三井住友カードの保険全8種の内容!自動付帯保険から任意保険まで

この記事は、三井住友カードの保険が気になる人のために書きました。

三井住友カードはごくごく一般的な自動付帯保険(無料)のついたクレジットカードです。

この記事では、自動付帯保険のほか任意保険の内容から、それぞれの保険が役立つケースについても紹介。

保険から見るに、どんな人にとって三井住友カードはおすすめなのかも解説していきます。

三井住友カードを作成しようか悩んでいる方は、ぜひご参考ください。

三井住友カードの保険一覧

保険名概要
海外旅行傷害保険
  • 自動付帯保険
  • 海外旅行時の病気やケガを補償
国内旅行傷害保険
  • 自動付帯保険
  • 国内旅行時の病気やケガを補償
航空便遅延保険(海外・国内)
  • 自動付帯保険
  • 航空便の遅延、欠航、手荷物の遅延、紛失を補償
お買物安心保険
  • 自動付帯保険
  • 購入した商品の破損や盗難を補償
ライフ&スポーツ賠償付 自転車保険
  • 自動付帯保険
  • 自転車によるケガを補償
ポケット保険(ポケホ)
  • 任意保険
  • 三井住友カード会員のみが加入できる保険
海外旅行保険「ネットde保険@とらべる」
  • 任意保険
  • 自動付帯よりも充実した海外旅行保険
ゴルファー保険「ネットde保険@ごるふ」
  • 任意保険
  • ゴルフプレー中のケガや破損を補償

三井住友カードにて取り扱っている保険は、上記の8種類です。

この内、上5種類は自動付帯保険。三井住友カード会員であれば、無料で利用できる保険です。

一方、下3種類は任意で加入することのできる有料の保険となっています。

それぞれの保険の詳細は、下記をチェックしてください。

三井住友カード自動(無料)付帯保険の内容

まずは三井住友カードの自動付帯保険5種の内容をひとつずつ見ていきましょう。

海外旅行傷害保険

保険対象カード
  • クラシックカード
  • アミティエカード
  • クラシックAカード
  • エグゼクティブカード
  • ヤングゴールドカード
  • プライムゴールドカード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード

海外旅行傷害保険が自動付帯しているのは、上記8種の三井住友カードに対してです。

同じ三井住友カードであっても、「デビュープラスカード」や「バーチャルカード」には付帯していません

補償内容
プラチナプライムゴールド・ゴールドエグゼクティブ・ヤングゴールドアミティエ・クラシックAクラシック
傷害死亡・後遺障害最高1億円最高5,000万円最高3,000万円最高2,000万円最高2,000万円
傷害治療費用(1事故に対し)500万円300万円100万円100万円50万円
疾病治療費用(1疾病に対し)500万円300万円100万円100万円50万円
賠償責任(1事故に対し)1億円5,000万円4,000万円2,500万円2,000万円
携行品損害(1年間に対し)100万円50万円(自己負担額:1事故に対し3,000円)25万円(自己負担額:1事故に対し3,000円)20万円(自己負担額:1事故に対し3,000円)15万円(自己負担額:1事故に対し3,000円)
救援者費用(1年間に対し)1,000万円500万円150万円150万円100万円

三井住友カードの海外旅行傷害保険は、上記の通り、担保項目ごとに保険金額が定められています。

なお、「傷害死亡・後遺障害」について表に記載されている保険金額は、自動付帯分とカード利用条件付帯分を合わせた場合の上限金額です。

事前にチケット代などの旅費を三井住友カードで支払っていない場合には、自動付帯分のみとなってしまいます。

また、クラシックカードに関しては、自動付帯分がすべての担保項目において0円、カード利用条件付帯分しかありません。

一方、プラチナカードに関しては、カード利用条件付帯分がなく、すべて自動付帯分となります。

家族特約の内容
  • エグゼクティブカード
  • ヤングゴールドカード
  • プライムゴールドカード
  • VISAゴールドカード

上記会員の場合、19歳未満かつ生計をともにしている家族に対しても、海外旅行傷害保険が適用されます。

プライムゴールド・ゴールドエグゼクティブ・ヤングゴールド
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円最高500万円
傷害治療費用(1事故に対し)200万円50万円
疾病治療費用(1疾病に対し)200万円50万円
賠償責任(1事故に対し)2,000万円2,000万円
携行品損害(1年間に対し)50万円(自己負担額:1事故に対し3,000円)15万円(自己負担額:1事故に対し3,000円)
救援者費用(1年間に対し)200万円100万円

