三井住友VISAカードの更新には審査がある?有効期限の見方と発行方法

この記事は、三井住友VISAカードの更新について知りたい人に向けて書きました。

三井住友VISAカードは有効期限があり、その時期になったら更新しなくてはいけません。

「更新時には審査があるの?」
「カードの有効期限はいつまでなの?」
「更新手続はどのようにするの?」

色んな疑問がある人も多いでしょう。

そこでこの記事では、三井住友VISAカードの更新について詳しく解説します。

この記事をお読み頂ければ、三井住友VISAカードの更新はいつになり、どのようなものになるのかがすべてわかりますので、ぜひ参考にしてください。

三井住友VISAカードの更新には審査がある!契約更新できない場合も!!

三井住友VISAカードの更新時には審査があります。

よって、この審査に通らないと契約が更新できません

審査は現状の返済能力を確認するといった程度であり、決して難しいものではありませんが、場合によっては審査落ちになるケースもあります。

そこでこの章では、そんな三井住友VISAカードの更新時の審査について詳しくお伝えしていきます。

審査では「個人情報」と「信用情報」を確認される

審査でおもに確認されるのは、「個人情報」と「信用情報」の2つです。

これらはカード申込時の審査でも確認されていますが、更新時には再度確認されることになります。

個人情報について

個人情報では、年収や勤め先などの収入状況へ直結する情報に変化がないかをチェックされます。

なぜなら、このような項目は変化する可能性があるからです。

そのため、契約時には問題なかったとしても更新する時期になったら、返済能力が激減していたという場合もあります。

よって、現状把握のために再度確認がされるのです。

信用情報について

信用情報というのは、「個人信用情報機関」に記録された情報を指します。

クレジット会社やローン会社は、この個人信用情報機関に加盟しており、顧客の情報を提供しているんですね。

このため、個人信用情報機関に照会をすれば以下のような情報が分ります。

  • どのような商品を契約しているのか?
  • 毎月の返済期日は守っているか?
  • 現在どのくらいの借入額があるのか?

こうした部分を確認すれば、契約者の返済能力をある程度判断できます。

この信用情報も時間とともに変化するものです。

そうした事から、現在の返済能力に問題ないかをチェックするため確認されるのが基本です。

更新時の審査に落ちてしまう理由

三井住友VISAカードの更新時の審査に落ちてしまう理由は、おもに以下の4つであるケースが多いです。

  • 信用情報に延滞記録がある
  • 信用情報に事故情報がある
  • 返済能力が無くなったと判断された
  • カードをまったく利用していない

信用情報に延滞記録がある

信用情報に延滞記録がある場合、更新ができないケースがあります。

信用情報には、クレジットカードやローンの毎月の返済履歴が残りますので、支払い遅れをすると「延滞した」という記録が残ってしまいます。

1回延滞したくらいであれば、問題にならないケースがほとんどです。

しかし、複数回や何ヶ月も連続で延滞しているような場合は、更新してもらえない可能性が高まります。

とくに現在進行形で延滞中ですとその可能性が非常に高いため、要注意です。

信用情報に事故情報がある

信用情報に事故情報があると高い確率で更新してもらえません。

事故情報というのは信用情報で「金融事故」として扱われるものであり、おもに以下のようなものを指します。

  • 長期延滞
  • 強制解約
  • 代位弁済
  • 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)

