【徹底比較】スマホ決済アプリおすすめ5選!本当に使えるサービスを紹介します!

この記事は、スマホ決済について気になっている人に向けて書きました。

現金を取り出さずに簡単に会計ができ、政府主導のポイント還元もおこなっているため気になっている人は多いのではないでしょうか?

しかし、スマホ決済ができるアプリは多くあるのでどれが本当にいいのかわかりにくいですよね。

そこで、この記事ではスマホ決済の人気アプリ5つについて、5つの軸で徹底的に比較しました

これからスマホ決済を始めようと思っていて、どのアプリを使おうか悩んでいる方は必見です!

スマホ決済アプリ人気5社の総合評価を徹底比較!

まずは、利用経験者が多いスマホ決済の人気アプリ5社のサービス内容を総合的に比較しました。下記の5つの観点で評価しています。

  1. 還元率の高さ
  2. 有効期限の長さ
  3. 決済方法の多様さ
  4. 支払い方法の多様さ
  5. 使えるお店の多さ

ずばり、結果をまとめると以下のとおりです。

還元率有効期限決済方法支払い方法使えるお店
PayPay
LINE Pay
d払いドコモユーザー◎
その他△
楽天ペイ
メルペイ

表を見ると、ずば抜けて優れたアプリは存在しません。

それぞれ異なる特徴を持っているので、使用用途を考えて自分にあったアプリを選ぶと良いでしょう。

それでは、5つの評価軸で比較した内容をもう少し詳細に解説していきます。

【スマホ決済アプリ比較1】ポイント還元率の高さ

最初にポイント還元率を比較します。

ポイントはそのまま買い物で使えるので、還元率が高いほうがうれしいですよね。

各社の還元率は以下のようになります。

基本還元率2%還元店舗5%還元店舗
PayPay1.5%3.5%10%
(11月末まで)
LINE Pay0.5〜2.0%2.5〜4%5.5〜7%
d払い0〜7%2〜9%5〜12%
楽天ペイ5%5%5%
メルペイ0%2%5%

LINE Payはランクによって還元率が上がっていく仕組みをとっています。

ランクは、前月の使用料金によって決まるので使えば使うほどお得です。

d払いは、docomoのオプション加入状況によって基本還元率が最大7%まで上がる仕組みになっています。

還元率が安定して高い楽天ペイと基本還元率が高いPayPayがおすすめ

還元率をみてお得なのは、楽天ペイとPayPay.です。

楽天ペイはどこでお買い物をしても5%還元されるので、安定してポイントを貯めることができます。

一律なので、わかりやすさも魅力ですよね。

また、PayPayは基本還元率が1.5%で、店舗によりさらに上乗せされます

こちらも、どこで買い物をしてもポイントが貯められるのがメリットです。

LINEペイは一見還元率が高そうですが、基本還元率2%にするのは月10万円以上の決済が必要になります。

毎月ランクが変わるため高還元率をキープするには常に月10万円の買い物をしなければなりません。

d払いもオプションを多くつけなければ還元率が上がらないので、お得感は薄いです。

お得に買い物をしたいならばやはり、楽天ペイとPayPayがおすすめです。

2020年6月末までは還元率アップ

2020年6月末まではスマホ決済を特におすすめします。

なぜなら、国がスマホ決済を推進し、ポイント還元をしているからです。

「キャッシュレス・消費者還元事業」と呼ばれており、一部店舗で優遇があります。

対象店舗還元率
コンビニなどのフランチャイズチェーン2%ポイント還元
町の八百屋や書店などの中小企業5%ポイント還元

中小企業でのスマホ決済が多くなりそうな人は、基本還元率にさらにポイントが上乗せされるPayPayがあっているでしょう。

楽天ペイは還元率が一律のため、中小企業の利用が多いと旨味がありません。

各社キャンペーン次第で還元率は上がる

スマホ決済を普及させるために、各社キャンペーンをこぞっておこなっています。

たとえば2019年10月にはd払いの基本還元率が20%になりました。

このようなキャンペーンは期間が短く、どのアプリもおこなっているものです。

しばらくこの状況は続くと予想されるため、キャンペーンの一時的な還元率よりも基本還元率を重視して選ぶことをおすすめします。

【スマホ決済アプリ比較2】ポイントとチャージ残金の有効期限の長さ

アプリを使えるお店がなかなか見つからなかったときに、ポイントやチャージ残金が失効してしまったら困りますよね。

そこで、有効期限を比較してみました。

有効期限備考
PayPay無期限ボーナスライト(キャンペーンで還元された金額)は60日
LINE Pay2年間残高増減がなければ5年間
d払い4年キャンペーンのポイントは50日
楽天ペイ1年間キャンペーンの楽天スーパーポイントは1ヶ月
メルペイ無期限還元ポイントは獲得日から90日