また、プラチナカード会員は、対象者が配偶者や年齢に関係なく生計をともにする家族まで広がり、保険金額も高くなります。

プラチナ
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
傷害治療費用(1事故に対し)500万円
疾病治療費用(1疾病に対し)500万円
賠償責任(1事故に対し)1億
携行品損害(1年間に対し)100万円
救援者費用(1年間に対し)1,000万円

なお、家族特約については、三井住友カードでの支払いに関わらず、上記がすべて補償となります。

使い方・保険請求方法

三井住友カードの海外旅行傷害保険を使用するためには、まず「旅行開始期間から3ヶ月間、かつ旅行期間中である」という条件を満たしていなくてはいけません。

この条件が満たせているのであれば、緊急アシスタントサービスセンターまで連絡を入れ、オペレーターの言うとおりに手続きを進めましょう。

その際に必要書類についても説明されるはずです。

(※電話番号は滞在地により異なるため、公式サイトにてご確認ください)

海外旅行傷害保険が役立つケース

海外でケガや病気をした場合は、現地の病院で治療を受けることもあるでしょう。

しかし、国によって医療費は異なり、たとえば救急車を利用するだけでも日本は無料なのに対し、アメリカでは123,000円もかかってしまいます。

救急車でこれですから、治療費や入院費もいわずもがな……。下手をすると100万円以上かかるケースもあるのです。

そんなときこそ三井住友カードの保険金が役立つでしょう。

国内旅行傷害保険

保険対象カード
  • アミティエカード
  • クラシックAカード
  • エグゼクティブカード
  • ヤングゴールドカード
  • プライムゴールドカード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード

国内旅行傷害保険が自動付帯しているのは、上記7種の三井住友カードに対してです。

同じ三井住友カードであっても、「クラシックカード」「デビュープラスカード」「バーチャルカード」には付帯していません

補償内容
プラチナプライムゴールド・ゴールドエグゼクティブ・ヤングゴールドアミティエ・クラシックA
傷害死亡・後遺障害最高1億円最高5,000万円最高3,000万円最高2,000万円
入院保険金(日額)5,000円5,000円
通院保険金(日額)5,000円5,000円
手術保険金最高20万円最高20万円

三井住友カードの国内旅行傷害保険は、上記の通り、担保項目ごとに保険金額が定められています。

こちらに関してもプラチナカード以外は、「傷害死亡・後遺障害」の最高金額は自動付帯分のカード利用条件付帯分を足した金額です。

使い方・保険請求方法

三井住友カードの国内旅行傷害保険を使用するための条件については、公式サイトに記載がありません。

とはいえ、なるべく早めの手続きが間違いないでしょう。

国内旅行傷害保険に関しても、緊急アシスタントサービスセンターまで連絡を入れ、オペレーターの言うとおりに手続きを進めてください。

国内旅行傷害保険が役立つケース

国内旅行傷害保険はプライムゴールドカード会員以上でなければ、重篤なケガや病気にならない限りは保険金が出ません。

そのため、万が一のときに任意保険と組み合わせて利用することで役立つのが一般的でしょう。

残念ながらこの国内旅行傷害保険さえあれば安心とは言えないため、あくまでオプションのひとつとして考えたほうがよさそうです。

航空便遅延保険(海外・国内)

保険対象カード
  • プラチナカード

航空便遅延保険(海外・国内)に関しては、個人の場合はプラチナカードのみが対象となります。

補償内容
乗継遅延費用(1回の遅延に対し)2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用(1回の遅延に対し)2万円
手荷物遅延費用(1回の遅延に対し)2万円
手荷物紛失費用(1回の遅延に対し)4万円