これらを起こすと、信用情報に事故情報として5年~10年記録が残ってしまいます。

そうなると、いわゆる「ブラックリスト」になった状態ですので、三井住友VISAカードの更新も難いです。

返済能力が無くなったと判断された

返済能力が無くなったと判断された場合、更新ができなくなります。

  • 仕事をやめて無職になった
  • 転職して給料が激減した
  • 結婚して専業主婦になった

といったケースですと、返済に使えるお金が減りますよね。

このため、場合によっては「毎月返済していけるだけの能力が無くなった」と判断されてしまい、契約を更新してもらえないことがあるのです。

カードをまったく利用していない

カードをまったく利用していないという理由で、更新ができないケースもあります。

年会費無料のカードですと、年会費があるカードとはことなり、使ってもらわないとメリットがありません。

そして、カードの再発行や契約者の情報管理にも、お金や時間がかかります。

そのため、カードをまったく利用していない人には、そのコストを支払う価値がないと判断されてしまうこともあるんですね。

そうした事から、カードの利用状況によっては更新拒否となることもあります。

クレジットカードの審査については、「クレジットカードの審査って何やってんの?気になる疑問を徹底解説」でも詳しく解説中です。

更新ができても限度額が減るケースがある

三井住友VISAカードの更新ができても、限度額が減るケースがあります。

更新時の審査というのは現在の返済能力を確かめる目的がメインです。

このため、審査結果によっては「返済能力が減った」と判断され、限度額が減ってしまうケースもあります。

通常であればこうした問題に直面することは稀です。

  • 収入が減った
  • 他社で借入をした
  • 何度か延滞をしてしまった

上記の場合は、利用枠縮小の可能性がありますので注意してください。

更新拒否は「強制解約」とはことなる

更新拒否は「強制解約」とはことなると覚えておきましょう。

強制解約というのは、契約期間中にも関わらず強制的に契約を解除されることを指します。

そして強制解約された場合、個人信用情報機関によっては事故情報扱いとなります。

これに対して、更新拒否は単に契約を更新してもらえなかった状態です。

よって、強制解約ではありませんし、個人信用情報機関で事故情報として扱われることもありません。

三井住友VISAカードの有効期限と更新方法

ここからは、三井住友VISAカードの有効期限と更新方法についてお伝えしていきます。

有効期限と更新方法は次のとおりです。

有効期限基本3年~5年
更新方法自動更新

有効期限は三井住友カードに電話で確認したところ、基本3年~5年で契約するという回答をもらいました。

ただし有効期限は審査によって決まるため、人によってことなるケースもあるようです。

更新方法は自動更新ですので、とくに手続などは必要ありません。更新料も不要です。

カードの契約が更新される時期は人によってことなりますが、およそ有効期限の1ヶ月くらい前からとなっています。

カードの有効期限を確かめる方法

カードの有効期限を確かめる方法は簡単です。

有効期限はカードに記載されていますので、お使いのカードで確認ができます。

カードには会員番号が記載されていますが、その下あたりに「06/22」、「10/24」などの数字があるかと思います。

これがカードの有効期限です。

読み方は左から「月、年数」という順番になっており、「06/22」の場合ですと、「2022年の6月までが有効期限」という意味になります。

さて、ここまでの解説で三井住友VISAカードの有効期限と更新方法については、理解してもらえたかと思います。

では、更新後に新しいカードが届くのはどれくらいなのでしょうか?

三井住友VISAカードの更新後、いつ新カードが届くのか?

三井住友VISAカードの更新後、新カードが届くは公式サイトによると、「有効期限月の上旬から下旬にかけて」となっています。

このため、有効期限月が7月であれば、7月の上旬から下旬に新しいカードが届くということですね。

新しいカードが届かない場合の対処方法

「有効期限月を過ぎたのに新カードが届かない・・・」このような場合、以下の2つのケースが考えられます。

  • 契約を更新してもらえなかった
  • 何らかのトラブルでカードが届いていない

まずは、三井住友VISAカードの裏面の問合せ先に電話してみましょう。

三井住友VISAカードの裏面には、こうした困ったときのための電話番号が記載されていますので、問い合わせれば問題が解説する可能性が高いです。

早めに更新カードを受取ることも可能

新しいカードは早めに受取ることも可能です。

有効期限の6カ月前から、契約を更新して新カードを受取れますので、「早め更新しておきたい」という場合は、カード裏面の問合せ先に電話しましょう。

ただし、有効期限の前月の月末以降ですと、受け付けてくれないケースがあるので気をつけてください。

三井住友VISAカードを更新し、新カードが届いたらすべきこと

三井住友VISAカードの更新が終了し、新カードが届いたらやるべきことがあります。

それは以下の3つです。

  • 旧カードを処分する
  • 公共料金などの固定費のカード情報更新
  • セキュリティコードの確認

旧カードを処分する

旧カードは早急に処分してしまいしょう。

処分方法は、カードにはさみを入れて捨ててしまえばOKです。

ただし、はさみだけだと名前などが見えてしまうため、気になる人はシュレッダーにかけてしまうのがおすすめです。

公共料金などの固定費のカード情報更新

公共料金などの固定費を更新したカードで支払っていた場合は、カード情報を更新する必要があります。

新カードはカード番号こそおなじですが、有効期限が変るため、別のカードとして扱われます。

このため、そのままでは固定費の支払いができません。

よって、固定費の支払先でカード情報を更新するようにしてください。

セキュリティコードの確認

セキュリティコードの確認も必要です。

■セキュリティコードとは

セキュリティコードとは、クレジットカードの裏面に記載されている7桁の番号の内、右側3桁の番号です。カードの不正利用を防止するための役割があります。

新カードでは、カード裏面に記載されているセキュリティコードの番号が変わります。

そうした事から、通販サイトなどでセキュリティコードを登録している場合は、変更しなくてはいけません。

そもそもなぜ三井住友VISAカードは更新が必要なの?

「どうして三井住友VISAカードは更新が必要なの?」、という疑問がある人もいるかと思います。

その理由は、三井住友VISAカードに限らず、クレジットカード会社は以下の目的で更新をおこなるからです。

  • 利用者の返済能力の再確認
  • カードの老朽化対策
  • 防犯対策

利用者の返済能力の再確認

更新には、利用者の返済能力の再確認という目的があります。

先にもお伝えしましたが、利用者の返済能力というのは変化するものです。

契約時は問題なかったとしても、現在は何らかの理由で返済できる力が大幅にダウンしている可能性があります。

そうした人にカードを使わせてしまうと、延滞や貸倒れの危険がありますので、現状の返済能力の確認が必要なのです。

カードの老朽化対策

更新には、カードの老朽化対策という目的もあります。

クレジットカードは消耗品ですので、長時間使用していると汚れやキズによって劣化し、場合によっては正常な動作をしなくなるケースもあるんですね。

また、カードのデザインや仕様なども変化するものです。

このため、定期的に更新して最新のカードに変更しておく必要があります。

防犯対策

防犯対策というのも理由のひとつです。

クレジットカードを使った犯罪は年々巧妙化しているため、カード自体の防犯機能もそれに合わせてアップデートすることが必要になります。

よって、最新の防犯機能を持ったカードに変えるためにも、更新がおこなわれるのです。

まとめ

三井住友VISAカードの更新時期についてまとめると以下のとおりです。

  • 更新には審査がある
  • カードの有効期限は基本3年~5年
  • 有効期限はカードで確認可能
  • 更新は自動更新
  • 更新がされるのは有効期限の1ヶ月くらい前から
  • 新しいカードは有効期限月の上旬から下旬にかけて届く

更新には審査がありますので、「審査落ちになって更新してもらえないかも・・・」と不安な人も多いでしょう。

しかし、更新のための審査は現状確認といった程度のものです。

そのため、信用情報に延滞や事故情報などがない限り、通常であれば問題なく通過できます。

また、三井住友VISAカードの更新は自動更新なため、こちらはとくに何もやることはなく、審査や新カードの発行などの手続はすべて、三井住友カード側がおこなってくれます。

そうした事から、三井住友VISAカードの更新は難しいものではないため、安心してください。

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