全体的に期限の長いLINE Payが安心

LINE Payはチャージ残高の有効期限が2年間です。

さらに残高に増減がなければ5年間失効しないので、しばらく使わない期間があっても問題ありません。

逆に、残高およびポイントの期限が短いのが楽天ペイです。

1年間は有効ですが、他のサービスと比べると短めになっています。

メルペイやPayPayで還元されたポイントの有効期限は異なる!短いので注意

メルペイやPayPayのチャージ残高は無期限ですが、ポイント還元率をUPさせるキャンペーンで得た分の期限が短いのがデメリットでしょう。

せっかくポイントを集めたのに、使うことなく失効してはもったいないですよね。

たまにしかスマホ決済をしない予定の方は、キャンペーンのポイントも含めて期限の長いものを選ぶようにしましょう。

LINE Payなら還元された分も含めて有効期限が2年あるので安心です。

【スマホ決済アプリ比較3】決済方法の多さ

スマホ決済といっても、買い物をするときの支払い方法はさまざまです。

そこで、スマホ決済で普及している3つの支払い方法ができるかどうか比較してみました。

<スマホ決済の支払い方法>
  1. コード決済
  2. 非接触決済
  3. オンライン決済

結果は以下のとおりです。

店頭決済オンライン決済
コード決済非接触型決済
PayPayYahooショッピングなど
LINE PayZozotownなど
D払いAmazonメルカリなど
楽天ペイ楽天市場など
メルペイSHOPLISTなど

店舗で買い物をするのがメインの方はLINE Payもしくはメルペイ、オンラインショッピングをメインに使う方はPayPay、d払い、楽天ペイを選ぶのがおすすめです。