三井住友カードの航空便遅延保険(海外・国内)は、上記の通り、担保項目ごとに保険金額が定められています。

海外旅行であっても国内旅行であっても金額は変わりませんが、国内旅行に関しては事前に宿泊費などを三井住友カードで支払っている必要があります

使い方・保険請求方法

航空便遅延保険(海外・国内)に関しても、緊急アシスタントサービスセンターまで連絡を入れ、オペレーターの言うとおりに手続きを進めてください。

必要書類は海外旅行か国内旅行かで多少の差異があるため、こちらもオペレーターの指示に従いましょう。

航空便遅延保険(海外・国内)が役立つケース

航空便遅延保険(海外・国内)を利用するためには、遅延が起きたことで予定外の支出があったことを証明する書類が必要となります。

そのため、遅延によりチケットを改めて取得しなくてはいけなかった場合や、手荷物が遅延したことで衣料品などを購入しなくてはいけなかった場合などに役立つでしょう。

お買物安心保険

保険対象カード
  • デビュープラスカード
  • クラシックカード
  • アミティエカード
  • クラシックAカード
  • エグゼクティブカード
  • ヤングゴールドカード
  • プライムゴールドカード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • バーチャルカード
  • 上記の家族会員や上記会員から商品を受け取った方

お買い物安心保険は三井住友カードが発行しているカード全種に自動付帯しています。

補償内容
プラチナプライムゴールド・ゴールドヤングゴールドエグゼクティブそのほか
補償限度額500万円300万円200万円最高100万円
対象となる利用利用時すべてリボか3回以上の分割払い利用時
自己負担額1事故につき3,000円

三井住友カードのお買物安心保険は、上記の通り、担保項目ごとに保険金額が定められています。

中でも上位カードについては三井住友カードを利用して購入した場合は適応となるものの、下位カードには支払い形式の指定がある点は覚えておきましょう。

使い方・保険請求方法

三井住友カードのお買い物安心保険を使用するためには、まず「購入日の翌日から200日間である」という条件を満たしていなくてはいけません。

この条件が満たせているのであれば、緊急アシスタントサービスセンターまで連絡を入れ、オペレーターの言うとおりに手続きを進めましょう。

お買物安心保険が役立つケース

日本で購入した商品ももちろん対象になりますが、それよりも海外にてお買い物安心保険を利用するケースが多いです。

というのも、海外では日本とは比べ物にならないほど盗難の被害が多く、日本人は狙われやすい傾向にもあります。

そのため、海外旅行のときほどあると役立つ保険といえるでしょう。

ライフ&スポーツ賠償付 自転車保険

保険対象カード
  • ヤングゴールドカード20s
  • 学生会員であり、専用の加入通知書で申し込んだ方

三井住友カードのライフ&スポーツ賠償付 自転車保険は、対象カードからも分かる通り、学生向けの保険となっています。

補償内容
傷害死亡・後遺障害最高100万円
賠償責任(対人・対物共通)最高100万円

三井住友カードのライフ&スポーツ賠償付 自転車保険は、上記の通り、担保項目ごとに保険金額が定められています。

使い方・保険請求方法

三井住友カードのライフ&スポーツ賠償付 自転車保険において傷害死亡・後遺障害保険金を受け取るためには、「自転車搭乗中の事故である」必要があります。

一方、賠償責任については、自転車搭乗中に関わらず人や物に損害を加えてしまった場合に適用されます。

これらの条件が満たせているのであれば、緊急アシスタントサービスセンターまで連絡を入れ、オペレーターの言うとおりに手続きを進めましょう。

ライフ&スポーツ賠償付 自転車保険が役立つケース

自転車を日ごろから使っている学生であれば、念の為の保険として持っておいて損はないでしょう。

また、賠償責任についても、学校や施設の備品を壊してしまったときなどにも役立ちます。

とくにガードレールや標識など公共の設備に対し、うっかりでも損害を加えた場合は結構な請求がくる可能性があるため、心当たりのある方はチェックしておきましょう。

三井住友カード任意(有料)保険の内容

つづいて、三井住友カードが取り扱っている任意保険もチェックしていきましょう。

ポケット保険(ポケホ)

