ローコスト住宅で家づくりをした結果、大後悔したから気づいた「低コストで快適な家づくりで大切な8つのこと」

はじめまして!

「ローコストで夏涼しく冬暖かい家作り」というブログを書いています、ねみと申します!

我が家は「安かったから」という理由で、ローコスト住宅で建てました。

でもそれが失敗でした。

担当の営業さんが、家作りの知識が全くないポンコツだったからです。

ローコスト住宅の営業は基本ポンコツです!

まずそれを頭に入れとくようにしてください!

「安く、夏涼しく冬暖かい家を建てたい!」という野望のもと、ネットで得た知識と薄っぺらい営業さんの知識をフルに使って、家を建てた私。

今の私が言えるのはこの言葉です。

「安いだけじゃダメ!快適な家にする知識を身につけなきゃ!」

何もわかってないまま進んで、失敗や後悔が多すぎて、「あーすりゃよかったこーすりゃよかった」と考える日々を過ごした私だからこそ分かる

「安くて快適な家を建てるのコツ」をお教えしようと思います(´∀`)

増やすより減らせ戦法

とりあえず考え方を変えましょう!

「増やすより減らせ」です。

断熱材のグレードを上げたり、増やしたりする前に色々と「減らす」事を考えましょう!

①家の面積を減らせ!

住宅会社にもよりますが、1坪50万前後くらいが多いんじゃないかと思います。

1坪って約畳2畳分です。

大手ハウスメーカーだと70万〜100万くらいです。

畳2畳程度減らすだけで50万〜100万落ちるんですから、最初に考えるのは、「いかに家の面積を小さくするか」です。

でもこれって簡単そうで難しい。

なぜか?っていうと、考え方をまず変えなきゃいけないからです。

4LDKの家を建てたいと思ってる人は、どーしても4LDKの間取りを希望しちゃうんです。

3LDKにするって発想がまず浮かばなかったりするんですね。

広いリビングに憧れてると、絶対20畳以上!
なんて言っちゃったりするんですよね(ノД`)

かくゆう私もそれで失敗しています。

「子供は3人ほしいし、主人も自分の部屋を欲しがってるから5LDKにしたい!」って考えが変わる事なく間取りを作り、建てました。

固定資産税も高くなるし
光熱費も高くなるし・・・。

逆を言えば、

小さな家にするだけで、光熱費も固定資産税も安くなるし、移動も少なく、暖房をつければすぐに暖まって冷房をつければすぐに冷える。

いい事ずくめです(●´ω`●)

②窓を減らせ!!

夏は70%、冬は50%が窓から暖気や冷気が入ってきます。

窓って増やせばコストも上がるし、窓の分だけ外からの暖気や冷気が入ってきちゃうんです。

快適な家を目指すなら
「窓はなるべく減らせ!!」です。

同じ形の小さな窓をバランスよく配置できるとそれだけでデザインもよく見えますね。

明るさが心配になったりもしますが、少し大きな窓を少し小さな窓にするくらいじゃ全然変わりません。

無責任な事は言えませんが、我が家の小さな窓からはガンガン日が入って明るいです。

そして、特に風呂。

寒い風呂ほど残念な事はありません。

風呂が寒い原因は窓からの冷気と換気扇です。

我が家のお風呂には窓がついてますが、窓から冷気がめちゃくちゃ入ります。

窓をつけてよかったと思った事は一回もなく、つけなければよかったと思った事は約500回あります。1日一回計算で。

外から見えないようにシャッターのような物がついてるから窓から明かりが入るわけでもなく

(わざわざシャッターを開ければ明るさは確保できますが、お風呂入る時にまた閉める?風呂場に明るさを求めてないし、そんなの面倒です。)

換気扇がついてるからわざわざ窓を開けて換気をするわけでもない。

なんのためにつけるんだろ??

寒くなるためにつけたとしか思えない!

そして、収納の中の窓もいらないです。

服や布団が焼けたりしますし、用があるときだけ人が入る場所なので、窓をつけるのはもったいないです!

収納で大切なこと

暑さ寒さだけでなく収納もかなり重要です!

収納をつける位置や量で便利さ、快適さは格段に違ってきます!

③階段下をフルに使え!

階段下をフルに使いましょう!!

階段下をトイレや収納に使いましょう。

いつのまにか間取りマニアになってしまいましたが、間取りの広告なんかを見ていると、階段下を全然使ってない間取りがある(ノД`)

もったいなーーい!!!

間取りを考えてから階段下を何に使えるか見るのではなく、階段下を使う前提で間取りを考えると失敗が少ないんじゃないかと思います。

④ウォークインクローゼットをなくせ!

ウォークインクローゼットは収納のための部屋を1つ作るって事なので、面積も使うし間仕切り壁も必要です。

間仕切り壁とは部屋と部屋とを区切る壁の事ですが、これにもコストがかかります。

コストを抑えるにはウォークインクローゼットより横長の収納を!!

横長の収納だと物を出しやすく、入れやすい。

窓や照明も取り付けなくていい!

リビング内かリビング周辺にひとつあると、かなり便利です!

太陽編

太陽編ってなーに?って?

いや、これが1番大事なんです。

⑤陽当たりのいい土地を探せ!

暖房って冷房の倍以上高いんです。

「暖房は冷房の10倍高いんだ」という工務店もありますから、暖房はかなり高いんです。

そこで、太陽ってタダで使える最強の暖房です
これを使わない手はない!!

陽当たりがいいだけで家作りの80%は成功なんじゃないかって思います。

それくらい価値があります!

⑥軒の代わりにアウターシェード

アウターシェードっていうykkの商品を我が家の軒のないリビングの窓につけています。

リクシルだとスタイルシェードという商品が出ています。

窓の外についてて紐を引っ張ると降りてくるシェードの事です。

軒をつけるよりずっと安い。
夏にすっごく助かってます!

台風の時なんかはすぐに仕舞えてすごく便利です。

軒って結構高いんですよね(><)

間取り的に軒をつけられない、家の向きが真南ではない、コスト的に軒をつけられないって方におススメです!

⑦家の形は四角く!

家の形は四角で!

正方形ならさらに安くなります!

家の形を四角くするだけでコストはかなり下がります。

下がった分、自分の好みのデザインにしたり、こだわりを1つでも入れられるといいですよね!

⑧外構は見積もりを取れ!

外構も家作りのひとつですね。

これが会社によっては金額が全然違うんです。

うちは外構の見積もりを何社かでとりましたが、そのまま住宅会社の言う通りにやってたら、今のうちの庭は全然違う庭と全然違う金額になってたと思います。

言われる通りにやる方が楽だし、それで良かった場合もあるんですけどね!

私は見積もりを取ることをオススメします!

まとめ

これだけ知ってりゃ勝ち組です。

ただ今回紹介したのはすごく基本的な部分でもあります!

家作りは深い。
深くて深くて楽しすぎる。

これから家を建てる人が羨ましいです!

ご自分の家を愛せるように、
ぜひぜひ楽しんで建てて下さいね(●´ω`●)

著者:ねみ

▶ブログ:ローコストで夏涼しく冬暖かい家作り

夏涼しく冬暖かい家に憧れて、ローコスト住宅でポンコツ営業マンと一緒に精一杯の知識を振り絞り家を建てました!

そして押し寄せる後悔、後悔、後悔の嵐!

後悔するも、どーにか工夫して過ごしやすい家になったんではないかと思います!

最近は家庭菜園なんかを始めて、のほほんと暮らしています。