非接触型決済のできるLINE Pay、メルペイは便利

5つのサービスすべてコード決済には対応しています。

しかし、非接触型決済に対応しているのはLINE Payとメルペイだけです。

そのため、手軽に決済をしたいと思っている方はLINE Payとメルペイをおすすめします。

コード決済と、非接触型決済の違いがわからない方のために、特徴を見ていきましょう。

コード決済は使えるお店は多いが支払いが不便

コード決済は、アプリを開いて出てくるバーコードやQRコードを店舗に読み取ってもらう方式です。

コード決済に使う機器の導入コストが安いため、使えるお店が多いのがメリットでしょう。

ただし、決済するときに毎回アプリを開いてコードを見せる必要があるため、少し手間がかかるのが欠点です。

非接触型決済ならアプリを起動せずに支払える

非接触型決済は、いわゆる「おサイフケータイ」のような仕組みです。

ケータイを専用機器にタッチするだけでアプリを起動せず使えます。手軽に支払いができるのがメリットでしょう。

ただし、機器の費用がかかるため、導入している店舗はまだまだ少ないです。

特に還元率がアップする中小企業で導入している可能性が低いので、キャッシュレス還元のうまみがそれほど得られません。

使えるお店では非接触型決済、そうでないときにはコード決済と両方選べるアプリならば使い勝手が良いでしょう。

これに当てはまるのがLINE Payとメルペイです。

オンラインショッピングで便利なのはPayPay・d払い・楽天ペイ

スマホ決済でチャージしたお金やポイントは、オンラインショッピングでも使えます。

オンラインで使うのに便利なのはPayPay、d払い、楽天ペイです。

これらのアプリは綜合オンラインショッピングモールとそれぞれ提携しています。

そのため、買い物できる品物が豊富なのがメリットでしょう。

【スマホ決済アプリ比較4】支払い方法の多様さ

4つめの比較の観点は、支払い方法の多様さです。

スマホ決済で利用したお金の払い方には以下の3つがあります。

  • 事前にチャージする
  • クレジットカードで後払い
  • 銀行口座に後で振り込み

それぞれのアプリが対応しているか一覧にまとめました。

先払い後払い
事前チャージクレジットカード銀行口座振替
PayPay
LINE Pay
D払い
docomoユーザーのみ
楽天ペイ
メルペイ

全ての支払い方法に対応しているアプリはありませんでした。

支払い方法をどのようにしたいかに合わせて、希望に合うものを選ぶのが良いでしょう。

それぞれの特徴や△をつけている部分の補足をしていきますね。

事前チャージか後払い希望かでおすすめのアプリは異なる

基本的にそれぞれのアプリが事前チャージもしくは後払い、どちらかに対応しています。

希望に合わせて好きな方を選べばよいでしょう。

使いすぎが心配な方は事前チャージ、手間を避けたい方は後払いのアプリを選ぶのがおすすめです。

両方対応しているアプリは、それぞれ注意点があるので説明していきます。

楽天カードや楽天銀行ユーザーなら楽天ペイが使いやすい

楽天ペイは基本的にクレジットでの後払いですが、下記ユーザーは事前チャージの機能も使えます。

  • 楽天カード
  • 楽天銀行

チャージもアプリから簡単にできるので、振り込みの手間もかかりません。

さらにチャージしたお金は楽天ペイユーザー同士で簡単に送金もできるので、最も使い勝手がよいでしょう。

PayPayのクレジットカード後払いは還元率が下がるので注意

PayPayはクレジットや銀行からの事前チャージのほか、クレジットカードで後払いもできます。

ただし、Yahoo!JAPANカード以外を登録した場合は、基本還元率が0%になるので注意が必要です。

せっかく基本還元率が高いからPayPayを選んだのに、還元されなくなってしまっては意味がありませんよね。

そのため、基本的には事前チャージで使うことをおすすめします。

LINE Payのカード払いはLINE関係のサービスのみ

LINE Payは基本的に事前チャージでの使用になります。

一部カード払いに対応していますが、これはLINEスタンプなどのサービスだけです。

基本的に店頭決済にはカード払いが使えないので注意しましょう。

【スマホ決済アプリ比較5】使えるお店の多さ

スマホ決済アプリごとに、使えるお店が異なります。それぞれ対応店舗を簡単にまとめました。

PayPay
  • コンビニ8社
  • スーパー 60社以上
  • ドラックストア・飲食店など多数
LINE Pay
  • ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンなどのコンビニ
  • ショッピング系 90社以上
  • 飲食店60社以上など
D払い
  • コンビニ13社
  • ドラッグストア39社
  • 飲食店、娯楽施設など
楽天ペイ
  • コンビニ10社
  • ドラッグストア28社
  • 飲食店百貨店など
メルペイ
  • 18社
    ※ただしiD対応店舗はiDで支払い可能

メルペイ以外は対応店舗が急速に拡大中

メルペイをのぞいたスマホ決済アプリは急速に対応店舗が拡大しています。

大手コンビニやスーパーなど、日常使いをするにも困らないでしょう。

どのアプリもさらに対応が進んでいくことが予想されるため、大きな差異はありません。

メルペイもiD支払いにすれば問題なし

メルペイは対応店舗が少なめです。

しかし、電子マネーのiDとメルペイが対応しているお店で、iDを使えば支払いできます

iDの対応店舗はコンビニ16社をはじめ幅広いためそれほど心配する必要はありません。

ただし、Apple Payやおサイフケータイ非対応の端末だと使えなくなってしまうので注意が必要です。

スマホ決済アプリの特徴を各社徹底解説

5つの観点からスマホ決済アプリを比較してきましたが、それぞれ独自の強みや特徴を持っています。

まだ気になるアプリが複数あって決めきれない方にむけ、それぞれの特徴をまとめました。

ぜひ、気になっているサービスをチェックしてみてくださいね。

キャンペーンでポイントをザクザク貯められるPayPay

PayPayの特徴は基本還元率が1.5%と高いことにあります。

キャッシュレス還元の分は上乗せで還元されるので安定してお得なのが特徴です。

下記に当てはまる人は特にPayPayをおすすめします。

  • ポイントをしっかり貯めたい
  • Yahoo系のサービスをよく利用する
  • 事前チャージをしてつかいたい

PayPayは毎月キャンペーンを実施しているので、うまく乗っかればさらにポイントが貯められます。

また、Yahooカードを使えばクレジット払いでも還元率が変わりません。

ヤフオクとも連動しているので、Yahoo系のサービスを使う方にはぴったりです。

一方で、クレジット払いを希望していてYahooカードをもっていない方には向きません

基本還元率が0%になってしまうので、PayPayのうまみがなくなってしまいます。

使えるお店も幅広いので、どのサービスがいいのか決めきれない方はPayPayをおすすめします。

おすすめはPayPay

PayPay(iPhone用)