三井住友カードのポケット保険(ポケホ)は、補償内容を自分好みに組み合わせられる保険です。

そのため、保険料も内容によって大きく異なり、月々40円といった格安プランを選ぶこともできます。

補償内容例としては、ゴルフやテニスなどのスポーツに関するものや、賃貸や家財に関するもの、旅行などレジャーに関するものなどです。

申し込み・問い合わせ方法

ポケット保険(ポケホ)への加入はVpassを使い、ネットからおこなうことができます。

VpassIDを持っているのであれば、ログインし、ポケット保険(ポケホ)への加入手続きを画面の指示に従い進めてください。すぐに加入できます。

ポケット保険(ポケホ)がおすすめな人

必要なものだけを取捨選択できる保険を探している方におすすめです。

また、24時間365日にわたって申し込みができ、最短翌日から適用といった点で乗り換えもしやすいでしょう。

公式サイトでは保険料を試算するシミュレーションも用意されているため、気になる方はまずはそちらを試してみてください。

海外旅行保険「ネットde保険@とらべる」

三井住友カードでは自動付帯の海外旅行保険だけでなく、「ネットde保険@とらべる」も紹介しています。

こちらはその名前の通り、ネットからの申し込みが可能な保険なのですが、旅行日数に応じてその都度、保険をかけることが可能です。

ただし、旅行期間が92日以内であることが利用条件となっているため、この点だけお気をつけください。

申し込み・問い合わせ方法

三井住友海上火災保険株式会社が取り扱っている商品ですが、三井住友カードの公式サイトから申し込みできます。

(※申し込みボタンを押すと三井住友海上火災保険株式会社のサイトに飛びます)

ネット上で手続きのほか、見積もりを出してもらうこともできるため、気になる方はまず見積もりを出してもらいましょう。

海外旅行保険「ネットde保険@とらべる」がおすすめな人

海外旅行に行く頻度が少ない&日数が短い方におすすめです。

たとえばハネムーンで海外に行くものの、普段はほぼ行くことがないというケースであれば、そのためだけに一般的な保険をかけるのはもったいないでしょう。

そんなときに「ネットde保険@とらべる」が役立ちます。

ただ、契約前には三井住友カードの自動付帯海外旅行傷害保険と比較しましょう。

カード種類によっては断然、自動付帯保険のほうがお得になることもあります。

ゴルファー保険「ネットde保険@ごるふ」

ゴルファーのための保険がこちらの「ネットde保険@ごるふ」です。

1年プランのほか1週間プランも用意されているため、ゴルフ熟練者はもちろん初心者にも役立つで保険でしょう。

申し込み・問い合わせ方法

こちらも三井住友海上火災保険株式会社が取り扱っている商品ですが、三井住友カードの公式サイトから申し込みできます。

保険の適用日は申込日の翌日から60日位内で設定することになるため、プレー日に合わせるようにしてください。

ゴルファー保険「ネットde保険@ごるふ」がおすすめな人

ネットde保険@ごるふは、自身のケガはもちろん、他人のケガやゴルフクラブの破損などにも対応してくれます。

そのため、ゴルフを真剣にやろうと考えている方なら、どなたにもおすすめです。

保険から熟考!三井住友カードがおすすめな人とは

年会費無料~50,000円
家族会員年会費1人目無料~400円
国際ブランドVISA・Mastercard
ETCカード年会費
  • 初年度無料
  • 2年目以降はETCの利用1回以上で無料、0回は500円
備考カードのランクによって各年会費に差異あり

まず、三井住友カードの自動付帯保険については種類・内容ともにごくごく一般的なラインだといえます。

そのため基本的な保険が揃っていて、なおかつ企業ブランド的にステータス性の高いクレジットカードが欲しいのなら、三井住友カードを選んで間違いないでしょう。

三井住友カード

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三井住友カードの選び方について詳しく知りたい方は「三井住友VISAカードを作るならどれ?おすすめと5つの選び方」をご覧ください。