元率は1%なので、4人世帯であれば約4,350ポイントもらえる計算になります。

NHKの代金やガソリン代、家賃などをクレジットカードで支払えばより多くのポイントがもらえますよ!

楽天カードで公共料金をまとめて支払うとお得な人を一覧で解説

楽天カードで公共料金を支払うとお得になる人は以下の表の通りです。

  • 各公共料金が月間5,400円以上の場合は楽天カードを使おう
  • 家計簿の管理を楽にしたい人は明細をまとめられるので便利
  • 楽天市場と楽天カードをよく利用する人もお得になる

順番に見ていきましょう。

各公共料金が月間5,400円以上の場合は楽天カードを使おう

各公共料金が月間5,400円以上の場合は楽天カードがお得です。

なぜなら、月間5,400円以上ならば楽天カードのポイント還元率が公共料金の口座振替割引の金額を上回るからです。

公共料金が月額5,400円以上の場合
楽天カードのポイント
(1か月)
54ポイント以上
(利用金額の1%)
口座振替割引の額
(1か月)
54円で固定
※口座振替割引は、1か月54円が上限の場合が多い

ただし口座振替割引を実施していない会社もあるので、その場合は迷わず楽天カードで支払いましょう。

詳しくは各公共料金会社にお問い合わせください。

楽天市場で月2万円以上お買い物をする人はお得になる

以下の条件を満たしている方は楽天カードで公共料金を支払うのがお得です。

  • 楽天市場で月2万円以上お買い物をする
  • 公共料金の月額が各2,700円以上

なぜなら、楽天では街でのカード使用のポイントが最大2倍になるキャンペーンを毎月開催しているからです。

これは公共料金にも適用されるので、先述した5,400円の2分の1(=2,700円以上)の公共料金を支払っている方は確実にお得になります

2019年6月18日現在のポイント2倍の条件は以下2点です。

  • 楽天市場で2万円以上購入すること
  • 指定のページからエントリーしていること

エントリーは必須なので、忘れずに上記ページのボタンを押してくださいね。

家計簿の管理を楽にしたい人は明細をまとめられるので便利

「家計簿の管理を楽にしたい」という方は楽天カードで公共料金を支払うのがオススメです。

というのは、各公共料金の明細書やWeb明細がバラバラだと、管理するのが大変だからです。

しかし、公共料金支払いを楽天カードにまとめると公共料金の利用料をすべて「楽天e-navi」「ご利用明細」で管理することができます。

また、過去の公共料金をさかのぼってチェックすることも可能です。

楽天市場と楽天カードをよく利用する人もお得になる

公共料金の月額が5,400円以下であっても、楽天市場と楽天カードをよく利用する方は楽天カードで公共料金を支払う方がお得です。

具体的には、以下の表のどれかに当てはまる場合です。

単身世帯4人世帯
楽天市場のみでの楽天カード利用額(月額)約16,222円以上約10,138円以上
楽天市場以外のみでの楽天カード利用額(月額)約48,666円以上約30,416円以上

※この表は以下のような厳しい条件で算出した数値です。
実際はもっと条件が緩くなる場合が多いです。

  • 楽天カードで支払っている公共料金は通信料金(携帯電話)/電気料金/水道料金/ガス料金のみ
  • ガスと水道の利用料金に対して口座振替割引が54円適用される場合
(電気料金は先述の「家計調査」によれば単身/4人世帯ともに月額平均が5,400円以上。楽天カードで支払った方がお得なので口座振替割引を考慮しない)

というのは、これらの方はお得な楽天の「ダイヤモンド会員」になりやすいからです。

まずは楽天のダイヤモンド会員について詳しく見ていきましょう。

楽天ダイヤモンド会員になると口座振替割引よりもお得

楽天ダイヤモンド会員になると、以下のようなお得な特典を受けられます。

【特典】
  • 誕生日に700ポイントをプレゼント
  • 最大50,000ポイントが当たるくじ引きに参加可能
    (外れても70ポイントは必ず付与)
  • 通常540円かかるETCカードが無料で作れる
  • 楽天モバイルの料金に割引が適用
  • その他さまざまなポイントがもらえるキャンペーンに参加可能

ダイヤモンド会員がどれぐらいお得なのかを表で比較してみましょう。

1年間に最低限もらえるポイント/割引額
ダイヤモンド会員1,540ポイント
(誕生日700ポイント+70ポイント(くじ引きが全て外れた場合)×12か月)
口座振替
(ガス料金と水道料金に54円ずつ口座振替割引が適用された場合)
1,296円
(54円×2×12か月)