PayPay(android用)

ゆっくりとスマホ決済に慣れていきたい人におすすめのLINE Pay

LINE Payが使いやすいのは以下の条件に当てはまる人です。

  • 最初はゆっくり利用して慣れていきたい
  • 将来的にはどんどんスマホ決済に切り替えたい
  • LINEの友達と送金をしたい

LINE Payの最も便利な点はLINEと連動しているところにあります。

LINEIDを知っているユーザー同士であれば、簡単にお金を送り合ったり割り勘したりすることが可能です。

友達同士で飲み会に行ったときなどに使いやすいのは魅力ですよね。

また、チャージ残高も還元されてもらったポイントも、有効期限は一律2年です。

残高が変わらなければ5年まで保管してくれるので、期限切れでお金を失うリスクもありません。

さらに、LINE Payは利用状況に応じてランクアップしていけるのも大きな特徴です。

月の使用金額10万円を超えれば基本還元率が2%になります。

ハードルは高めですが、ヘビーユーザーにはうれしい仕組みですよね。

そのため、友達といっしょに使いたいライトユーザーから、徐々にスマホ決済中心に切り替えたい人まで使いやすいアプリになっています。

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docomoとの相性を考えるならd払い

docomoユーザーでこれからもdocomoを使っていきたいならばd払いがお得です。

D払い自体は他のキャリアを使っているユーザーも利用できます。

ただし、もらえるポイントがdocomo関連に使えるものなので他キャリアでは使い勝手はよくありません。

一方で、docomoユーザーならば登録のハードルが低く、還元率も高いのでイチ押ししたいアプリです。

料金は携帯電話と合算で支払いになるので、煩わしさもありません。

ぜひdocomoユーザーは使うことを検討してみてくださいね。

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安定した還元率が特徴の楽天ペイ

コンビニや中小企業での買い物が少ないならば一番お得なのは楽天ペイでしょう。

楽天ペイを特に勧めるのは以下のどれかに当てはまる人です。

  • 還元率がコロコロ変わるのは煩わしい
  • 楽天銀行ユーザー
  • 楽天カード保持者
  • 楽天市場でよく買い物をする

還元率が一律でどこでも5%楽天ポイントがもらえるのは大きなメリットでしょう。

また、楽天系のサービスとの相性が非常に良いのが特徴です。

楽天カードと紐付けると還元率が1%アップになるのもうれしいところですね。

さらに、楽天カードもしくは楽天銀行ユーザーならば事前チャージもできるので使いすぎの心配もありません。

楽天Edyと紐付けもできるのでますます使いやすくなります。

デメリットは、クレジットカードを持っていない人は利用できない点です。

基本的にはクレジットからの引き落としになり、振り込みなどの手段が取れません。

また、たまにポイント還元までに時間がかかる点にも注意が必要です。

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メルカリヘビーユーザーならメルペイ

メルペイがおすすめなのはズバリ下記の2つに当てはまる人です。

  • メルカリをよく使う
  • iDを使いたい

メルカリの売上金をそのままメルペイで使えるので、引き出す手間がなくなるのが最大の特徴です。

メルカリでよく物品を販売していて、売上を上げている人にはうれしいメリットですよね。

もう一つの特徴がiDに対応していることです。

対応店舗が多く、スマホをかざすだけで使えるので手軽に使いたい人にも向いています。

デメリットは基本還元率が0%である点と、メルカリユーザー以外は登録に手間がかかる点です。

さらに、そもそもiDに対応している携帯の機種をもっていなければ、対応店舗は多くありません。

そのため、主にメルカリユーザーにおすすめします。

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スマホ決済アプリを比較して、自分のニーズに合ったアプリを選ぼう

スマホ決済アプリは各社サービスの差別化を図っていて、利用の仕方や求めるサービスによっておすすめできるものが異なるのが現状です。

そのため、今回紹介した比較軸を参考に優先順位を付けて、ニーズに合ったアプリを選ぶことをおすすめします。

PayPay母体のYahoo株式会社とLINEの経営統合の発表もあり、スマホ決済はこれからますます進化していくでしょう。

国がキャッシュレス還元に取り組んでいることもあり、早く始めるほどお得なので、気になるアプリがあった方は、ぜひ始めてみてくださいね。

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