この場合、ダイヤモンド会員になると年間で244円分お得です。

その上、通常年額540円のETCカードが無料になるなどの特典を受けることもできます。

ただし楽天ダイヤモンド会員になるためには以下のような条件があります。

【条件】
  • 過去6か月で4,000ポイント獲得
  • 過去6か月で30回以上ポイント獲得
  • 楽天カードを保有

この中で特に厳しいのが「過去6か月で4,000ポイント獲得」です。

月間いくら使用すればダイヤモンド会員になれるのかを以下2つの場合に分けて見ていきましょう。

  1. 単身世帯
  2. 4人世帯

単身世帯の場合のお得になる条件

平均的な単身世帯の場合、ダイヤモンド会員の条件を満たせるカード/楽天市場利用額は以下の通りです。

単身世帯
楽天市場のみでの楽天カード利用額(月額)約16,222円以上
楽天市場以外のみでの楽天カード利用額(月額)約48,666円以上

※1か月5回以上カードを使用する必要あり

具体的な計算方法は以下の通りです。

ダイヤモンド会員の条件4000ポイント-半年分の公共料金のポイント
=獲得しなければならないポイント

平均的な単身世帯が半年でもらえる公共料金のポイントは平均1,080ポイントです。
(※通信費(携帯料金)、電気代、ガス代、水道料金を楽天カードで決済した場合。総務省統計局(2018)「家計調査」参考)

つまり、「4,000ポイント-1,080ポイント=2,920ポイント」なので、半年間で残り2,920ポイントを獲得すればOKです。

楽天市場ではポイント付与率が3%、それ以外でのポイント付与率は1%です。

そこから逆算すると、冒頭のような結論になります。

4人世帯の場合のお得になる条件

一方、平均的な4人世帯の場合は以下のような条件になります。

4人世帯
楽天市場のみでの楽天カード利用額(月額)約10,138円以上
楽天市場以外のみでの楽天カード利用額(月額)約30,416円以上

※1か月5回以上カードを使用する必要あり

計算方法は単身世帯と同様で、以下のようになります。

4,000ポイント(ダイヤモンド会員の条件)-2,175ポイント(半年にもらえる公共料金のポイント)= 1,825ポイント(半年間で獲得しなければならないポイント)

そこから逆算すると、冒頭のような結論になります。

楽天カードで公共料金を支払う際の注意事項

楽天カードで公共料金を支払う際には以下のような注意事項があります。

  • 引き落とし日は翌月27日以降になる
  • 楽天カードでの公共料金支払いはポイント二重取りができない
  • 楽天カードで公共料金を滞納するとクレヒスに傷がつく
  • 公共料金の利用明細はe-naviでしか確認できない

順番に見ていきましょう。

引き落とし日は翌月27日以降になる

楽天カードは、月末締めの翌月27日の支払いです。

翌月に公共料金のお金が一気に引き落とされることになるので注意しましょう。

コンビニの公共料金支払いでは楽天カードは使えない

コンビニの公共料金支払いで楽天カードは使えません。

カードで支払うためには、各公共料金会社の指定する手順に従う必要があります。

楽天カードでの公共料金支払いはポイント二重取りができない

公共料金の支払いでは、楽天ペイやnanacoカードでポイント二重取りをすることはできません。

順番に見ていきましょう。

楽天ペイは公共料金支払いには使えない

通常、楽天ペイは1.5%のポイント還元率ですが公共料金支払いの際には一切使うことができません

楽天カードからnanacoカードにチャージしてもポイントはつかない

「JCBブランドの楽天カードであればnanacoチャージ時にポイントがつく」というサービスが過去にありました。

しかし、そのサービスは2017年10月31日で終了しています。

そのため「nanacoチャージ→公共料金をセブンイレブンで支払い」という方法でポイントを獲得することも現在はできません。

楽天カードで公共料金を滞納するとクレヒスに傷がつく

楽天カードで公共料金を滞納し続けるとクレヒスに傷がつくのも注意したい点です。

クレヒスに傷がつくと以下のようなデメリットがあります。

  • 他社のクレジットカードの審査に通りにくくなる
  • カードローンやキャッシングなどの審査に通りにくくなる

1度クレヒスに傷がついてしまうと、最長5年は履歴が残り続けるので注意しましょう。

ぜひ楽天カードで公共料金を支払おう!

楽天カードで公共料金を支払うのは1%のポイント還元があるため非常にお得です。

ぜひ楽天カードで公共料金を支払いましょう!

楽天 キャプチャ 楽天の年会費とポイント還元率 ボタン 楽天カード ポイント

楽天カードで公共料金を支払う方法

楽天カードで公共料金を支払う方法は以下2つです。

  • e-naviから申し込む
  • 各社サイトから申し込む

順番に見ていきましょう。

e-naviからお手軽に申し込める公共料金

楽天e-naviから申し込める公共料金は以下の通りです。

必要事項の入力が最低限で済むのでお手軽ですよ。

【電気料金】

なお、お申し込みの際は【こちら】からご使用の公共料金の会社をクリックしてください。

各社サイトから申し込める公共料金

各社サイトから申し込む場合は、各社ホームページの指示に従って必要事項を入力してください。

お申し込みの際は【こちら】のページからご使用の公共料金の会社をクリックしてください。

なお、ここに記載されている以外の会社でも楽天カードで支払える会社は多数あります。

ご利用の会社名がない場合は、ご使用の公共料金の会社までお問い合わせください。

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